チェンマイ移住8ヶ月目の生活費|約11.4万円の内訳公開

「50代一人暮らし/1ヶ月 約11万円の内訳 チェンマイ移住8ヶ月目 リアルな生活費」と書かれた、カフェのアイスコーヒーを背景にしたアイキャッチ画像

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*日本円換算は 1バーツ=約4.8円(2026年9月現在)の為替で計算しています。

皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。

円安と言われる、ここ1〜2ヶ月の間は、わずかに円レートが回復の兆候が見えてきました。

タイ移住中の生活費、為替レートが変わるだけでどれくらい総額が変わるものなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。円高・円安の影響を受けやすい海外生活だからこそ、レートの動きと家計の関係は一度整理しておきたいところです。

この記事を読めば、タイ移住8ヶ月目のリアルな生活費内訳と、為替レートの変化が家計に与える影響がわかります。

では、行ってみましょう!


目次

8ヶ月目の生活費内訳と出費のトピックス

さっそくですが、8ヶ月目の生活費の合計を発表します。

今月の生活費合計は114,423円でした。

全体的には費用は抑えることができていますが、私が住んでいるコンドミニアムのプール工事の影響があり、内容の変動はある1ヶ月でした。

カテゴリ別支出グラフと全体バランス

カテゴリ別の構成比は以下のようになっています。

カテゴリ金額(円)構成比
家賃48,00041.9%
自炊食材18,91716.5%
外食13,63211.9%
サブスク費9,6118.4%
カフェ6,7105.9%
電気代4,3343.8%
日用品3,5083.1%
娯楽費3,1202.7%
交際費2,3042.0%
SIM・WiFi料金1,9501.7%
交通費1,7231.5%
水道代6140.5%
合計114,423100%

生活費の合計は、114,423円となりました。 家賃(48,000円)が全体の約4割を占めており、そこに食費関連(自炊食材・外食・カフェ)が続くという、いつも通りの構成です。

【今月の出費トピックス】

  • 為替:1バーツ=4.8円と円高傾向。支出内容は変わらなくても、換算後の金額が全体的に抑えられた
  • カフェ代:コンドミニアムのプール工事の埃を避けてのコワーキングスペースやカフェ利用とコーヒー豆のまとめ買い
  • 交際費:友人との観光、AISの技術者へのチップ
  • 交通費:無料シャトルバスやMuvMi(ムーブミー)の利用で経費削減
  • 食費関連:自炊食材は市場やスーパーの利用で出費を抑えつつ、外食は我慢せず利用

今月の支出の振り返り

為替:1バーツ=4.8円換算、円高傾向が生活費に与えた影響

今月から、換算レートを1バーツ=4.8円で計算しています。先月までの5円計算と比べると円高方向に動いたことになり、バーツ建ての支出内容そのものが変わらなくても、円に換算した金額は全体的に抑えられる結果になりました。

家賃のように毎月決まった額を支払っている項目でも、円換算後の数字だけを見ると「減った」ように見えることがあります。実際に支払っている金額(バーツ)は変わっていないため、自作の家計簿アプリの換算レートを毎月見直して反映するようにしています。

たった0.2円の違いですが、割合にすると4%の変動なんです!

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カフェ代:プール工事の埃を避けての利用増加

カフェ代は、いつもより高めになりました。理由はコンドミニアムのプール工事です。工事期間中は埃が舞いやすく、喘息発作を避けるためにも窓を開けにくい状態が続きました。借りている部屋には空気清浄機を置いていないため、埃を吸い込みにくい環境を求めて、日中はコワーキングスペースやカフェへ移動して作業することが増えました。

あわせて、自宅用のコーヒー豆をまとめて購入したことも、今月のカフェ代を押し上げる要因になっています。

交際費:友人との観光とAISの技術者へのチップ

交際費は、先月の0円から一転して発生しました。内容は、友人との観光と、自宅のネット回線対応に来てくれたAISの技術者へのチップです。

タイではチップを渡す場面がありますが、私は義務としてではなく、対応してくれたことへの感謝の気持ちとして渡すようにしています。今月はそうした機会が重なり、交際費として計上しました。

交通費:無料シャトルバスやMuvMi(ムーブミー)の利用で経費削減

今月は病院に定期的に通うことになり、コンドミニアムの工事の影響も重なって、外出の頻度自体が増えました。

そのぶん移動回数は増えましたが、無料シャトルバスやMuvMi(ムーブミー)をなるべく利用し、Grab(グラブ)やBolt(ボルト)を使う回数を絞ることで、全体の支出を抑えることにつながりました。

食費関連:新しい市場・スーパーで、自炊が楽しくなった1ヶ月

今月は、これまで利用していなかった市場やスーパーを新たに知ったことで、買い物自体を楽しみながら自炊する機会が増えました。並んでいる食材を見て回るうちに自然と自炊の回数が増え、結果として外食の頻度も無理なく減っていきました。

カフェにも、今月は多めに足を運びました。それでも合計金額を振り返ると、家計を圧迫するほどの出費にはなっておらず、無理なく楽しめた1ヶ月だったと感じています。

先月(7ヶ月目)との比較|生活費はどう変化した?

先月(7ヶ月目)の家計簿と比べると、支出の質や傾向がより明確になります。表・棒グラフ・円グラフで表しています。

カテゴリ7ヶ月目(円)8ヶ月目(円)増減(円)
住居費(家賃)50,00048,000-2,000
電気代3,2954,334+1,039
水道代770614-156
インターネット・SIM代10,0111,950-8,061
食費(合計)27,63039,259+11,629
日用品14,2353,508-10,727
交通費4,2001,723-2,477
娯楽費4,0003,120-880
交際費02,304+2,304
医療費9,4850-9,485
日本支払い分/サブスク費9,4309,611+181
合計133,056114,423-18,633

先月から大きく減少した支出総額と内訳の変化

今月の生活費合計は114,423円となり、前月の133,056円と比べて18,633円の減少となりました。先月のような大きな変化ではなく、今回ははっきりとした減少です。

この減少の理由は大きく2つあります。ひとつは、先月は日本への一時帰国が重なった月だったため、医療費・日用品・通信費・娯楽費といった一時的な出費が発生していたのに対し、今月はそれらがなくなり通常のチェンマイ生活に戻ったことです。もうひとつは、換算レートを1バーツ=5円から4.8円に変更したことで、バーツ建ての支出そのものは変わらなくても、円に換算した際の数字が全体的にやや小さく見える点です。

食費(合計)だけは、この2つの要因を踏まえても実質的に増加しています。新しい市場やスーパーを知ったことで自炊の機会が増え、カフェ利用も重なったことが反映された結果です。

タイ移住中の環境変化にかかるお金の考え方

チェンマイの街中で見かけるようになった、ソンテウのMuvMi(ムーブミー)

タイでの暮らしは、思いがけない出来事が重なる月があります。今月で言えば、コンドミニアムの工事や通院の増加がそれにあたります。

突発的な変化が重なった月こそ、「我慢」ではなく「置き換え」で対応することを意識しています。

工事の埃を避けてカフェで過ごす時間が増えた一方で、移動そのものはGrab(グラブ)やBolt(ボルト)に頼りきらず、無料シャトルバスやMuvMi(ムーブミー)を組み合わせることで、交通費の増加を最小限に抑えました。なお、今月は病院に定期的に通うことになりましたが、クレジットカード付帯の海外療養費保険を利用したため、医療費としての計上はありません(この保険についてはあらためて別の記事で詳しくお伝えする予定です)。

食費については、結果として合計額は増えました。ただしその中身は、新しい市場やスーパーを知ったことによる自炊の広がりが中心で、無計画な出費が増えたわけではありません。知っている店が増えるほど、安く済む選択肢も増えていきます。

日用品も、今月はすでに手元にあるものを使い切ることを優先し、買い足しを最小限にとどめました。新しいものを買うよりも、今あるものを大切に使う方を選んだ結果です。

環境が変わっても、出費そのものを減らそうとするのではなく、「同じ目的を別の方法で満たす」という視点を持つことが、タイでの暮らしを続けるうえでの工夫になっていると感じています。

為替レートとの付き合い方

実際のWiseデビットカード
愛用しているWiseデビットカード

海外に住んでいると、生活の中身が変わらなくても、為替レートの動き方によって毎月の生活費の数字が上下することがあります。今月のように、支出内容自体は落ち着いていても、レート変更だけで合計が数千円単位で変わることは珍しくありません。

こうしたときに頼りにしているのが「Wise」です。銀行の店頭レートは手数料が上乗せされた割高な数字になっていることが多いのですが、Wiseは実勢レートに近い水準で確認できるため、家計簿をつける際の目安として使いやすいと感じています。アプリを開けばその日のレートがすぐに確認できるので、わざわざ銀行のサイトを調べに行く手間もありません。

【海外生活の家計簿をつける際に意識していること】

  • バーツ建ての支出額と、円換算後の金額を分けて記録する
  • 換算レートを変更した月は、その旨をメモに残しておく
  • 一時的な出費(一時帰国・通院など)は通常の生活費と分けて考える

日本とタイを行き来する生活では、レートを都度調べる手間そのものが地味なストレスになりがちです。その手間を減らしてくれるという点で、Wiseは海外移住者の家計管理に向いているツールだと感じています。


Wiseの公式サイトはこちらから

まとめ:移動があっても本当に必要なものを見極めることが大切

今月は、通常のチェンマイ生活に戻りながらも、換算レートの変更という新しい要素が加わった1ヶ月でした。

数字の増減だけを見るのではなく、その背景にある事情まで含めて振り返ることが、暮らし方そのものを見つめ直すきっかけになると感じています。


いかがでしたか?


この記事では、タイ移住8ヶ月目の生活費内訳と、為替レートの変化による家計への影響、そして突発的な出費への向き合い方をお伝えしました。


私の体験が、あなたのタイ移住やロングステイの家計管理の参考になれば嬉しいです。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。今後もチェンマイ移住やタイ旅行についてお話しします。


また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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