【タイ移住③初期費用公開】50代女性ひとり|チェンマイ移住にかかった総額22万4千円と予備費の考え方

50代女性のチェンマイ移住初期費用22万4千円の内訳

皆さんこんにちは、タイ🇹🇭大好きちぃです。

タイ・チェンマイに移住してから、迷うこともありますが、少しずつ生活に慣れてきました。

さて、移住には一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?正直、私も一番不安だったのはお金のことでした。

50代での単身移住です。失敗はできない、でも挑戦したい。

そして、実際にかかった総額は――

約22万4千円でした。

今回は、単身女性が入国するまでの費用をお話ししてきます。

一例として、参考にしてくださいね。

※今回は分かりやすく1バーツ=5円で計算しています。

実際の決済では為替の変動やカード会社の手数料がかかるため、数%ほど上乗せになることがあります。あくまで目安としてご覧ください。少し余裕を持って準備しておくと安心です。

この記事でわかること

・ビザ費用

・旅費

・1ヶ月目の住居費

・生活立ち上げに関わる費用

・準備したお金の内訳

・準備して気がついたこと

チェンマイ生活で、50代女性が現在できる内容が中心となります。

この情報が、あなたのお役に立てることを願っています。

それでは、行ってみましょう😄

目次

DTV関連費用

長期滞在のためには、ビザの準備が必須です。その種類は19種類、詳しくは在東京タイ王国大使館・在福岡タイ王国総領事館公式サイトをご参照ください。

東京タイ王国大使館公式サイト➡️ 在東京タイ王国大使館

各ビザの申請料の一覧は、こちらで確認できます。

在福岡タイ王国総領事館公式サイト➡️ 在福岡タイ王国総領事館

DTVビザについて、こちらのブログがおすすめです✍️

私が取得したビザを、解説した表がこちらです。個人情報に関しては、加工しています。

DTVビザの日本語解説です。

もちろんビザの種類によっては、申請料が違います。さらには、却下された場合は、その費用の返却はありません。ご自身のプランに合わせて、慎重に選択してください。

なお、リタイアメントビザも同様ですが、資産残高を問われることがあります。利用口座がある銀行へ事前に書類発行を依頼する必要があり、内容によってその費用は変わります。

合計約54000円でした。

🇹🇭 DTV関連費用(渡航前に日本で支払ったもの)

項目内容金額(円)
ビザ申請料DTVビザ申請費用52,000円
銀行発行手数料取引履歴明細書+残高証明書の発行手数料1,048円
領事館問い合わせ電話代在福岡タイ王国領事館へ複数回問い合わせ500円
合計
53,548

チェンマイまでの移動費

現在バンコク経由で約80000〜120000円程度。時期にもよりますが、数年前と比較して価格は高騰しています。

今回移住のため、スーツケース2つとバックパックが1つとたくさんありました。そのため、更に費用が高くなる可能性もあります。そこでできるだけ費用を抑えたいと考え、上海経由の便を利用しました。

往路片道、37000円です。非常に安く航空券を購入できた理由として、次のとおりです。

価格を抑えたポイント

・往復ともに違う航空会社を利用

・トリップ.comの割引を利用

・トリップ.comのTripFlex・楽々キャンセル&変更サービスを利用

上海でのホテル代を含めても、航空券費用程度で渡航ができました。

私は、旅費をできるだけ抑えつつ、快適に過ごせる空間を確保したいと考えます。その上で購入時は多くのサイトを比較しますが、最近ではトリップ.comを利用することが多いです。

トランジェット時のホテルも、航空券とセットでトリップ.comから予約しました。

フライト検索はこちら(Trip.com)

※航空券は時期によって価格が変動します。最新の料金を確認してみてください。

トリップ.comの旅での便利ポイント

  • セット予約の割引があり、料金がさらにお得になるのが嬉しいポイント!
  • ホテルとの連絡は、トリップ.comのチャット機能がとても便利
  • 日本語で送っても、自動翻訳されて現地ホテルへ届くので安心。
  • 滞在中も、何度もトリップ.comのサポートに助けられたほど対応がスムーズでした。
  • 旅行初心者でも使いやすく、トラブル時もすばやく対応してくれます。

チェンマイでのホテル検索も、じっくりと比較しながら選べます。

チェンマイのホテルを探す(Hotel一覧|Trip.com)

※ご自身の希望日・滞在日数で検索できます。

あなたの移住計画に、ご活用くださいね!

なおタイ移住について、こちらのブログがおすすめです✍️

✈ 渡航関連費用(日本出発〜チェンマイ到着まで)

項目内容金額
航空券東京↔チェンマイ往復航空券69,297円
上海宿泊費乗り継ぎ時の宿泊6,542円
日本国内交通費最寄駅→東神奈川→穴守稲荷→羽田空港1,326円
Wiseカード発行手数料渡航前に発行1,200円
チェンマイ空港→ホテルタクシー代(150B+チップ50B)200B(1,000円)
合計(円)
78,365
合計(バーツ)
200B1,000円)

海外ではWiseカードがとても便利、そのためデビットカードを作成しました。スーパーマーケットやレストランでの支払いはもちろん、ATMでのタイバーツ引出しで活躍しています。

Wiseやお金事情について、こちらのブログがおすすめです✍️

海外旅行や移住前に手に入れたいとお考えの場合、私の紹介コードをお伝えしますね。

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住居関連費用

現地に到着したら、住むところの確保は大事です。一昔前は到着してから決めることもできましたが、現在はTDAC(タイデジタル到着カード)への記載が厳格化されています。

私は、入国前にインターネット上で滞在先申し込みを行いました。ただしホテルだと高くつくため、1ヶ月単位での予約です。

手順は次の通り、費用は家賃1ヶ月分7500バーツとデボジット1ヶ月分の合計15000バーツです。前金3000バーツをネット上でクレジットカード決済、チェックイン時に家賃1ヶ月分をクレジットカード決済と、残りのデボジット4500バーツを現金で支払いました。

ここには電気代と水道代が記載されていませんが、後日追加します。なお、Wi-Fiフリー・週一回の清掃込みです。

デボジットとは保証金のことで、目安は家賃1〜2ヶ月分程度を預けます。破損等のトラブルがなければ、チェックアウト後に返却されます。

合計で約75000円、後に一部戻ってきます。

🏠 住居関連費用(到着後すぐ必要)

項目内容金額(バーツ)円換算
1ヶ月目家賃アパートメント家賃(クレカ払い)7,500B37,500円
デポジット敷金(前払い3000B+現金4500B)7,500B37,500円
合計
15,000B75,000

 海外SIM費用

期間によっては、もっと格安なものもあるでしょう。私は長期滞在を計画していましたので、現地番号が必要でした。そこで、物理SIMカードを購入しました。

空港内でSIMカードを販売していましたので、まずは5日間プランを購入、後日携帯会社のお店で長期滞在用SIM6ヶ月プランを選びました。どちらもタイバーツ現金払いです。

使い切りタイプですが、その後は毎月購入することで電話番号の利用が継続可能です。

更に楽天モバイルの契約を継続していますので、毎月2GBの利用もできます。

合計で約8000円でした。

📱 SIM関連費用

項目内容金額(バーツ)円換算
5日間プラン到着直後の空港SIM399B1,995円
6ヶ月プラン長期滞在用SIM
(手続き手数料代含む)
1,200B6,000円
合計
1,599B7,995

 生活立ち上げ費用

最初に何を準備したらいいか、迷ってしまいますよね?

タイには、日本と同様にほとんどの商品が手に入ります。なお宿泊先によっては、手ぶらで入居時から生活できる備品が揃っています。つまり、『お金さえあれば、暮らせる』のです。

しかし、私の場合は限られた資金で心地よく暮らしたいのです。そのため、日本で使っているものや手元にあるものをたくさん持ってきました。例えば、シャンプー・ティッシュペーパーなどの衛生用品、ハンガーや洗濯用ハンガーなどの日用品、海苔や醤油などの日本食材。それからノベルティーでいただいた、電子レンジで調理可能な食器です。

多くのものは、すぐに暮らしで役立ちました。しかし、持参してきた方が良かったものもいくつかあります。

日本から持ってきたら便利なもの

・ラップ用品:日本製の方が切れ味が良い

・食品保存用ビニール袋:私はニトリ商品が好き タイでは意外と高い

・ティッシュペーパーなど紙製品:基本高め

・化粧水:ナチュリエのハトムギ化粧水を愛用 日本の3倍以上

・ダイソー商品:基本は約300円で販売 お掃除シートやフェイスパックシートなど

・日本食材:販売しているが、1.5〜2倍の価格 特に日本米のパックご飯は見かけない

特に化粧水は悩みました。普段日焼けケアとして、たっぷりの化粧水で保湿しています。そのため、低価格の商品を選ぶか韓国製フェイスマスクを利用しています。タイで私なりに調べたところ、店頭にはあまり化粧水が売られていません。その中からアルコールフリーの商品を購入しましたが、清涼感が強く肌につけた直後よりヒリヒリ感がしました。

暑い国であるため、使用感が日本と違うのでしょう。そのため、普段から使用しているナチュリエのハトムギ化粧水を購入し直します。これで、やっと落ち着きました。

合計で約8000円、持参した商品が多かったので予算は抑えられました。

🛒 生活立ち上げ費用(生活必需品まとめ)

項目内容金額(バーツ)円換算
ダイソー掃除用品・スプーン・箸など470B2,350円
コップ陶器素材200B1,000円
サランラップ食品保存用100B500円
トイレットペーパー日用品31B155円
プロポリススプレー喉ケア用159B795円
食器用洗剤キッチン用品15B75円
化粧水(タイ製)現地購入スキンケア(肌に合わず)149B745円
化粧水(日本製/ハトムギセット)日本ブランドを買い直し449B2,245円
合計
1,573B7,865

日本で準備する場合は、ドラッグストアなどの店頭や楽天市場でもできます。

まとめ:合計金額

今回のチェンマイ移住でかかった初期費用を、あらためてまとめます。

131,913円 + 18,372バーツ(約91,860円) =合計 約 223,773円

チェンマイ移住にかかった初期費用は、約22万4千円という結果になりました。

(※この中には返金されるデポジットも含まれています)

どうでしょうか?予想より高かったでしょうか?意外と安いと感じたのではないでしょうか?

数字だけを見ると、「意外と現実的」と感じる方もいるかもしれません。

実際、工夫すれば初期費用は抑えられます。しかし、移住=生活です。

旅行とは違います。たとえば、次のアクシデントも考えられます。

旅行中の予想されるアクシデント

  • 体調を崩して病院にかかる
  • 家電が急に壊れる
  • 次の住居に引っ越すことになる
  • ビザ関連で追加費用が発生する

こういったことは、十分に起こり得ます。

私は、初期費用とは別に「予備費」を用意して渡航しました。

渡航費用の準備内容

・タイバーツ 2810バーツ

・日本円 20万円

・Wise 10万円

・Revolut 1万円

・クレジットカード 2枚

もちろんこの他に、銀行口座にストックがあります。初期費用予算の2倍以上は準備した方が安心でしょう。

タイは私にとって海外、言葉や医療制度が日本とは違います。

いざという時に、「お金が心配で病院に行けない」という状況だけは避けたいと思ったからです。

初期費用は抑えられます。でも、安心して暮らすための余裕資金は必要。

これは、今回いちばん伝えたいことかもしれません。

次に気になることは、医療費ですよね?


✔ 医療費はどれくらいかかるの?
✔ 海外保険は必要?
✔ タイの私立病院って高いの?

先日私が受診してきましたので、その様子を次回「移住後に必要な予備費と医療費の考え方」 をお伝えしますね!

いかがでしたか?

チェンマイ生活で、50代女性がチェンマイ移住にかかった初期費用をお伝えしてきました。

初期費用は移住のスタートライン。

本当に大切なのは、その後も安心して暮らし続けられる資金計画です。

今後もリアルな移住生活をお伝えしていきます。

そして、今年よりnoteを始めました。タイ🇹🇭チェンマイ生活で感じたことを綴っていますので、併せてご覧くださいね!

タイ生活のリアルをnoteでも綴っています。よろしければ覗いてみてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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