円安も怖くない?!2泊3日の謎の韓国・清州(チョンジュ)の一人旅 ① 

50代女性が、ふらりと韓国・清州(チョンジュ)への一人旅です。

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みなさんこんにちは!旅行大好き、ちぃです。

もうすぐ夏休みが訪れますが、旅行の計画は立てましたか?

『予算がたくさん取れないよー』、『普通の旅行は飽きたかなぁ』と思っていませんか?

今回は、手軽に低予算で計画できる旅を体験してきました。

『チョンジュ』って、街を知っていますか?

この言い方の都市は、韓国に全州と清州があります。

今回は清州(チョンジュ)市を初めて訪れることにしました。

人口85万人の忠清北道(チュンチョンブクト)の道庁所在地で、この道唯一の大都市です。

韓国の内陸に位置しており、日本の鳥取県鳥取市と山梨県甲府市と姉妹都市の関係を結んでいます。

私は山梨県に定期的に遊びに行っていますので、親近感が湧きますね。

そんな清州(チョンジュ)ですが、どんな街なのかどのように移動したらいいか謎でした。

SNSを調べてもよく分からなかったので、実際訪れてみよう!と思ったのです。

そして、もう一つの理由があります。

タイの文化と同様に、韓国料理・市場探索・韓国コスメが好きなため、手軽に楽しむのはどうしたらいいと考えました。

ソウル観光をしたいのですが、週末旅行は飛行機代とホテル代で軽く8万円を超えてしまいます。

んー、ちょっと高いですね。

そこで調べたところ、韓国旅行を手軽に楽しむ事ができるプランを見つける事ができました。

今回は、個人旅行のネット検索と韓国でのバス移動の仕方をご紹介したいと思います。

総額62543円の旅を解説します。

それでは、韓国まで出かけましょう!

目次

韓国旅行の準備について

皆さんは旅行の予約をする際は、何を利用していますか?

旅行代理店に行かれてますか?

ネットで大手旅行会社のツアーを検索していますか?

二人以上で出かける場合は、安いチケットがあるかもしれません。

しかし一人旅ではホテル代が2名からの利用の場合が多く、追加料金が発生することがあります。

実は航空券とホテル代を、別々に予約した方がお得です。

特に休暇があまり取れない、日程が週末しか取れない方にはとてもおすすめです。

更には、日程や飛行機の発着時間の調整が細かくできます。

その方法は、次の手順で進めます。

航空券+ホテルの予約はどうするの?

『Skyscanner(スカイスキャナー)』と言うサイトで、検索します。

②複数の旅行サイトから、自分に合った航空券を探します。

③最安値や評価の良い航空券を選びます。

④複数の旅行サイトの中で、今回は『トリップ.com』が最適でした!

 このままトリップ.comへ移り、案内に沿ってホテル予約して一緒に購入することもできます。

 ですが、気に入ったホテルをより詳しく探していきます。

⑤次は、同じく『Skyscanner(スカイスキャナー)』でホテルを検索します。

⑥訪れたい地域を決めて、価格や口コミレビューよりホテルを決めます。

Skyscanner(スカイスキャナー)より抜粋

⑦このまま『サイトに移動』をクリックすると、『Expedia』へ自動的に飛びます。

 こちらで購入してもいいのですが、同じサイトで航空券とホテル予約を行うと管理がしやすいです。

 更には一緒に購入することで、割引が追加されることがあります。

Expediaより抜粋

⑧改めてトリップ.comに戻り、『ホテル・宿』より希望のホテルを検索します。

 トリップ.comより抜粋

 赤印の『ホテル・宿』をクリックして、条件に合ったホテルを探します。

 ④でお伝えしたように、『航空券+ホテル』より合わせて購入できますが、 サイト内で別々に選んで購入できます。

スクリーンショットでは今回の旅行と別日ですが、いつもこのように航空券とホテルの予約を進めています。    タイミングが良ければ、航空券予約特典が利用でき更に安く購入することも可能です。

今回の旅行費用❶

成田国際空港と清州国際空港の往復航空券(エアロK エコノミークラス席 預け荷物なし 23536円

トリップ.comのポイント624円分使用しています

ホテル2泊分 Cheongju Yam Cheongju Terminal(チョンジュ ヤム チョンジュ ターミナル):9527円

今回ご紹介した『トリップ.com』は、こちらから利用することもできます。

【Trip.com】旅行をもっとお得に!


値段が安いだけでなく、出発する3時間前よりメールでお知らせがあったり、困った時のサポートが充実していたりします。

利用状況にに応じて、航空ラウンジ無料チケット特典や海外鉄道の予約無料変更権など、魅力がたくさんです。

私も使いきれないサービスが多いので、今後も活用したいと思っています。

ぜひ、他の旅行サイトと比較して、ご自身に合ったプラン・購入価格を選んでくださいね!


成田国際空港までの移動について

JRで移動しましたので、チケット購入のため『えきねっと』を利用しました。

えきねっとHPより抜粋

スマートフォンに『えきねっと』のアプリを登録して、利用したい特急券を申し込みます。

登録しているクレジットカードよりお支払いして終了です!

乗車券は切符売り場で紙のきっぷを購入することができますが、交通系ICカードもしくはSuicaと連携しておいた方が大変便利です。

利用するメリットは次の通りです。

1)『チケットレス35』の割引を利用して、駅の切符売り場より35%割引とお得。

2)横浜からの移動ですと、本数が多いです。

3)比較的空いているため、ゆったりと利用できます。

今回の旅行費用❷

JR横浜駅と成田国際空港駅までの往復切符:(1550円+1980円)×2=7030円

詳しくはこちらから→えきねっと『在来線チケットレス特急券サービス』

パッキングについて

エアロK HPより抜粋

今回は、韓国のLCC航空会社である、『エアロK』を利用しました。

チケット購入の条件として手荷物機内持ち込みが無料で、預け入れ荷物は有料です。

大人も子供も10kgまでの荷物が、1個まで無料です。

大きさは各面の最大値は55cm×40cm×20cm以下、3面の合計が115cm以内です。

その他に、ノートパソコン専用のバッグ又は小さいバッグ1個が許容範囲です。

実際にスーツケースとリュックサックを持ち込みましたが、チェックイン時にスタッフから『大きなカバンは一つにしてください。』とアナウンスがありました。

しかも600g オーバーしてましたので、飛行機へ搭乗する際は工夫をしました。

服は着込み、リュックサックはスーツケース内に詰めて、小さなポーチに身の回りの荷物を入れ調整しました。

これで準備はバッチリです!

荷物についてはこちらから→エアロK 無料手荷物

韓国・チョンジュ旅行 1日目

準備が整ったので、早速出かけましょう!

今日は一年ぶりの当直明けです。

職場内で異動あり、仕事場から帰宅せずに直接移動することにしました。

前日、最寄駅のコインロッカーにスーツケースを預けていたので取り出します。

まずはJR横浜駅へ向かい、9:28『成田エクスプレス(横浜)15号に乗車します。

朝ですが雨模様のために、暗いですね・・・

飛行機は無事飛び立つことはできるのでしょうか?

そんなことを思いながら、30分程うとうとします。

成田国際空港に到着

11:00 成田第2ターミナル駅に到着しました。

平日ですが、結構混んでいますね。

多くの外国人観光客の人混みをかき分けながら、進んでいきます。

地上に上がり、ランニングコースのような道に従いながら第3ターミナルへ移動します。

11:15  第3ターミナルBカウンターでチェックインします。

『エアロK』は2017年に設立したばかりの韓国の航空会社で、拠点は清州(チョンジュ)国際空港です。

CAさんのユニフォームは白地に青と黄色の色彩のTシャツで、カジュアルかつジェンダーレスな印象です。

スタッフも人種・国籍もさまざまで、この後訪れる清州国際空港では欧米系の方もいらっしゃいました。

口コミサイトでは評価が低めですが、コスト削減しながら最低限のサービスを提供されていると思います。

私は華美ではないものの清潔感があると感じました。

成田国際空港と清州国際空港路線は、2023年8月に就航したばかりです。

どんな空の旅になるか、楽しみですね!

無事に、チケットを受け取りました。

11:35 昼食 第3ターミナルのフードコート内にある『ぼてじゅう』で注文します。

以前も利用したことのある、プライオリティパス特典で注文しました。

プライオリティパスより抜粋

焼きそば入りお好み焼き・たこ焼き・唐揚げ・生どら焼きと好きなドリンクがセットになった、3400円相当の『大阪道頓堀セット』です。

飲み物は生ビールやハイボールも選ぶことができますが、今回は当直明けでしたのでソフトドリンクをおねがいしました。

しかし時間がありません。

昼食どきで混んでおり、お好み焼きが焼きあがるまで15分ほどかかるそう。

11:55 ようやく出来上がり、呼び出しチャイムが鳴ります。

慌てていただきますが、残してしまいました。すみません・・・

生どら焼きだけ、機内に持ち込むことにしました。

ボーディングタイムが12:35ですが、12:20に早まる可能性があると説明を受けましたので焦り気味です。

運が良く空いているため、特にトラブルなく荷物チェックが済みます。

この流れで、出国審査を受けます。

自動化ゲートの利用のため機械にパスポートを読み込ませ、顔と指認証を行います。

5秒ほどで終了です。

出国スタンプは希望しませんでしたので、手続きは全て終了です。

よかった、間に合いました☺️

12:20 無事に出国です。

免税店やお土産屋さんが以前より増えて、大繁盛しています。

エアサイド内の唯一のカフェも健在です。

12:23 搭乗口153番に到着しました。

定刻通りの搭乗開始時間となりそうです。

ボーディングブリッジはなく、階段を降りて屋外に出ます。

外は雨ですので屋根付きの蛇腹ゲート?の中をくぐり、機内に乗り込みます。

なんだか、初めての乗り方ですね。

飛行機はエアバス A320の中型機で、窓側を指定しました。

機内は左右に3席ずつの6列で、通路は1ヶ所のみです。

狭いながらも座席感覚は割と広めですので、2時間半の旅には問題ないです。

13:25 出発時刻より20分遅れで、ようやく動き出しました。

窓はしっかりと雨で濡れています。

飛行機が雲の中へ突入すると、機体が少し揺れます。

しばらくすると青い空が広がります。

爽やかな空を見ると、ワクワクしますね!

15:04 1時間30分ほど過ぎると、韓国の土地が見えてきました。

清州(チョンジュ)国際空港に到着

15:34 定刻より4分遅れで、清州国際空港に到着しました。

この空港は軍事空港が隣接しており、滑走路・軍事施設が共に撮影・動画は禁止です。

実際に戦闘機が飛んでいました。

15:38  無事に到着し、空港内に入ります。

こちらはボーディングブリッジがありました。

預け荷物はありませんので、そのまま出口に向かいます。

空港内はコンパクトですが、カフェや韓国のコンビニ『emart(イーマート)24』が目の前にありました。

だいたい、ソウルの金浦国際空港より少し小さくしたくらいです。

ラウンジもありません。

では明るいうちに、ホテルへ向かいましょう!

事前に調べた情報では、『市内バス 赤いバス 747番 4番バス停』と言うことだけです。

この情報だけで、移動します。

建物を出ると、バス停は空港を出て目の前でした。

16:03 赤いバスを見つけました!

すぐに見つかってよかったです。

写真には載ってませんが、バスに『747』と書いてあります。

運転手へバスターミナルへ向かうかと尋ねると、頷いて返答されます。

交通系カードの『Tmomey(Tマネー)カード』を、乗り降りする際にタッチします。

日本の交通系カードと同様、地下鉄・バス・コンビニなどで使用できます。

料金は1400ウォン(約168円)で、普段は約40分でバスターミナルに到着します。

(2024年7月現在 1ウォン=0,12円)

他の移動手段はタクシーもあります。

鉄道や高速バスを利用して、ソウル市内へも1時間半ほどで移動可能です。

後に、googleマップを利用してバスの運行時間やルートを調べて簡単に移動ができることを学びました。

バス内では運転手さんのすぐ後ろの席に座り、GPSを確認しながら道順をチェックします。

16:59 清州バスターミナルに到着しました。

思った以上に都会ですね!びっくり😵 

KFCもパリスバケットもロッテマートもあります。

もちろん、昔ながらの市場もあります。

韓国のお店好きでしたら、この街でのショッピングは問題ありませんね!

さあ、予約したホテルを探しましょう。

ホテルチェックイン 

17:25  ようやくホテルを見つけました。

『Cheongju Yam Cheongju Terminal(チョンジュ ヤム チョンジュ ターミナル)ホテル』に到着しました。

実はこの周辺はラブホ街で、ホテル検索時はちょっと心配していました。

しかし、高速道路が近くにあり、特に地方ほモーテルが多いそうです。

一般のホテルが少ないケースが多く、代わりに利用することもあるそうです。

特に怖い思いはなく、比較的治安が良いと感じました。 

まさに絵に描いたような昭和のラブホようで、黒ガラスのドアがホテルの入り口です。

フロントは誰もいませんでしたので、呼び鈴を鳴らします。

オーナーと思われる男性が出てこられ、名前だけ確認してカードキーを渡されます。

パスポートチェックはありません。

急いでいたようで、私の対応が終わると慌てて外にいる人に向かってドアを飛び出して行きました。

雑な対応ではなく、笑顔で分かりやすい英語で話しかけてくれてました。

部屋は最上階の7階で、扉を開けると玄関がついていました。

内扉を開けると、一段上がりながらスリッパに履き替えます。

窓は小さいのですが、内装はシンプルな作りで予約サイトの写真と違いはありませんでした。

「意外と良いかも!」と、好印象です。

アメニティー類も充実しており、石けん・シャンプー・リンス・ボディーソープ・・・そして海外では珍しく歯ブラシまであります。

そして、冷蔵庫には水のボトル2本とリンゴとオレンジジュースが無料で用意されています。

後日知ったのですが、フロントの横に無料のコーヒーメーカーがありました。

追加の水も、その近くに置いてあります。

ベッドはクイーンサイズで、硬さはまずまずです。

一応ベッドバクチェックをしましたが、もちろんいませんでした。

衛生面は気を配られているようで、入室前に換気のため扉を空けてました。

シーツもタオル類も清潔です。

浴室はバスタブがついていましたが、古さがありましたのでシャワーだけにしました。

2泊で1万円を切っていますので、十分です。

少し休んでから、夕ご飯のため出かけましょう!

夕食はチョンジュ名物のサムギョプサル 

18:10  近くの『佳景ターミナル市場』へ向かいます。

清州はサムギョプサル発祥の地として名物だそうで、市街地には『サムギョプサル通り』があります。

今回はそちらには行きませんでしたが、近くの市場にもたくさんの飲食店がありました。

一人でも入れそうなお店を見つけて、ふらっと立ち寄りました。

韓国では大勢で食事するのが通常ですが、お店によっては一人でも対応してくれることがあります。

だだし、二人前注文することが条件となります。

入り口で店員の女性に声掛けをすると、快く店内に案内をされました。

数組のお客さんが、楽しそうに食事をしています。

隣の席では、サムギョプサルを食べ終わって海苔がたくさんかかったポックムパプ(チャーハン)を美味しそうに食べています。

メニューはもちろん韓国語のみでしたので、Google翻訳を利用します。

一番上に、サムギョプサル14000ウォン(約1680円)と書いてありました!

やはり、イチオシのメニューですね!

早速二人前とチルソンサイダーを注文します。

すぐにバンチャン(おかず)がずらっと並べられます。

トッポギも置かれます。

ちょっと変わった形のお餅で、ヌードルを短く切った形なので良く見かける形より長めです。

後で街ぶらした際見かけたお店でも、同じ形で提供されていました。

しばらくすると、コンロに真っ赤に燃えた大量の炭火がセットされます。

その上にプレートが置かれ、店員さんが丁寧にプレートへ肉がくっつかないように豚の脂を塗ってくれました。

『さあどうぞ』と手を差し伸べて、セルフで焼くようにジェスチャーで合図してくれます。

二人前300gのお肉を焼いていきます。

つけ合わせの薬味は塩・コチュジャン・ワサビなどありますので、味を変えながら味わえます。

塩で焼きたてのお肉をいただきます。

んー、ご飯がほしい!!

と思うほど、しっかりとした味わいです。

皮付きなので、歯ごたえもいいですね。

ご飯があるといいのですが、おそらくお肉が食べ切れなくなりますので我慢します。

その代わり、包む野菜の追加をしました。

バンチャンはサービスなので、お願いすると無料でおかわりできます。

いやー。大満足ですね!

会計時には、店員さんへクレジットカードを使いたいと声掛けをします。

なかなか言葉が通じないため、片言の英語とジェスチャーで会話をします。

途中からオーナーさんが出てこられ、無事にお支払い完了しました。

チョンジュの街でショッピング

19:05 お店を出るとまだ周囲は明るいので、ちょっとお店巡りをしましょう。

『佳景ターミナル市場』の内へまず、足を運びます。

市場の入り口

夕方のためか、閑散としていました。

果物屋の店員さんは、こちらを見ながらあくびをしています。

韓国の餅菓子屋さん

乾物屋さん

おかず屋さん

気になるものもありましたが、次へ進みます。

ぐるっと市場を探索した後、明日の朝食と食後のコーヒーの買い出しに行きます。

てくてくと公園近くまで歩くと、キンパ屋さんを発見しました。

受付と調理場には、女性の方2名だけいらっしゃいました。

店内は、多くの地元の方が食事をしていました。

Screenshot

もちろんメニューは韓国語、早速Google翻訳で値段を確認します。

店員さんへ「チャムチキンパ(ツナキンパ) ハナ ジョセヨ」と、怪しげな韓国語で注文します。

5分もかからずあっという間に、ビニール袋へキンパを入れて持ち帰り用に準備してくれました。

ホテルでいただきましたが、ジューシーでとっても美味しかったです!

これを食べに再びチョンジュへ訪れたいくらいです。

次はA TWOSOME PLAACE(ツーサムプレイス)ロッテマートへ移ります。 

ショッピングセンターの1階に、堂々とありました!

こちらは韓国カフェで、チェーン店となります。

タッチパネルオーダーで、画面には日本語選択ができます。

パネル操作ができれば、さほど難しくありません。

美味しそうなデザートが並んでおり、予定ではなかったケーキが欲しくなってしまいした😋

悩んだ挙句、チョコレートケーキとアイスアメリカーノのセットを11900ウォン(約1428円)でお買い上げしました。

次は地下1階へ降りて、ロッテマートに向かいます。

日本へ持ち帰りたい商品が、所狭しと並んでいます。

夏になると多くの方が食べる、コングククス(豆乳スープの冷やし麺)のスープが売られていました。

食品売り場を抜けた後、隣接する専門店へ向かいます。

韓国の化粧品ブランド『ネイチャーパブリック』がありましたので、立ち寄ります。

ローズと緑茶成分のフェイシャルパックがありましたので、20枚10000ウォン(約1200円)を手に入れました。

もう一つの化粧品は、翌日に立ち寄ったオリーブヤングで手に入れたセラムです。

昨年は流行しました『VTニードルショット100』で、重量の関係で箱から出して自分用のお土産として持ってきました。

本当はもっと購入したかったのですが、なにせ10kgの手荷物制限がありますので考えながら行動しないといけません。

清州バスターミナル

20:03 そんなことを思いながらロッテマートの外を出ると、ようやく暗くなってきました。

さすがにホテルに戻ることにします。

忘れていましたが、今日は当直明けでの旅行です。

一日で17337歩も歩いていました。

明日も出歩きますので、ゆっくり休みましょう。

いかがでしたか?

エアロKの飛行機に乗って、韓国・チョンジュへ訪れました。

チョンジュは、国内旅行感覚で行くことができます。

名物のサムギョプサルは、一度は皆さんに食べていただきたいです。

そして明日は、ユネスコ遺産を訪ねる予定です。

バスの利用方法を詳しくお伝えしますね。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

また、ブログでお会いしましょう😄

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この記事を書いた人

タイ旅行・アロマテラピー・スパをこよなく愛する、50代の医療者です。将来はセミリタイアし、タイ・チェンマイで一人暮らしを目指しています。
旅の思い出やアロマテラピーのこと、普段の仕事や心に残ったことを発信していきます。

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