*2024年7月現在 1ウォン=0.12円、最新レートはご確認ください。
みなさんこんにちは!旅行大好き、ちぃです。
「韓国旅行に行きたいけど、円安でソウルは高すぎる…」そう感じたことはありませんか?
今回わたしが訪れたのは、韓国の内陸にある清州(チョンジュ)。知名度は低めですが、サムギョプサル発祥の地として地元っ子に愛される街です。
成田から直行便で2時間半、2泊3日の総額はなんと62,543円。
一人旅でも十分楽しめる旅の全貌を、交通手段・宿・グルメまるごとお伝えします。
それでは、韓国まで出かけましょう!
清州(チョンジュ)ってどんなところ?
今回の旅行を決めた理由は二つ、清州に行ってみたかったことと、手頃に韓国文化を楽しむことです。
みなさんは、『チョンジュ』って街を知っていますか?私はどこにあるか知りませんでした。
韓国には同じ発音の都市である、全州と清州があります。
今回は清州(チョンジュ)市を初めて訪れることにしました。
人口85万人の忠清北道(チュンチョンブクト)の道庁所在地で、この道唯一の大都市です。
韓国の内陸に位置しており、日本の鳥取県鳥取市と山梨県甲府市と姉妹都市の関係を結んでいます。
私は山梨県に定期的に遊びに行っていますので、親近感が湧きますね。
そんな清州(チョンジュ)ですが、SNSを調べても行き方がよく分かりません、ならば、実際訪れてみようと思ったのです。
そしても一つの理由、手頃に韓国文化を楽しむことについて。
私はタイの文化と同様に、韓国料理・市場探索・韓国コスメが好きですが、手軽に楽しむ方法を模索してました。
何度も行ったソウル観光をしたいのですが、週末旅行は飛行機代とホテル代で軽く8万円を超えてしまいます。
んー、ちょっと高いですね。
私は韓国旅行を手軽に楽しむ事ができる、個人旅行のネット検索と韓国でのバス移動の仕方を見つけました。ぜひみなさんに、ご紹介したいと思います。
韓国旅行の準備について
私は通常、航空券とホテル代を別々に予約方法を使っています。
皆さんは旅行の予約をする際は、何を利用していますか?
旅行代理店に行かれてますか?
ネットで大手旅行会社のツアーを検索していますか?
二人以上で出かける場合は、安いチケットがあるかもしれません。
しかし一人旅ではホテル代が2名からの利用の場合が多く、追加料金が発生することがあります。
実は航空券とホテル代を、別々に予約した方がお得です。
特に休暇があまり取れない、日程が週末しか取れない方にはとてもおすすめです。
更には、日程や飛行機の発着時間の調整が細かくできます。
その方法は、次の手順で進めます。
航空券+ホテルの予約はどうするの?
①『Skyscanner(スカイスキャナー)』と言うサイトで、検索します。
②複数の旅行サイトから、自分に合った航空券を探します。

③最安値や評価の良い航空券を選びます。

④複数の旅行サイトの中で、今回は『トリップ.com』が最適でした!
このままトリップ.comへ移り、案内に沿ってホテル予約して一緒に購入することもできます。
ですが、気に入ったホテルをより詳しく探していきます。

⑤次は、同じく『Skyscanner(スカイスキャナー)』でホテルを検索します。

⑥訪れたい地域を決めて、価格や口コミレビューよりホテルを決めます。

Skyscanner(スカイスキャナー)公式サイトより抜粋
⑦このまま『サイトに移動』をクリックすると、『Expedia』へ自動的に飛びます。
こちらで購入してもいいのですが、同じサイトで航空券とホテル予約を行うと管理がしやすいです。
更には一緒に購入することで、割引が追加されることがあります。

Expedia公式サイトより抜粋
⑧改めてトリップ.comに戻り、『ホテル・宿』より希望のホテルを検索します。

トリップ.com公式サイトより抜粋
赤印の『ホテル・宿』をクリックして、条件に合ったホテルを探します。
④でお伝えしたように、『航空券+ホテル』より合わせて購入できますが、 サイト内で別々に選んで購入できます。
スクリーンショットでは今回の旅行と別日ですが、いつもこのように航空券とホテルの予約を進めています。タイミングが良ければ、航空券予約特典が利用でき更に安く購入することも可能です。
値段が安いだけでなく、出発する3時間前よりメールでお知らせがあったり、困った時のサポートが充実していたりします。
今回私が利用したホテルは、こちらから予約ができます。
ホテル予約はこちらから
ぜひ、他の旅行サイトと比較して、ご自身に合ったプラン・購入価格を選んでくださいね!
今回の旅行費用❶
成田国際空港と清州国際空港の往復航空券(エアロK エコノミークラス席 預け荷物なし ):23536円
*トリップ.comのポイント624円分使用しています
ホテル2泊分 Cheongju Yam Cheongju Terminal(チョンジュ ヤム チョンジュ ターミナル):9527円
ここでお支払いに利用した、お得なクレジットカードをご紹介します!!
エポスカードとは、株式会社丸井グループのクレジットカード会社が発行するカードをいいます。
🌍 エポスカードの旅での便利ポイント
海外旅行保険が利用付帯(持っているだけでOK)
韓国でも使えるVisaタッチ決済対応
緊急時のサポートデスクあり(日本語OK)
海外キャッシングも可能で、現地通貨がすぐに手に入る
お申し込みはこちらから☝️
言葉が通じにくい海外旅行では、このクレジットカードは本当に心強いです💪
成田国際空港までの移動について

JRで移動しましたので、チケット購入のため『えきねっと』を利用しました。

えきねっと公式サイトより抜粋
スマートフォンに『えきねっと』のアプリを登録して、利用したい特急券を申し込みます。
登録しているクレジットカードよりお支払いして終了です!
乗車券は切符売り場で紙のきっぷを購入することができますが、交通系ICカードもしくはSuicaと連携しておいた方が大変便利です。
利用するメリットは次の通りです。
1)『チケットレス35』の割引を利用して、駅の切符売り場より35%割引とお得。
2)横浜からの移動ですと、本数が多いです。
3)比較的空いているため、ゆったりと利用できます。
今回の旅行費用❷
JR横浜駅と成田国際空港駅までの往復切符:(1550円+1980円)×2=7030円
詳しくはこちらから→えきねっと『在来線チケットレス特急券サービス』
2泊3日・清州一人旅の総費用の内訳
2泊3日・清州一人旅の総費用は62,543円でした。
航空券からグルメ・コスメまで、すべての費用内訳を一覧にまとめました。
旅行計画の参考にしてください。
※2024年7月当時の為替レート(1ウォン=約0.12円)を使用しています。
最新レートは必ずご確認ください。
| 日付 | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 出発前 | 往復航空券(エアロK・エコノミー) | 23,536円 |
| 出発前 | ホテル2泊(Cheongju Yam Terminal) | 9,527円 |
| 1日目 | JR往復(横浜↔成田) | 7,030円 |
| 1日目 | 空港昼食(ぼてじゅう) | 0円(プライオリティパス特典) |
| 1日目 | 清州・空港バス往復 | 336円 |
| 1日目 | 夕食・カフェ・キンパ | 5,342円 |
| 1日目 | コスメ(ロッテマート) | 1,189円 |
| 2日目 | 市内バス | 約500円 |
| 2日目 | 清州古印刷博物館 | 0円(入館無料) |
| 2日目 | 博物館お土産 | 2,879円 |
| 2日目 | ユッコリ市場(海苔・屋台グルメ) | 1,680円 |
| 2日目 | カフェ・飲み物(パリスバゲット等) | 1,079円 |
| 2日目 | 夕食(79四水クッパ) | 1,800円 |
| 2日目 | オリーブヤング | 2,952円 |
| 3日目 | 朝食・KFC・空港飲み物 | 2,604円 |
| 3日目 | 帰国昼食(ぼてじゅう) | 0円(プライオリティパス特典) |
| — | エアロK エアタグ(機内販売) | 800円 |
| — | その他(日本国内交通費・現金払い等) | 1,289円 |
| 合計 | 62,543円 |
パッキングについて

エアロK公式サイトより抜粋
今回は、韓国のLCC航空会社である、『エアロK』を利用しました。
チケット購入の条件として手荷物機内持ち込みが無料で、預け入れ荷物は有料です。
大人も子供も10kgまでの荷物が、1個まで無料です。
大きさは各面の最大値は55cm×40cm×20cm以下、3面の合計が115cm以内です。
その他に、ノートパソコン専用のバッグ又は小さいバッグ1個が許容範囲です。
実際にスーツケースとリュックサックを持ち込みましたが、チェックイン時にスタッフから『大きなカバンは一つにしてください。』とアナウンスがありました。
しかも600g オーバーしてましたので、飛行機へ搭乗する際は工夫をしました。
服は着込み、リュックサックはスーツケース内に詰めて、小さなポーチに身の回りの荷物を入れ調整しました。
これで準備はバッチリです!
韓国・チョンジュ旅行 1日目

横浜から成田空港までの移動
準備が整ったので、早速出かけましょう!
今日は一年ぶりの当直明け、仕事場から直接移動することにしました。
前日に、職場近くの駅のコインロッカーに預けていたスーツケースを取り出します。

まずはJR横浜駅へ向かい、9:28『成田エクスプレス(横浜)15号に乗車します。
朝ですが雨模様のために、暗いですね・・・飛行機は無事飛び立つことはできるのでしょうか?
そんなことを思いながら、当直明けの仮眠をするため、電車内で30分程うとうとします。
成田国際空港に到着

11:00 成田第2ターミナル駅に到着しました。
平日ですが、結構混んでいますね。
多くの外国人観光客の人混みをかき分けながら、進んでいきます。

地上に上がり、ランニングコースのような道に従いながら第3ターミナルへ移動します。

11:15 第3ターミナルBカウンターでチェックインします。

エアロKについて
『エアロK』は2017年に設立したの韓国の航空会社で、拠点は清州(チョンジュ)国際空港です。
2026年4月現在、全国10都市以上からアクセスできる路線網に拡大されています。あなたの近くの空港から直通便が出ているか、チェックしてくださいね。
エアロK|日本各地〜清州(チョンジュ)の運航状況
2026年4月時点 / ※運休・減便あり・情報は随時変更されます
| 出発地(空港) | 路線 | 現在の状況 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京(成田) | 成田↔清州 | ✅ 運航中 | 2023年8月就航。週複数便 |
| 大阪(関西) | 関空↔清州 | ✅ 運航中 | 2023年7月就航。デイリー3便体制 |
| 札幌(新千歳) | 新千歳↔清州 | ✅ 運航中 | 2024年11月就航 |
| 名古屋(中部) | セントレア↔清州 | ✅ 運航中 | 2025年1月就航。デイリー運航 |
| 福岡 | 福岡↔清州 | ✅ 運航中 | 2025年5月就航。デイリー運航 |
| 北九州 | 北九州↔清州 | ✅ 運航中・増便中 | 2025年9月就航。4月27日より増便予定(最大週10便へ) |
| 広島 | 広島↔清州 | ✅ 運航中 | 2025年7月就航 |
| 神戸 | 神戸↔清州 | ✅ 運航中 | 2026年6月4日就航予定→現在確認中 |
| 沖縄(那覇) | 那覇↔清州 | ✅ 運航中 | 2025年10月就航 |
| 帯広(とかち) | 帯広↔清州 | ⚠️ 一部運休 | 週2便(水・日)。4月15日〜5月31日は運休予定 |
| 茨城 | 茨城↔清州 | ❌ 運休中 | 2025年5月就航も、2026年4月6日付で運休発表 |
エアロK・CAさんのユニフォームは白地に青と黄色の色彩のTシャツで、カジュアルかつジェンダーレスな印象です。
スタッフも人種・国籍もさまざまで、この後訪れる清州国際空港では欧米系の方もいらっしゃいました。
口コミサイトでは評価が低めですが、コスト削減しながら最低限のサービスを提供されていると思います。
私は華美ではないものの清潔感があると感じました。
成田国際空港と清州国際空港路線は、2023年8月に就航し、現在も運航中です。
どんな空の旅になるか、楽しみですね!
チェックインから搭乗口までの様子

無事に、チケットを受け取りました。
11:35 昼食 第3ターミナルのフードコート内にある『ぼてじゅう』で注文します。
以前も利用したことのある、プライオリティ・パスの特典で注文しました。

プライオリティ・パス公式サイトより抜粋
焼きそば入りお好み焼き・たこ焼き・唐揚げ・生どら焼きと好きなドリンクがセットになった、3400円相当の『大阪道頓堀セット』です。
飲み物は生ビールやハイボールも選ぶことができますが、今回は当直明けでしたのでソフトドリンクをおねがいしました。
しかし時間がありません。
昼食どきで混んでおり、お好み焼きが焼きあがるまで15分ほどかかるそう。
このプライオリティ・パスですが、お得なクレジットカード・エポスプラチナカードの特典で利用させていただきました。
11:55 ようやく出来上がり、呼び出しチャイムが鳴ります。
慌てていただきますが、残してしまいました。すみません・・・
生どら焼きだけ、機内に持ち込むことにしました。
ボーディングタイムが12:35ですが、12:20に早まる可能性があると説明を受けましたので焦り気味です。
運が良く空いているため、特にトラブルなく荷物チェックが済みます。

この流れで、出国審査を受けます。
自動化ゲートの利用のため機械にパスポートを読み込ませ、顔と指認証を行います。
5秒ほどで終了です。
出国スタンプは希望しませんでしたので、手続きは全て終了です。
よかった、間に合いました☺️
12:20 無事に出国です。

免税店やお土産屋さんが以前より増えて、大繁盛しています。

エアサイド内の唯一のカフェも健在です。

12:23 搭乗口153番に到着しました。
定刻通りの搭乗開始時間となりそうです。
エアロK機内の様子
ボーディングブリッジはなく、階段を降りて屋外に出ます。

外は雨ですので屋根付きの蛇腹ゲート?の中をくぐり、機内に乗り込みます。

なんだか、初めての乗り方ですね。

飛行機はエアバス A320の中型機で、窓側を指定しました。
機内は左右に3席ずつの6列で、通路は1ヶ所のみです。
狭いながらも座席感覚は割と広めですので、2時間半の旅には問題ないです。
13:25 出発時刻より20分遅れで、ようやく動き出しました。
窓はしっかりと雨で濡れています。
飛行機が雲の中へ突入すると、機体が少し揺れます。

しばらくすると青い空が広がります。
爽やかな空を見ると、ワクワクしますね!

15:04 1時間30分ほど過ぎると、韓国の土地が見えてきました。
清州(チョンジュ)国際空港に到着
15:34 定刻より4分遅れで、清州国際空港に到着しました。
この空港は軍事空港が隣接しており、滑走路・軍事施設が共に撮影・動画は禁止です。
実際に戦闘機が飛んでいました。
15:38 無事に到着し、空港内に入ります。
こちらはボーディングブリッジがありました。

預け荷物はありませんので、そのまま出口に向かいます。

空港内はコンパクトですが、カフェや韓国のコンビニ『emart(イーマート)24』が目の前にありました。
だいたい、ソウルの金浦国際空港より少し小さくしたくらいです。
ラウンジもありません。
では明るいうちに、ホテルへ向かいましょう!
空港から清州市街地までの移動は『赤いバス 747番』が目印
事前に調べた情報では、『市内バス 赤いバス 747番 4番バス停』と言うことだけです。
16:03 この情報だけを頼りに建物を出ると、目の前にバス停があり、すぐに見つけることができました。

すぐに見つかってよかったです。
写真には載ってませんが、バスに『747』と書いてあります。
運転手へバスターミナルへ向かうかと尋ねると、頷いて返答されます。
交通系カードの『Tmomey(Tマネー)カード』を、乗り降りする際にタッチします。

これは日本の交通系カードと同様、地下鉄・バス・コンビニなどで使用できます。
Tマネー(T-money)カードの入手方法
Tマネー(T-money)カードについて、少し補足します。入手方法は次のとおりです。
| 入手方法 | 場所・手段 | 費用の目安 | おすすめ度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ①日本で事前購入 | Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング | 1,000〜4,000円程度(デザインによる) | ⭐⭐⭐ | 到着後すぐ使える。ただしチャージは韓国国内のみ |
| ②韓国の空港で購入 | 仁川・清州などの到着ロビー内コンビニ・自動販売機 | 約3,000ウォン(約330円) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 最もおすすめ。 到着後すぐ購入・チャージも可能 |
| ③地下鉄駅で購入 | 主要駅の券売機・案内窓口 | 約3,000ウォン(約330円) | ⭐⭐⭐⭐ | 日本語対応の券売機あり。全駅にはない点に注意 |
| ④コンビニで購入 | GS25・CU・セブンイレブン・emart24など | 約3,000ウォン(約330円) | ⭐⭐⭐⭐ | レジで「T-money カード ジュセヨ」と伝えるだけ |
チャージはコンビニ、地下鉄駅構内の券売機・案内所などで可能で、1,000ウォン単位から対応しています。現時点では現金チャージが基本 なので、少し現金を用意しておくと安心です。
私は以前の韓国旅行で購入したTマネー(T-money)カードを日本から持ってきましたが、清州空港内のコンビニでも購入することができます。
清州市街までの移動ルートと清州バスターミナルの様子
市内までの乗車料金は1400ウォン(約168円)で、普段は約40分でバスターミナルに到着します。
このほかにも、移動手段はタクシーもあります。
また鉄道や高速バスを利用して、清州ーソウル市内間も1時間半ほどで移動可能です。
心配でしたのでバス内では運転手さんのすぐ後ろの席に座り、GPSを確認しながら道順をチェックします。

16:59 無事に清州バスターミナルに到着、思った以上に都会で驚きました。
KFCもパリスバケットもロッテマートもあります。

もちろん、昔ながらの市場もあります。
韓国のお店好きでしたら、この街でのショッピングは問題ありませんね!
さあ、予約したホテルを探しましょう。
ホテルチェックイン
17:25 ようやくホテルを見つけました。
『Cheongju Yam Cheongju Terminal(チョンジュ ヤム チョンジュ ターミナル)ホテル』に到着です。
実はホテルを検索していたとき、この周辺がモーテル街と知って少し心配していました。
ところで、韓国では鉄道よりも道路交通が発達しており、移動の主役は自家用車や高速バスです。そのため地方都市では一般的なホテルが少なく、車利用者に便利なモーテルが多く立ち並んでいます。このホテルも高速道路に近い立地で、地元の方たちが普段使いするような宿でした。
実際に泊まってみると怖い思いはまったくなく、治安も良好。むしろ安心して過ごすことができました。

到着してみると、まさに絵に描いたような昭和のラブホスタイル。黒ガラスのドアがホテルの入り口です。
中に入るとフロントは誰もいませんでしたので、呼び鈴を鳴らします。
オーナーと思われる男性が出てこられ、名前だけ確認してカードキーを渡されます。
通常行われるパスポートチェックはありません。
笑顔で分かりやすい英語で話しかけてくれてました。
私は鍵を受け取り、エレベーターで最上階の7階まで移動します。私の部屋の扉を開けると玄関があり、内側の扉がまた付いていました。
内扉を開けると、一段上がりながらスリッパに履き替えます。ホテルというより、日本の玄関の小上がりに近い作りです。

窓は小さいのですが、内装はシンプルな作りで予約サイトの写真と違いはありませんでした。
「意外と良いかも!」と、好印象です。

アメニティー類も充実しており、石けん・シャンプー・リンス・ボディーソープ・・・そして海外では珍しく歯ブラシまであります。

そして、冷蔵庫には水のボトル2本とリンゴとオレンジジュースが無料で用意されています。
後日知ったのですが、フロントの横に無料のコーヒーメーカーがありました。
追加の水も、その近くに置いてあります。
ベッドはクイーンサイズで、硬さはまずまずです。
一応ベッドバクチェックをしましたが、もちろんいませんでした。
衛生面は気を配られているようで、入室前から換気のため扉が開いていました。
シーツもタオル類もシミはなく、とても清潔です。
浴室はバスタブがついていましたが、少し古さがありましたのでシャワーだけにしました。
2泊で1万円を切っていますので、十分です。
少し休んでから、夕ご飯のため出かけましょう!
夕食はチョンジュ名物のサムギョプサル

18:10 近くの『佳景ターミナル市場』へ向かいます。
清州はサムギョプサル発祥の地として名物だそうで、市街地には『サムギョプサル通り』があります。
今回はそちらには行きませんでしたが、近くの市場にもたくさんの飲食店がありました。

一人でも入れそうなお店を見つけて、ふらっと立ち寄りました。
韓国では大勢で食事するのが通常ですが、お店によっては一人でも対応してくれることがあります。
だだし、二人前注文することが条件となります。
入り口で店員の女性に声掛けをすると、快く店内に案内をされました。
数組のお客さんが、楽しそうに食事をしています。
隣の席では、サムギョプサルを食べ終わって海苔がたくさんかかったポックムパプ(チャーハン)を美味しそうに食べています。
メニューはもちろん韓国語のみでしたので、Google翻訳を利用します。
一番上に、サムギョプサル14000ウォン(約1680円)と書いてありました!
やはり、イチオシのメニューですね!
早速二人前とチルソンサイダーを注文します。

すぐにバンチャン(おかず)がずらっと並べられます。
トッポギも置かれます。
ちょっと変わった形のお餅で、ヌードルを短く切った形なので良く見かける形より長めです。
後で街ぶらした際見かけたお店でも、同じ形で提供されていました。
しばらくすると、コンロに真っ赤に燃えた大量の炭火がセットされます。
その上にプレートが置かれ、店員さんが丁寧にプレートへ肉がくっつかないように豚の脂を塗ってくれました。
『さあどうぞ』と手を差し伸べて、セルフで焼くようにジェスチャーで合図してくれます。

二人前300gのお肉を焼いていきます。
つけ合わせの薬味は塩・コチュジャン・ワサビなどありますので、味を変えながら味わえます。
塩で焼きたてのお肉をいただきます。
んー、ご飯がほしい!!
と思うほど、しっかりとした味わいです。
皮付きなので、歯ごたえもいいですね。
ご飯があるといいのですが、おそらくお肉が食べ切れなくなりますので我慢します。

その代わり、包む野菜の追加をしました。
バンチャンはサービスなので、お願いすると無料でおかわりできます。
いやー。大満足ですね!
会計時には、店員さんへクレジットカードを使いたいと声掛けをします。
なかなか言葉が通じないため、片言の英語とジェスチャーで会話をします。
途中からオーナーさんが出てこられ、無事にお支払い完了しました。
チョンジュの街でショッピング

19:05 お店を出るとまだ周囲は明るいので、ちょっとお店巡りをしましょう。
『佳景ターミナル市場』の内へまず、足を運びます。

市場の入り口
夕方のためか、閑散としていました。
果物屋の店員さんは、こちらを見ながらあくびをしています。

韓国の餅菓子屋さん

乾物屋さん

おかず屋さん
気になるものもありましたが、次へ進みます。
ぐるっと市場を探索した後、明日の朝食と食後のコーヒーの買い出しに行きます。

てくてくと公園近くまで歩くと、キンパ屋さんを発見しました。
受付と調理場には、女性の方2名だけいらっしゃいました。
店内は、多くの地元の方が食事をしていました。

もちろんメニューは韓国語、早速Google翻訳で値段を確認します。
店員さんへ「チャムチキンパ(ツナキンパ) ハナ ジョセヨ」と、怪しげな韓国語で注文します。
5分もかからずあっという間に、ビニール袋へキンパを入れて持ち帰り用に準備してくれました。

ホテルでいただきましたが、ジューシーでとっても美味しかったです!
これを食べに再びチョンジュへ訪れたいくらいです。
次はA TWOSOME PLAACE(ツーサムプレイス)、ロッテマートへ移ります。

ショッピングセンターの1階に、堂々とありました!
こちらは韓国カフェで、チェーン店となります。
タッチパネルオーダーで、画面には日本語選択ができます。
パネル操作ができれば、さほど難しくありません。
美味しそうなデザートが並んでおり、予定ではなかったケーキが欲しくなってしまいした😋
悩んだ挙句、チョコレートケーキとアイスアメリカーノのセットを11900ウォン(約1428円)でお買い上げしました。

次は地下1階へ降りて、ロッテマートに向かいます。

日本へ持ち帰りたい商品が、所狭しと並んでいます。

夏になると多くの方が食べる、コングククス(豆乳スープの冷やし麺)のスープが売られていました。
食品売り場を抜けた後、隣接する専門店へ向かいます。
韓国の化粧品ブランド『ネイチャーパブリック』がありましたので、立ち寄ります。

ローズと緑茶成分のフェイシャルパックがありましたので、20枚10000ウォン(約1200円)を手に入れました。
もう一つの化粧品は、翌日に立ち寄ったオリーブヤングで手に入れたセラムです。
2023年に話題になった『VTニードルショット100』で、重量の関係で箱から出して自分用のお土産として持ってきました。
本当はもっと購入したかったのですが、なにせ10kgの手荷物制限がありますので考えながら行動しないといけません。

清州バスターミナルの様子
20:03 そんなことを思いながらロッテマートの外を出ると、ようやく暗くなってきました。
さすがにホテルに戻ることにします。
忘れていましたが今日は当直明けでの旅行、一日で17337歩も歩いていました。
明日も出歩きますので、ゆっくり休みましょう。

いかがでしたか?
エアロKの航空機に乗って、韓国・チョンジュへ訪れました。
チョンジュは日本全国から、国内旅行感覚で行くことができます。
名物のサムギョプサルは、一度は皆さんに食べていただきたいです。
お申し込みはこちらから☝️
そして明日は、ユネスコ遺産を訪ねる予定です。

バスの利用方法を詳しくお伝えしますね。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
また、ブログでお会いしましょう😄




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