*日本円換算は 1バーツ=約4.8円(2026年10月現在)の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
先日、以前の職場の友人3人がタイに遊びに来てくれました。みなさんは初めてのチェンマイ、楽しい5日間となるように、旅行のしおりを作って旅のアテンドを行いました。

久しぶりの海外旅行や友人同士での旅行計画を立てる際、
「ネット情報通りにアプリやカードが使えるのかな?」
「50代からの体力で無理なく楽しめるのかしら?」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事を読めば、事前計画通りにいかないリアルな現地事情と、50代の大人が安心してチェンマイを楽しむための知恵がわかります。
では、行ってみましょう!
チェンマイ旅行アテンド実践!しおり通りにいかないから面白い
旅のしおりと友人の希望!理想と現実のすり合わせ
日本で長年ともに働いてきた友人3人が、ここチェンマイへ遊びに来てくれました。私にとっても、移住してから日本の気心の知れた仲間を迎えるのは特別な時間でした。少しでも安心して楽しんでもらいたいと思い、到着前の段階で日程や持ち物、大まかな予算目安をまとめた手作りの「旅のしおり」をPDFで送っておきました。

ところが、事前に友人たちとやり取りをする中で、私が机の上で立てていた計画と、実際に旅行する側のリアルな要望には少し違いがあることに気づきました。友人たちからは、LINEでこんな相談が届いたのです。
「初日は夜行便の寝不足もあるから、長時間の極上スパはやめて、足マッサージぐらいにして早めに夕飯を食べてホテルに戻ろうかな」 「空港に着いた時の専用送迎って、Grab(配車アプリ)で呼んでくれるの?」 「2日目と3日目の選択肢だけど、タイで一番標高が高いドイ・インタノン国立公園の方に行ってみたいな! 交通費は私たちのほうで出すから、一緒に行ってくれるよね?」
ドイ・インタノンについては、事前にサンカムペーン村との2択で選んでもらう形にしており、私の分の交通費まで気遣ってくれた優しい提案でした。

また、「絶対に行きたい!」というグルメのリクエストとして、以下の希望をもらっていました。
- お粥のジョーク
- SPチキン(ガイヤーン)
- 壺焼きのネンムーオップオーン
- ジンジャーファームキッチン
友人たちのこれらの要望を聞いて、私はハッとしました。50代・60代の大人旅において一番大切なのは、予定通りにスケジュールをこなすことではなく、「いかに体力を温存しながら無理なく楽しむか」ですよね。
日本からの長旅で疲れる身体には、詰め込みすぎないゆとりが不可欠です。私はその場で、友人たちの希望するお店をしっかり組み込みつつ、しおりの計画を「余白のあるスケジュール」へと柔軟に組み替えることにしました。
4泊5日のリアルなスケジュールダイジェスト
事前に作成したしおりの予定と、現地での体調や気分に合わせて柔軟に変更した「実際の行動」を比較しながら、4泊5日のリアルなスケジュールをご紹介します。
【Day1】到着・旧市街とタイパンツ
- 事前の予定: 午前中に到着後、旧市街を散策。昼はSPチキン、夜は高級スパで1時間の施術を受けてからムーカタ(タイ式焼肉鍋)へ。
- 実際の行動: 午前便で到着した友人たちと合流し、「ベッド プラシン ホテル」へ。ここでは宿泊しない私の分まで朝食や飲み物を無料で提供してくれる嬉しいサプライズがありました。空港の両替レートが悪かったため、予定を変更して市内の優良両替所(スーパーマネー チェンマイ)へ。 移動には配車アプリのMuvMi(チェンマイ特有の乗り合い自動車・ソンテウ)を利用し、ワット・チェンマンや三王記念像を巡りながら「SPチキン」へ。道中、友人たちは早くも小物やタイパンツを購入して大盛り上がり。夜行便の寝不足を考慮し、ChabaPrai Spaで気軽なフットマッサージ(1時間)を受けました。夜は歩いてMoo Ood BBQでムーカタを満喫。帰りに私だけGrabを利用した際、ドライバーの行き先勘違いで途中のワット・プラシン前で降ろされる小さなハプニングもありました(後日アプリ経由で無事に全額返金されました)。




【Day2】ドイステープと大学グッズ
- 事前の予定: ドイステープ参拝後、チェンマイ大学(CMU)周辺を散策し、ジンジャーファームキッチンで昼食。
- 実際の行動: 手配していたチャーター車の運転手に急用が入り、代理で弟さんがお迎えにくるという変更が発生。しかし申し送りが完璧で、日常会話程度の英語ができる安全運転の方でした。ドイステープ(ロープウェイ込み50バーツ)ではお坊さんからミサンガを授かり、日本語で声をかけられる一幕も。 CMUのダム(アーンケーオ貯水池・通称ダム)散策後、「大学グッズが欲しい」というリクエストで生協へ行きましたが希望の品はなし。すると農学部出身の運転手さんが「3ヶ月前にできた新しい公式ショップ」へ案内してくれ、私はバッグやマグカップ、友人はボールペンなどの小物を購入して大満足! 「ジンジャーファームキッチン」での昼食後はワンニマンの1階を散策して一旦ホテルへ。 夕方からは車で少し離れたエリアへ移動し、大型モールの「セントラルフェスティバル」を散策。夕食は安くて美味しい壺焼き豚肉(ネンムーオップオーン)を堪能しました。





【Day3】タイ最高峰と夜の寺院
- 事前の予定: タイ最高峰のドイ・インタノン国立公園へのデイトリップ。
- 実際の行動: 朝から専用車で出発。道中のトイレ休憩で帽子やタイパンツを買ったり、運転手さんおすすめのカフェ・アマゾンでチェンマイ産カカオのアイスチョコを堪能したりとマイペースに進みます。ドイ・インタノン観光や山岳民族の市場ではドライフルーツを大量購入しておまけしてもらうなど、ローカルなふれあいを満喫。遅めのランチでは「タイ人でも辛いものや豚肉が苦手な人がいる」という意外な発見もありました。 夕方ホテルへ戻ってからは、予定にはなかった「サタデーナイトマーケット」へ。ここでもタイパンツを買い足しつつ、銀色に輝くワット・シースパンのライトアップに感銘を受けました。夜は胃腸を休めるために有名なお粥屋さん「ジョーク ソムペット」へ行き、シェアして軽めに済ませました。



帰り道に寄ったワチラターン滝は、絶景でした!


【Day4】スーパー買い出しとサンデーマーケット
- 事前の予定: 午前から旧市街の寺院巡りをして、夜はサンデーマーケットへ。
- 実際の行動: 友人の「お土産をまとめ買いしたい」というリクエストで、午前中は予定を変更して大型スーパー「Makro(マクロ)」へ。8バーツの季節限定サツマイモアイスを食べながら買い物を楽しみました。昼食はニマンヘミンの人気店「ホンテウレストラン」で絶品タイ料理をたくさん注文し、その後MAYA(メーヤー)へ歩いて追加両替。 日差しが強い昼間の寺院巡りは避け、夕方からワット・プラシンへ。美しいライトアップを堪能した後はそのまま「サンデーナイトマーケット」へ突入し、またしてもタイパンツを買い漁る友人たち! 次の目的地のワット・チェディルアンに着くまでに何度も立ち止まるほどお買い物を満喫し、夕食は「Thai Food Good Taste – Chiang Mai」で締めくくりました。






【Day5】お見送りと最後のショッピング
- 事前の予定: ホテルで朝食後、空港へ移動してバンコク行きの便でお見送り。
- 実際の行動: 2日目と同じ運転手さんに空港送迎をお願いしました。今回は単なる移動ではなく「2時間のチャーター」として依頼。私と合流した後、ホテルで友人たちと30分ほどゆっくり話し込んでからチェンマイ空港へ向かうという、大人ならではのゆとりのあるスケジュールにしました。 キオスク端末でスムーズにチェックインを済ませた後、旅の途中から友人たちが「行きたい!」と話していた空港内のロイヤルプロジェクト(王室直営店)やスターバックスでの最後の買い物を実現。両手いっぱいのお土産と思い出を抱えた友人たちを、出国ゲートで笑顔で見送りました。

ロイヤルプロジェクト(王室直営店)とスターバックスは、一階3番出口付近の国内線側にあります。

大満足!今回の宿泊先と、4泊5日の「リアルな現地費用」
50代からの大人旅で気になるのが、「どこに泊まって、現地でいくら使ったのか」というリアルなお金の話ですよね。
今回、友人3人が宿泊したホテルは旧市街にある「ベッド プラシン ホテル(BED Phrasingh Hotel)」です。 1室約12,000円のお部屋を2部屋予約し、2名と1名に分かれて宿泊しました。館内が非常に清潔で水回りも安心なうえ、宿泊していない私の分まで朝食や飲み物を無料で提供してくださるという、素晴らしいホスピタリティでした。

旅行者時代に、私は2回宿泊したことのあるお気に入りのホテルです!!

そして、4泊5日の現地滞在費のリアルな総額がこちらです。 今回は移動費(配車アプリや専用車チャーター)、全日程の食事代やカフェ代、寺院の拝観料、マッサージ代などをすべて「共通財布」から支払い、私が作成した「旅行費精算.xlsx」で一括管理しました。
| 支出カテゴリ | 主な内容 | 4人合計(バーツ) | 日本円目安(※) |
| 食費 | SPチキン、ジンジャーファーム、ムーカタ、壺焼き、お粥、各種カフェ等 | 9,144 THB | 約 43,890 円 |
| 交通費 | 専用車チャーター(2日間)、空港送迎、Bolt・Grab、ソンテウ等 | 7,579 THB | 約 36,380 円 |
| 観光費 | ドイ・インタノン入場料、ドイステープ、旧市街の各寺院拝観料等 | 2,432 THB | 約 11,670 円 |
| リフレッシュ・他 | フットマッサージ(1時間)、休憩時のアイスやドリンク、お賽銭等 | 2,280 THB | 約 10,940 円 |
| 総合計 | (※個人のお土産代・航空券・ホテル代は除く) | 21,435 THB | 約 102,880 円 |
- 4人分の現地滞在費合計:21,435バーツ(※お土産代や個人の買い物は除く)
- 1人あたりの負担額:約5,358バーツ(日本円で約25,700円)
チェンマイ名物の美味しいものを毎日お腹いっぱい食べ、専用車で少し遠出をし、マッサージも受けてこの価格です。FP2級の知識を活かしてエクセルで精算表を作成したところ、友人たちからも「毎回のお会計で細かい小銭を出し合うストレスがなく、お金の心配せずに観光に集中できた!」と非常に喜ばれました。
在住者が痛感した「50代以降のチェンマイ旅行」4つのリアル
現金両替の落とし穴と日本出国前のWise準備
普段タイで暮らしていると、支払いのほとんどがQRコード決済やデビットカード、Wiseを使った電子的なやり取りで完結するため、現金の日本円を両替所に持参するという感覚が薄れていました。しかし、日本から訪れた友人たちは、日本円の現金や過去の海外旅行で余った米ドルをそのまま持参し、現地で換金する方法を選びました。
もちろん、手元に紙幣がある安心感や、目に見える形でお金を把握できる現金管理には良さがあります。現地での両替自体を否定するわけではありませんが、実際に案内してみて痛感したのは「両替する場所による大きな損失」でした。
到着時にチェンマイ空港内の両替所を確認したところ、レートは1万円=1,800バーツ台でした。これに対し、旧市街近くの優良両替所「スーパーマネー(Super Money)」へ案内して両替したところ、1万円=2,130バーツになりました。1万円あたり330バーツ(日本円で約1,584円)もの差が出ます。数万円を両替すれば、美味しいタイ料理のディナーが丸ごと1回浮いてしまうほどの大きな開きです。
こうした「わざわざ街中の優良両替所を探して並ぶ手間」や「多額の現金を持ち歩く防犯上の不安」を解消するために、旅行前の段階で強くおすすめしたいのがWise(ワイズ)のデビットカードの準備です。

Wiseなら、銀行間の実際の為替レートに近い極めて有利な手数料で日本円からタイバーツへ瞬時に両替でき、現地の提携ATMで必要な分だけ現金を引き出すことも可能です。また、商業施設やカフェ、レストランではそのままデビットカードとしてタッチ決済が使えます。
日本にいるうちに口座開設とカード発行を済ませておけば、現地に到着してから両替所のレートに一喜一憂したり、レートの悪い空港で損をしたりする心配もありません。現金派の方であっても、「万が一の備え」かつ「お得に現地通貨を用意するスマートな手段」として、日本出国前にWiseを1枚手元に用意しておくことを心からおすすめします。
Wise公式サイトはこちら
Grabが使えない!?50代の移動事情とクレカ認証の壁
今回の旅行で日本で配車アプリ「Grab」を入れてきた友人ですが、現地でクレジットカードを登録しようとしたところ、日本のカード会社のSMS認証(ワンタイムパスワード)が受信できず、決済エラーになってしまいました。
海外の配車アプリは現地でのクレカ認証でつまずくことも多いため、空港送迎や遠出のチャーターは日本語で事前決済できるトリップ.comやKLOOK(クルック)で確実に押さえておくのが50代の旅には安心です。 万が一の体調不良やトラブルに備えて、海外旅行保険付帯が手厚いエポスカードを日本出国前に1枚用意しておくと心強いお守りになります。
チェンマイでの滞在を終えた友人たちは、その後バンコクへ移動して2泊する旅程でした。Grabのクレカ連携ができなかったため「バンコクの空港から市内への大移動はどうなることか」と心配しましたが、幸いにも空港送迎をトリップ.comで事前に予約できていたため、現地でタクシー交渉や電車移動に悩まされることもなく、全く困らずにホテルへ直行できたそうです。
現地に着いてから「アプリが動かない」「クレカが通らない」と慌てるのは、せっかくの旅行で余計な体力と気力を使ってしまいます。言葉の通じない場所でタクシーと交渉したり、重いスーツケースを持って電車を乗り継いだりする負担を避けるためにも、空港送迎や郊外へのチャーター車は、日本語で事前決済ができる大手予約サイトで日本出国前に押さえておくのが確実です。
また、海外での急な体調不良や思わぬトラブルへの備えとして、年会費無料で海外旅行傷害保険(利用付帯)の手厚いエポスカードを日本で発行しておくことも、大人世代の旅には心強いお守りになります。
現地での移動の不安をなくし、到着直後からゆとりを持って旅を楽しむために、出発前の安心な準備としてぜひチェックしてみてください。

友人もバンコクで無事に使えた日本語事前予約
KLOOK|空港送迎(チェンマイ・バンコク)を事前予約する

海外旅行保険付きのエポスカードを準備する
タイパンツとMakro!手頃で身近なものが楽しいお買い物事情
タイに移住して暮らしが日常になってからは、買い物といえば日々の自炊食材や日用品ばかりで、観光向けのお土産物コーナーに足を止める機会はすっかり減っていました。しかし今回、友人たちと一緒にお店を巡る中で、50代の大人旅における「買い物の本当の楽しさ」を改めて実感しました。
この年代の旅では、免税店の高級ブランド品や高価な工芸品よりも、現地の空気感をそのまま持ち帰れるような「手頃で、気兼ねなく日常使いできるもの」こそが何より喜ばれます。
その代表がタイパンツでした。初日に旧市街の路面店で見かけて以来、ナイトマーケットを歩くたびに友人たちの目が楽しそうに輝いていました。「この象の柄が可愛い」「風通しが良くて涼しいから、日本の夏やお風呂上がりの部屋着にぴったり」と、色違いや形違いをみんなで嬉しそうに選ぶ姿がとても印象的でした。1枚数百円という手頃さだからこそ、気負わずに家族や友人への気軽なお土産としても配りやすく、旅先でのワクワク感を素直に満喫できるアイテムだと感じます。
また、チェンマイ大学(CMU)での寄り道も素敵な思い出になりました。「記念になる大学の公式グッズを見てみたい」というリクエストを受け、ドライバーさんに相談して教えてもらった学内の新しい公式ショップへ向かいました。そこには、普段使いしやすい落ち着いたデザインのバッグやTシャツ、文房具などが揃っており、大人世代でも日常で心地よく使えるセンスの良いお土産として大好評でした。

職場や友人へのバラマキ土産の調達先として頼りになったのが、大型倉庫型スーパーの「Makro(マクロ)」です。観光地のお土産屋さんで個別に買うよりも手頃な現地価格で、定番のドライフルーツやお菓子をまとめて揃えることができます。買い物の合間にフードコートでいただいた8バーツ(約38円)の季節限定サツマイモ味ソフトクリームも、素朴で優しい甘さで、歩き疲れた身体に心地よい休憩時間となりました。
贅沢品を買い求めるのではなく、その土地ならではの身近な暮らしの品をみんなで選ぶ時間は、旅の楽しさを何倍にも広げてくれるかけがえのないひとときでした。

スパの好みの違いと無理のないペース配分
チェンマイといえば本格スパですが、「強い力は苦手」「半日かけてほぐしたい」など好みは分かれます。今回は長旅の疲れを考慮し、初日は気兼ねなく並んで受けられる「1時間のフットマッサージ」にしました。結果的にこれが大正解。
また、日中の寺院巡りは熱中症のリスクがあるため、有名寺院はあえて夕方から夜にかけて参拝しました。ライトアップされた仏塔は美しく、涼しい風が吹くため、元看護師の視点からも身体への負担を減らす素晴らしい時間配分になりました。

これからチェンマイへ来る大人世代へ!失敗しないためのアドバイス
チャーターや移動手段は「安全と確実さ」を最優先に

今回の旅行では、郊外のドイステープやドイ・インタノンへの移動に現地の貸切チャーターを利用しました。
幸い、担当してくれた方はとても親切で安全運転の素晴らしいドライバーさんでしたが、実は2日目の朝、当初予定していた方に急用が入り、直前になって急遽ご家族(弟さん)が代わりのドライバーとして迎えに来るというハプニングがありました。 結果的には申し送りもしっかりされており、大満足の対応をしていただけたのですが、日本の感覚からすると「当日の朝に急に担当者が変わる」というのは、少し不安に感じてしまいますよね。
チェンマイに住んでいて現地の事情に慣れている私がいれば柔軟に対応できますが、言葉や土地勘に不安がある旅行者の方にとっては、こうした急な変更やローカルならではのルーズさは大きなストレスになりかねません。
50代・60代の大人世代の旅行では、万が一のトラブルを避けるためにも、Grabなどの公式配車アプリを正しく利用するか、トリップ.comやKLOOK(クルック)といった大手の日本語予約プラットフォームを利用するのが最適です。
きちんとした運行規定や補償体制が整った専用車チャーターを事前に手配しておくことが、無用な心配を減らし、安全で確実な旅を楽しむための最大の防御策になります。
完璧を目指さない!体調と気分に合わせた余白ある旅作り
今回の4泊5日を通じて強く感じたのは、「しおり通りに進まなかったことこそが、旅を最高のものにしてくれた」という実感です。
もし私が、一生懸命に作ったしおりのスケジュールを守ることに固執していたらどうだったでしょうか。 「次は〇〇時までにあの寺院へ行かなきゃ」「夕飯の予定があるから買い物を切り上げて」と友人たちを急かし、全員が移動と時間管理だけで疲れ果ててしまっていたはずです。
「初日は疲れているからマッサージを軽くしよう」 「タイパンツ選びが楽しいから、後の予定を少し削ってゆっくり買い物をしよう」 「お腹がいっぱいだから、夕食は優しいお粥を分け合おう」
そうやってその場の体調や気分を最優先にし、予定を大胆に削ったり変更したりしたからこそ、友人たちは最終日まで誰一人体調を崩すことなく、満面の笑みでチェンマイの空港を後にしました。
若い頃の旅行のように「名所をすべて制覇する」必要はありません。50代からの大人の旅に本当に必要なのは、完璧なスケジュールではなく、何が起きても笑って柔軟に受け入れられる「スケジュールとお金の余白」です。

いかがでしたか?
この記事では、【アテンド実践編】友人3人とのチェンマイ旅行記として、実際の旅程とお金・移動・買い物のリアルをお伝えしました。
私の体験が、あなたの大切な人とのチェンマイ旅行の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 今後もチェンマイ移住やタイ旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋

