50代女性の一人タイ移住への歩み⑧|DTVビザ取得方法と日本語パートナーズ挑戦の全記録【体験談】

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皆さんこんにちは、タイ🇹🇭大好きちぃです。

やりました🎉タイ移住決定です!!

念願のビザがもらえました!

私は『DTV』ビザを申請して、許可が降りたのです。

どんなふうにとるの?英語は流暢に話せないとダメなんでしょ?と、あなたは思いましたか?

今回はあなたの疑問を解決できるよう、どのように取得したのかとその経緯をお伝えしたいと思っています。

この情報が、あなたのお役に立てることを願っています。

タイ旅行について、こちらのブログがおすすめです✍️

それでは、行ってみましょう😄

目次

日本語パートナーズ募集のチャレンジ

タイ移住は、私にとって長年の夢でした。そんな好きなタイへ何か貢献できないか?と、いろんな情報を探しました。そして目に止まったのが、『日本語パートナーズ』です。

日本語パートナーズとは

国際交流基金が実施する日本語教育支援事業です。日本語教師の資格がなくても応募でき、日本語学習を行う海外の学校などに派遣され、現地の先生と協力しながら授業補助や文化交流活動を行います。派遣国はタイ、インドネシア、ベトナム、ラオスなどアジアを中心に幅広く、年齢も20〜69歳までと多様な人が参加しています。語学力だけでなく、日本文化を伝えたい気持ちや現地の人と関わる姿勢が重視されるのが特徴です。

これを知ったきっかけは、タイ・チェンライで活躍されるYouTubeで出演されていた、初老の男性の経験でした。退職後にアジアで日本語学習するサポー活動を知り、募集に応募した経緯を話されていました。対象国はタイ以外にもインド・ラオス・インドネシアなどたくさんある中で、訪れた経験があるタイを希望されたそうです。この動画内では、実際の活動や在任中の生活など詳しく話されていました。

このインタビューを見て、私もやってみたいと気持ちが動かされました。募集年齢も20〜69歳と幅広く、看護職以外の関わりに可能性を感じたのです。その後、『日本語パートナーズ』の説明会を数回参加して、気持ちが固まったのでした。

退職後、夏に行われた募集へ応募し、書類選考である一次募集を通過しました。提出書類の項目は細かく、まとめるまで手間がかかりました。規定内容に合わせて、学歴・職歴をはじめ過去の渡航歴・日本語講習歴などを記入します。そして、複数の書類にまとめて圧縮するまで時間がかかりました。

私はITリテラシーが低いので、何度もチャットGPTをはじめとするAI機能へ確認しながら作業を進めました。特にCanvaを使って書類作成は、有効な方法でした。

他に近隣の知人へ協力を求め、推薦状を書いていただきました。

一次審査通過後に、二次審査の面接と健康診断の提出があります。規定の健診項目内容があるので、私のかかりつけ医へ作成をお願いしました。更に任意で、今年受けた内視鏡や婦人科検診と乳腺検診も合わせて提出しました。

実際の面接はZoomで行われ、3人の面接官が順番に質問されます。その中には英語での質問もあり、非常に緊張しました。何しろ20年ぶりの面接で、しかも慣れない英語で話しかけられたため、思うように声も出せなかったのです。

結果は・・・落選。理由については教えられませんが、恐らく英語能力と説明能力、健康面がネックかなと自分では感じています。しばらく3時間ほど落ち込みましたが、「いい経験になった、よしっ!タイ移住へ舵を切り替えよう!」と気持ちが変わりました。

日本語パートナーズへのチャレンジは、移住後に経験を積んでから、改めて再開してみようかなと思っています。

タイのビザを獲得するまでの思い

タイ移住は、14年前からの夢です。初めて旅行した2012年、タイの暖かい気候と美味しい料理、穏やかな人柄と心地よいマッサージに魅了されて、すっかり虜になりました。その後一人で旅行するようになり、ますますタイへ惹かれて、ずっと過ごしたい気持ちが増すようになります。「いつかタイに住みたい」と考えるようになり、さまざまな情報を集めるようになりました。

どんな手続きで移住ができるのか、費用は?どの場所がおすすめなのか?などと調べます。もしかしたら、一人で移住ができるかもしれないと、徐々に確信が持てるようになりました。

そこでまず、タイで暮らすために大切な滞在資格である「ビザ」についてお話しします。

タイのビザの種類

タイは観光大国であるため、いろいろなビザを発行しています。しかし昨年の詐欺犯罪を防止する目的で、規制が厳しくなっています。また、制度も急に変更されることもあり、最新情報を知ることが大切です。ここでビザについてまとめていますが、あなたが取得する時にはタイ国政府観光庁公式サイトで確認してくださいね。

タイ国政府官公庁公式サイトはこちらから➡️タイ国政府観光庁

では、主なビザの種類です。

ビザの種類主な目的滞在期間対象年齢・条件特徴
観光ビザ(TR)観光・短期滞在最大90日(延長1回可)年齢制限なし気軽に取得可能だが長期滞在不可
ノービザ(免除)観光60日(延長可)日本旅券短期旅行向け
DTVビザワーケーション・長期滞在1回180日/5年有効年齢制限なしリモートワーク可・再入国自由
学生ビザ(ED)語学・大学・専門学校1年(更新可)学校入学が条件近年は審査が厳格化
就労ビザ(B)現地就労1年(更新可)雇用先必須労働許可証が必要
リタイアメントビザ(O/OA/OX)老後滞在1年〜10年50歳以上一定の資産条件あり
配偶者・家族ビザ(O)家族帯同1年(更新可)タイ人配偶者など家族関係の証明が必要
エリートビザ富裕層・長期滞在5〜20年高額会費最も自由度が高い

滞在期間や目的によって、選ぶビザは大きく変わります。
ここからは「どれくらいタイに滞在したいか」を基準に、代表的なビザを簡単に見ていきましょう。

【90日間までの滞在】

短期滞在や下見目的であれば、観光目的での入国が選択肢になります。現在は多くの国の国民がビザ免除で最大60日間タイに滞在でき、その後タイの入国管理局で30日間の延長申請が可能です(合計最大90日)。延長は審査官の裁量によるため、必ず認められるとは限りません。なお、頻繁なビザ免除入国や延長の繰り返しについては最近厳格化する傾向があり、延長申請の回数制限や再入国時の審査が強化されているとの報告もあります。そのため、宿泊先や滞在目的、帰国便の証明などをしっかり用意し、観光目的であることを説明できるようにしておくことが大切です。

気軽に入国できるのがビザ免除の魅力ですが、近年は長期滞在や頻繁な入国に対して審査が厳しくなる傾向があります。一方、観光ビザ(TR)は事前申請が必要な分、滞在計画を明確に示すことができ、90日間の滞在を比較的安定して行いやすいのが特徴です。下見旅行か、まとまった滞在かによって、どちらが適しているかを選ぶことが大切です。

※ビザ制度は変更されることがあります。最新情報はタイ王国大使館・入国管理局の公式サイトをご確認ください。

【180日間までの滞在】

ある程度まとまった期間タイで生活したい方には、DTVビザが向いています。1回の入国で180日間滞在でき、再入国も自由なマルチプルエントリー。5年間有効なため、ワーケーションや長期滞在を繰り返したい人にとって、柔軟性の高いビザといえるでしょう。

*2024年からの新しい制度のためルールの変更の可能性もありますので、早めに取得することをお勧めします。

【1年間の滞在】

50歳以上の方で、タイに腰を据えて暮らしたい場合はリタイアメントビザ(OA/OX)が対象になります。1年間の滞在が可能ですが、年齢や資産条件などの要件があるため、事前の確認が欠かせません。

このように、『どのくらいの期間・どんな目的で滞在したいか』を明確にすることが、ビザ選びの第一歩になります。

DTVを選んだ理由

私は、ある程度まとまった期間をタイで過ごしたいこと、そして現地で何かしら貢献できる形はないかと考えていました。一方で、海外滞在の経験は最長でも17日間ほどで、いきなり何年も生活できる自信はありません。
年齢的にはリタイアメントビザの対象ではありますが、「安定重視」で進むべきか、「挑戦しながら暮らす形」を選ぶべきか、どのビザが自分に合っているのかをとても悩みました。

DTV(Destination Thailand Visa)とは

タイで長期滞在しながらリモートワークやワーケーションを行う人向けのビザです。1回の入国で最長180日滞在でき、5年間有効・複数回入国が可能という特徴があります。就労ビザとは異なり、海外向けの仕事やブログ運営、オンライン業務などを行いながら滞在できます。比較的取得費用が抑えられており、自由度の高い滞在スタイルを求める人に選ばれています。

様々なビザの中で、DTVビザとリタイアメントビザをじっくり比較します。その違いをまとめた表がこちらです。

項目DTVビザ(Destination Thailand Visa)リタイアメントビザ(O-A / O-X)
主な対象リモートワーカー・フリーランス・クリエイター50歳以上の長期滞在希望者
年齢条件なし50歳以上
有効期間5年間O-A:1年更新制 / O-X:5年
1回の滞在可能日数最大180日(延長可)1年間連続滞在可
再入国マルチプルエントリー再入国許可が必要
就労タイ国外向けリモートワーク可原則就労不可
資産条件50万バーツ相当以上の資金証明O-A:80万バーツ預金 または 月収6.5万バーツ以上O-X:300万バーツ以上の預金
資産証明の形式残高証明・取引明細など銀行残高証明・年金/収入証明
申請料約52,000円O-A:約20,000円前後O-X:約40,000円前後
必要書類の難易度高め(活動内容の説明が重要)中〜高(資産条件が明確)
自由度高い(住居・滞在設計が柔軟)低め(条件遵守が必須)
向いている人移住準備中・試し暮らし・ワーケーション完全リタイア後の安定滞在

DTVビザの大きな魅力は、申請料金が52,000円、資産要件が50万バーツ(約250万円)以上と、比較的ハードルが低い点です。
リタイアメントビザ(O-A/O-X)と比べると申請料金は同程度ですが、預金要件や保険加入などの諸条件が多く、手続きも煩雑になりがちです。
一方、Thailand Privilege Visa(旧エリートビザ)と比較すると費用面での差は歴然で、最安のブロンズメンバーシップでも5年間で650,000バーツ(VAT込み・約324万円)が必要となります。
こうした点を踏まえると、DTVビザは
費用と自由度のバランスが非常に良く、移住の第一歩として現実的な選択肢
だと感じました。

その他に学生ビザという選択肢もあります。語学学校などに通うことで比較的取得しやすいビザでしたが、近年は制度が厳格化され、審査も慎重になっています。また、ビザ取得とは別に学費が必要となるため、結果的に費用がかさみやすい点にも注意が必要です。

色々と検討した結果、DTVビザの申請することにしたのです。次に、実際のDTV申請の流れをお話ししていきましょう。

DTV申請の流れ

DTVビザの申請は、電子ビザ(Thailand E-Visa)によるオンライン申請のみとなっています。申請はタイ国外から行うことが条件で、原則として居住地の管轄機関を通して手続きを行います。
日本在住の場合、申請先は
在東京タイ王国大使館/在大阪タイ王国総領事館/在福岡タイ王国総領事館のいずれかとなり、お住まいの地域によって管轄が異なります

在東京タイ王国大使館の公式サイトはこちら➡️ 在東京タイ王国大使館

在大阪タイ王国総領事館の公式サイトはこちら➡️ 在大阪タイ王国総領事館

在福岡タイ王国総領事館の公式サイトはこちら➡️ 在福岡タイ王国総領事館

私は神奈川県在住のため在東京タイ王国大使館の管轄ですが、ここは世界一のDTVビザ獲得が難関と言われる施設。恐らく、私にはハードルが高くて、恐らくビザを取ることが厳しいでしょう。

そこで、ブログ・YouTubeなど各方面から情報収集します。取得しやすい国はベトナムやマレーシアなどと言われており、それに対して日本・特に在東京タイ王国大使館が一番厳しいことが分かりました。その後、在福岡タイ王国総領事館は対応してくれることを知ります。

私は在福岡タイ王国総領事館へ、早速電話で問い合わせをしました。質問内容は、次の通りです。

・神奈川県在住の管轄外であるが、申込みできるか?

 ➡️申し込みは可能、ただし福岡領事館へ出向き面接となることがある 

・銀行口座の提出書類の内容は具体的に何が必要か?

 ➡️財務証明として、残高証明書は英文、取引明細書は過去3ヶ月以上でこちらは和文で提出可

電話対応をされた方はタイ人?のようなアクセントでしたが、丁寧な口調で日本語でやりとりしていただきました。感じのいい対応に信頼度が増し、在福岡タイ王国総領事館でDTVビザを申請しようと決断します。電話を切り、すぐに書類作成に取り掛かりました。 

DTVで必要な書類

提出書類についてですが必要項目はあるものの、決められた形式はありません。私はブログ運営でのワーケーション枠で提出しましたので、そこで必要な項目も追加されます。そこでネット情報の他に、チャットGPTで確認しながらCanvaで作成していきました。ここで、前述の『日本語パートナーズ』で書類作成した技術が生かされました😤!

項目は次の通りです。

・カバーレター(英文)

・ポートフォリオ(英文)

・データを組み合わせて、1枚にまとめた書類

  *Googleアドセンスとアナリティクス(ブログ運営の動きと収益について)

  *財務証明関係(残高証明書は英文、取引明細書は過去6ヶ月以上)

  *マイナンバーカードとパスポート 

  *宿泊先と航空券

・業務委託等がある場合は、勤務先・契約先からの収入も追加

提出書類は、それぞれの項目ごとにまとめて圧縮する必要があります。さらに、アップロード欄が項目別に分かれているため、指定された内容に沿ってファイルを分けて提出します。

ところで、カバーレターって何?ポートフォリオって何?と、聞き慣れない言葉に戸惑われていませんか?私はこの用語を聞いて、かなり慌てました。それぞれの特徴と、DTVビザで特に伝えたい内容を挙げていきます。

カバーレターとは

カバーレターは、ビザ申請において「なぜタイに滞在したいのか」「どのような活動を行うのか」を審査官に伝えるための説明文です。履歴書のように事実を並べるのではなく、申請者の目的や背景、滞在中の計画を文章で補足する役割があります。DTVビザでは、観光目的ではなく、ワーケーションやリモートワークとして適切な滞在であること、また不法就労の意思がないことを明確に伝えることが重要になります。

DTVカバーレターで伝えたい主な項目

  • タイでの滞在目的(ワーケーション・リモートワーク)
  • 現在行っている業務内容(ブログ運営・オンライン活動など)
  • 収入源と生活費の確保方法(自己資金を含む)
  • タイ滞在中の活動がタイ国内就労に該当しないこと
  • 滞在予定地と生活計画
  • タイ文化への関心や長期滞在に対する姿勢

ポートフォリオとは

ポートフォリオは、申請者の活動や実績を視覚的・資料的にまとめた証明書類です。DTVビザでは、単に文章で伝えるだけでなく、実際の仕事やプロジェクト、ブログ運営などの成果を示すことで、滞在目的がワーケーションやリモートワークであることを具体的に審査官に示せます。内容を整理し、簡潔かつ見やすくまとめることが重要です。

DTVポートフォリオで伝えたい主な項目

  • 現在の業務内容の実績(ブログ、ライター、オンライン活動など)
  • プロジェクトや記事、制作物のサンプル(リンクやスクショなど)
  • 収益の概要や運営状況(Googleアナリティクス・AdSenseなど)
  • 過去の関連活動や経験(ワーケーション、海外経験など)
  • タイ滞在中に行う予定の活動の計画(どのように業務を行うか)

作成するにあたって、しつこいくらいに何度もチャットGPTへ質問しました。合わせて私の専属英会話講師である妹にも見てもらい、英文に違和感がないか最終確認して仕上げていきました。

DTVビザ取得までのスケジュール

事前の情報収集で申請が降りるまでに4日から2週間程度かかることを知っていましたが、実際には15日間かかりました。タイ王国福岡総領事館には多忙な年末であるにも関わらず、12月中にビザ承認をしていただけたことに大変感謝します。

実際の流れは次のとおりです。

12月5日 銀行へ財務証明関係について問い合わせ 各種情報収集

12月7日 提出書類作成開始

12月14日 電子タイビザへ申請

12月19日 追加書類のお知らせ その対応

12月23日 面接の連絡

12月26日 面接

12月29日 DTV承認

提出してからの待機期間は、本当にドキドキでした。3回申請して落ちてしまった話をネットで目にしたり、面接での質問内容を調べる度に審査が通らないんじゃないかと考えて、不安になることもありました。

また、土日祝日は領事館が休館となるため、年末年始を挟むと審査や承認までにさらに時間がかかる可能性があります。そのため、「このままでは予約した航空券に間に合わないのではないか」と、焦る気持ちもありました。

面接日から3日後、夜の22:55にメールでDTV承認の連絡ありました。

この知らせを受けて、本当に飛び上がるほど嬉しかったです!

電子タイビザのサイトで申請方法

申請方法について、簡単に手順をお伝えします。英語選択をすることで、日本語への翻訳しながらの登録が可能です。

Thailand E-Visa公式サイトはこちら➡️Thailand E-Visa

🇹🇭 Thailand E-VisaでのDTVビザ申請手順

1. サイトにアクセス

  • Thailand E-Visa公式サイトにアクセス
    https://www.thaievisa.go.th
  • 英語を選択して日本語翻訳を使うと操作しやすい

2. アカウント作成

  • 「Register」から新規アカウントを作成
  • 名前、メールアドレス、パスワードを入力
  • メールで届く認証リンクをクリックして有効化

3. ビザ申請フォーム入力

  • 「New Application」を選択
  • ビザの種類 Digital Nomad / DTV を選択
  • 個人情報を入力
    • 名前・生年月日・国籍・パスポート情報
    • 連絡先(メール・電話)
  • 滞在予定や滞在場所も入力

4. 必要書類のアップロード

DTVビザに必要な書類を項目ごとに分けてアップロード

  • カバーレター(英文)
  • ポートフォリオ(英文・ブログや業務実績など)
  • 財務証明(残高証明書は英文、取引明細書は和文で可)
  • パスポート・マイナンバーカード
  • 宿泊先・航空券の予約証明
  • 業務委託契約書や収入証明(ある場合)

※ 書類は容量制限があるので圧縮して提出
※ 複数のアップロード枠がある場合は指示に従い分ける


5. 支払い

  • クレジットカードで申請料金を支払う
  • VISA、Masterなど主要カードが利用可能

6. 申請状況の確認

  • アカウントで「Application Status」から進捗確認
  • 追加書類の提出依頼がある場合は通知が届く

7. 面接(Zoomの場合)

  • 領事館・大使館の指示に従い、対面もしくはZoom面接を実施
  • 主な質問例:
    • タイ滞在の目的と計画
    • 現在の業務内容と収入源
    • タイ滞在中の生活計画
    • 過去のタイ訪問歴

8. ビザ承認

  • 面接後、承認メールが届く
  • DTVビザの承認が出たら、出国準備

DTVビザを申請するには、航空券と宿泊先の予約が必要でした。そこで、申請に合わせて3週間〜1か月先の変更可能な航空券を用意。宿泊はまず1か月分だけ先に予約して、残りの5か月は現地でゆっくり探すことにしました。こうすることで、無理なく滞在計画を立てられます。

💡 作成のポイント

  • 書類作成はカバーレター・ポートフォリオを中心に丁寧に
  • 休館日や年末年始は承認まで時間がかかることを想定
  • 英語力は完璧でなくても、準備と書類で十分カバー可能

作成した書類は項目ごとに分けてアップロードしますが、容量に制限がありますので圧縮してください。それぞれの目安を表にしました。

アップロードの推奨容量

書類推奨容量備考
カバーレター(英文)50〜200KBPDF推奨、1枚〜2枚程度
ポートフォリオ(英文)200〜500KBPDF推奨、スクショやリンクも整理
財務証明(残高証明書・取引明細書)100〜300KB残高証明書は英文、取引明細は和文可
パスポート・マイナンバーカード100〜300KB顔写真ページや住所ページをスキャン
宿泊先・航空券の証明50〜200KBPDFまたはJPEG可、見やすく圧縮
業務委託契約書・収入証明(任意)100〜300KBPDF推奨、内容が確認できる程度でOK

💡 ポイント

  • E-Visaサイトの1ファイル上限はおおよそ 500KB〜1MB 程度が無難
  • 複数ページのPDFは軽量化(画像解像度を下げる、不要ページ削除)
  • アップロード枠ごとに分け、指示に従って整理する

書類作成には手間がかかりますが、Canva(キャンバ)を利用することでうまくまとめることができますよ!

追加書類の内容について

追加書類の提出指示は、多くの方が受けているようで、必要な手続きだと考えておくと安心です。私も指示があり、次の2点を求められました。

・履歴と現在の業務内容について

➡️カバーレターとポートフォリオをもとに、再編成して提出

マイナンバーカードもしくは免許証のデータアップ

➡️両方提出 私は住所変更があったため、その箇所を赤枠でチェックして見やすくして工夫する

提出後には、特に再提出などの指示はありませんでした。

面接について

事前確認ではタイ王国福岡総領事館での面接の可能性もあると言われていましたが、実際は指定された日時で30分間のzoomによるものでした。

面接に向けて準備したこと

英会話での面談でしたので、質問事項を予測した上で英文に訳して回答を練習しました。しかし、チャットGPTを相手に繰り返し回答を練習しますが、なかなか文章が覚えられません。最終手には中学1〜2年生程度の英会話まで噛み砕いて、なんとか喋れるようにしました。

予測した内容は次の項目です。

Q1. Why did you choose Thailand?

なぜタイを選びましたか?

Q2. What do you like about Thailand?

タイの好きなところはなんですか?

Q3. Will you work in Thailand?

タイで働きますか?

Q4. How will you support yourself financially?

生活費はどのように賄いますか?

Q5. How long do you plan to stay in Thailand?

タイにはどのくらい滞在しますか?

Q6. Do you plan to extend your stay?

滞在延長の予定はありますか?

Q7. Where will you stay in Thailand?

タイではどこに滞在しますか?

Q8. Do you have family or connections in Thailand?

タイに家族や知人はいますか?

Q9. How often will you leave and re-enter Thailand?

どのくらいの頻度で出入国しますか?

皆さんの状況に合わせて、回答を考えてみてくださいね!大事なポイントは、『タイでは現地雇用されて働かないこと』『180日ごと出入国すること』です。タイ王国大使館・領事館として、DTVビザのルールを理解しているかと滞在できる費用があるかを確認します。落ち着いて面接に臨みましょう。

実際の面接内容について

さあ、面接当日になりました。Zoom面接では、画面には『Thailand E-Visa』の公式マークのみが表示され、声の雰囲気から女性の面接官が1名で対応しているようでした。事前にゆっくり喋ることを伝えると、合わせていただけました。それでも難しい質問には、チャット機能を使って入力します。

質問内容は次の通りです。

・現在の仕事は何か? 

・ブログ内容の収益はどのくらいか、他の収入はないか?

・タイでの滞在場所とその予約方法について

・残りの5ヶ月間はどこでどのように予約するか?

・タイに来たことがあるか、何回程度でどこに行ったのか? 

・その時ビザは取ったのか? 

・タイ古式マッサージの資格は、どこでいつ取ったのか?(私はワットポー式タイ古式マッサージのディプロマを持っています) 

・1ヶ月間の生活費はどのくらいか? 

・ブログの内容は何を書いていくのか?

実は私のブログ収益は、現在皆無に等しいのです。恐らくこの状況でワーケーション枠を申請したことは、かなり無謀です。その代わり、貯蓄で生活費を賄うことと、タイへの愛を思い切り伝えてアピールしました。

面接官は終始丁寧かつ優しく対応してくださり、最後に「来週には合否をお伝えします。」と説明があり終了となりました。

面接があった金曜日から3日後の火曜日に、DTVビザが承認されたのです。

まとめ:DTVビザが取れたポイント

今回ビザが取れたのは、本当に運が良かったのだと思います。そのポイントをいくつか考えました。

・収益化されているが収入は少ない分、 自己資金で生活していくこと

・英会話力は未熟であるが、事前準備は充分に行ったこと

・チャットGPTを使い、提出書類を丁寧に作成していったこと

・領事館のスタッフが非常に親切であったこと

50代女性・IT技術がなくても、コツコツと積み上げたことで達成できました。これは私にとって大事な一歩であり、大きな自信につながりました。今後はタイの文化や観光地をはじめ、移住した経験や、生活情報などを発信し続けていきたいと思います。

そう、今回のDTVビザ申請料は、おすすめのクレジットカードエポスカードで支払いました。

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*ここでエポスカードとは、株式会社丸井グループのクレジットカード会社が発行するカードをいいます。

🌍 エポスカードの旅での便利ポイント

  • 海外旅行保険が利用付帯
  • タイでも使えるVisaタッチ決済対応
  • 緊急時のサポートデスクあり(日本語OK)
  • 海外キャッシングも可能で、現地通貨がすぐに手に入る
  • プライオリティ・パス(プラチナカード)でラウンジ利用可能

もちろんネット上の決済にも利用できますが、海外サイトではクレジットカードが使えないケースもあります。その点、私がおすすめしているクレジットカードは、海外サイトでも問題なくスムーズに支払いができました。

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ぜひ、あなたもお手元に1枚いかがですか?

いかがでしたか?

私は旅行をきっかけに、タイの魅力にハマってしまいました。遂に女性が単身で移住することを夢を見るだけでなく、一つずつハードルを超えることで実現しつつあります。もしあなたもタイ移住に興味があるなら、制度が変わる前に、ぜひ早めにDTVビザにチャレンジしてみてください。タイでお会いできる日を楽しみにしています。

タイ旅行について、こちらのブログがおすすめです✍️

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行・アロマテラピー・スパをこよなく愛する、50代の医療者です。将来はセミリタイアし、タイ・チェンマイで一人暮らしを目指しています。
旅の思い出やアロマテラピーのこと、普段の仕事や心に残ったことを発信していきます。

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