*日本円換算は 1バーツ=約4.8円(2026年10月現在)の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
チェンマイに移住してから、時折立ち寄るカフェがいくつかあります。その中でも、特に日本国内とはひと味違う空気感を味わえるのが、タイ発祥の「Café Amazon」(カフェ・アマゾン)と、日本未上陸のティーブランドである「CHAGEE」(チャジー)。あなたは、これらのカフェを聞いたことはありますか?
「そのカフェって、どんなお店なの?」
「お店に行ったら、どうやって注文すればいいの?」
そんな疑問が出てくるのではないでしょうか?
この記事を読めば、タイのチェーンカフェである「Café Amazon」(カフェ・アマゾン)と「CHAGEE」(チャジー)の魅力、具体的な注文の仕方がわかります。

では、行ってみましょう!
タイのチェーンカフェを徹底比較!Café AmazonとCHAGEEの魅力と立ち位置
普段使いで実感するタイのチェーンカフェ事情と店舗数・歴史の比較
タイで暮らしていると、街のあちこちにカフェを見かけます。その中でも圧倒的な店舗数を誇り、ガソリンスタンドやショッピングモール、ローカルの街中まで至る所にあるのがカフェアマゾンです。

・「Café Amazon」(カフェ・アマゾン)の歴史と背景
- 2002年にタイの大手エネルギー企業PTTグループによって設立
- 当初は全国のガソリンスタンド内にドライバーの休息スペースとして展開を開始
- 現在はタイ国内だけでなく周辺国や日本国内(千葉県や京都府など一部店舗)にも進出し、世界で5,000店舗を超える大規模チェーンへと成長

・「CHAGEE」(チャジー)の歴史と背景
- 2017年に中国・雲南省で誕生した中国発のティー専門店
- 中国茶の伝統文化をモダンにアレンジしたスタイルが特徴
- アジア各国や東南アジアへ急速に店舗網を広げ、スタイリッシュなトレンドティーブランドとして若い世代を中心に高い支持を獲得
タイ人にとっての日常の風景に深く溶け込んでいるCafé Amazonに対し、近年急速に店舗を増やしているCHAGEEは、洗練された佇まいと大きなカップが目を引く新しいトレンドを感じさせる存在です。それぞれの歴史や店舗展開を眺めていると、タイにおけるお茶やコーヒー文化の広がりを強く実感します。Café Amazonが地域に密着した親しみやすさを持ち続けているのに対し、CHAGEEはスタイリッシュな佇まいで、それぞれの客層をしっかりと掴んでいます。
タイのチェーンカフェを選ぶときは、その日の気分や行き先に合わせて店舗の雰囲気を楽しむのが私のお気に入りです。
50代女性目線で選ぶCafé AmazonとCHAGEEのブランド立ち位置
50代の私にとって、カフェは単に飲み物を買う場所ではなく、散策の途中でホッと一息ついて心と体を休める大切な空間です。Café Amazonは、緑豊かなロゴマークが示す通り、自然のオアシスをイメージしたリラックスできる空間づくりが特徴です。地元の人々が談笑していたり、ノマドワーカーが静かにパソコンを開いていたり、誰もが自分の時間を心地よく過ごせる懐の深さがあります。
これに対してCHAGEEは、モダンで清潔感あふれるインテリアが印象的です。伝統的なお茶文化を現代風にアレンジしたスタイルは、少し気分を変えたいときや、洗練された香りに包まれたいときにぴったりです。
どちらのカフェも単なる飲食の場にとどまらず、それぞれのコンセプトがしっかりと確立されているため、その日のライフスタイルや気分に寄り添って選ぶことができます。
自分自身の好みに合わせて、親しみやすいローカル空間と洗練されたモダン空間を使い分けるのが大人の楽しみ方です。
タイの人気カフェCafé Amazonの魅力とおすすめメニュー・注文方法
初心者でも安心!Café Amazonの注文方法とスマートな利用手順
タイの街やガソリンスタンドなど、至る所で見かけるCafé Amazon。初めて訪れるとき、どのように注文すればいいのか少し戸惑ってしまうかもしれません。メニューの特徴や価格帯を知っておくと、カウンターでのやり取りがとてもスムーズになります。
Café Amazonのメニューは、コーヒーやティー、フラッペなどバリエーションが豊富で、価格も非常にリーズナブルです。基本のコーヒーや紅茶類は、ホットが約40〜50バーツ、アイスが約55〜70バーツ、フラッペが約65〜75バーツほど(日本円で約200円〜350円前後)で楽しむことができます。タイのドリンクはデフォルトでは甘めに作られていることが多いため、注文時に甘さの調整を伝えるのがポイントです。
カウンターでの注文手順をまとめました。
- カウンターのメニュー表を見て飲みたいドリンクを選ぶ(写真付きなので指さしでも安心です)
- ホット、アイス、フラッペの希望と、甘さの度合い(甘さ控えめなら「20%」や「50%」など)を伝える
- 注文を伝えたら会計を済ませ、レシートや番号札を受け取る
- カウンターの脇や呼ばれるのを待つエリアで完成を待ち、品物を受け取る
- 必要に応じてセルフサービスのストローやナプキンを取る
言葉に少し不安があっても、メニューを指さしながら甘さの希望を伝えるだけで、誰でも安心して美味しい一杯を手に入れることができます。
メニューを指さしながら甘さの希望を伝えるだけで、初めての方でも迷うことなくスムーズに注文を完了できます。
ドリンクだけじゃない!ケーキやスナックなど充実のフードメニュー

Café Amazonには、ドリンクだけでなく、手軽につまめるスナックやバラエティ豊かなケーキ・焼き菓子などのベーカリーメニューも揃っています。
主なラインナップは以下の通りです。
- ケーキ類
- ココナッツケーキ、タイ風タロイモプディングケーキ
- チョコレートファッジケーキ、ブラックフォレストケーキ
- バノフィーフライ、各種ロールケーキやチーズケーキなど
- 焼き菓子・パン・スナック類
- バナナケーキ(スライスタイプやチョコチップ入り)、マフィン、バターケーキ
- クロッフェル、各種デニッシュ
- クッキー、ポップコーン、キャラメルコーンフレーク
- トリュフ風味などのローストカシューナッツ、スナック菓子
ドリンクと一緒に、ちょっとしたおやつや軽食が楽しめるのも嬉しいポイントです。
チェンマイ産カカオのアイスチョコレートとタイ人から聞いたおすすめドリンク

Café Amazonを訪れた際、私がぜひ味わっていただきたいと思うのがチェンマイ産のカカオを使用したアイスチョコレートです。タイ北部で丁寧に育てられたカカオの豊かな風合いがしっかりと感じられ、甘さの中に深みがある大人の味わいが楽しめます。
タイの友人から教えてもらったおすすめのドリンクを注文する際、甘さの加減をどのように伝えるかで味わいが大きく変わります。タイのドリンクはデフォルトではかなり甘く仕上がることが多いため、私はいつも「20%(ワーン・イーシップ・パーセント)」で、お願いしています。この絶妙な甘さに調整してもらうことで、カカオやコーヒー本来の香りが引き立ち、最後まで飽きることなく美味しくいただくことができます。初めて試したときは、そのちょうどよい口当たりに驚き、それ以来お気に入りの定番オーダーになりました。
チェンマイ産のカカオが使われていたことを知って驚きました!ポイントは甘み20%‼︎

中国発トレンドティー「CHAGEE」の魅力とウーロンミルクティの味わい・注文方法

店頭レジでの注文方法とスマートフォンを使った最新の注文手順
洗練された佇まいが目を引くCHAGEEは、店内のシステムもモダンで快適です。海外旅行や長期滞在の際、どのように注文すればいいのか戸惑わないよう、店頭でのレジ注文とスマートフォンを活用したスマートな注文方法をご紹介します。
・店頭レジでの注文手順
- カウンターに進み、メニューボードや手元のメニュー表から飲みたいドリンクを選ぶ
- レジのスタッフに直接、注文したい商品名と希望する甘さ、氷の量を伝える
- キャッシュレス決済や現金でスムーズに支払いを済ませる
- レシートや番号を受け取り、カウンター周辺で出来上がりを待つ
- あの特徴的で可愛い持ち帰りバッグに入れて手渡された商品を受け取る
・専用タッチパネルやスマートフォンを使った注文手順
- 店内に設置された専用タッチパネル、またはテーブル等にあるQRコードを自分のスマートフォンで読み込む
- 画面上でメニューを選び、オプションや甘さ、氷の量を細かく指定してカートに入れる
- オンライン上で決済を完了させると、注文が厨房に送信される
- 自分のスマートフォンや店舗のモニターで進捗状況を確認し、カウンターで商品を受け取る
CHAGEEでは、甘さや氷の量を自分の好みに合わせて細かくカスタマイズできるのも大きな魅力です。甘さは、甘さ控えめの「ライト(控えめ)」や「ゼロ(無糖)」などを選ぶことで、茶葉本来の上質な香りをすっきりと楽しむことができます。また、氷の量も「レギュラー」のほか「少なめ(アイスレス等)」に調整できるため、最後まで薄まらずにお茶の風味を堪能することができます。

店頭での分かりやすい対面注文と、スマホを使ったスムーズなデジタル注文を自分の好みに合わせて使い分けられるのがCHAGEEの魅力です。
マレーシアで出会ったCHAGEE!現地の体験と東南アジア展開・メニューの魅力
マレーシアでトランジットした際、ペタリンストリートにある店舗に立ち寄ってテイクアウトを利用しました。注文したレモンティーを片手に街を歩きながら、店舗の賑わいや現地の空気感を肌で感じたことは、今でも大切な思い出となっています。
CHAGEEの東南アジア展開やメニューの特徴について調べてみました。
- 東南アジアにおける展開:中国発祥でありながら、現在はタイ、マレーシア、シンガポールなどを中心に急速に店舗網を拡大しています。
- 国ごとのメニュー展開:定番のお茶やミルクティなどの基本メニューは各国共通ですが、現地の嗜好や素材に合わせたフルーツティーなどのオリジナルメニューや地域限定のラインナップも展開されています。
- 定期的な期間限定メニュー:季節ごとの新作やコラボレーションが定期的に登場し、訪れるたびに新しい味わいや楽しみ方に出会えるのも大きな魅力です。
また、テイクアウトの際に提供される専用バッグは、しっかりとした作りと美しいデザインを兼ね備えており、機能性とデザイン性の高さにいつも感心させられます。

CHAGEEの保冷バッグは、優れた機能性とデザイン性を兼ね備えた人気アイテム。日本国内のフリマサイトでも「海外限定」として取引されていますよ。

Café AmazonとCHAGEEの注文方法と店舗でのスマートな利用方法
タイやアジアでのカフェ巡りをより快適に楽しむためには、現地でのスムーズな支払いや送金準備も大切なポイントです。海外旅行での優待が充実している「エポスカード」や、お得なレートで両替・決済ができる「Wise(ワイズ)」を活用すると、旅先でのキャッシュレス決済がぐっと便利になります。
以下に、それぞれの特徴とおすすめの活用法をご紹介します。
エポスカード:海外旅行保険と充実の優待で安心をプラス
海外旅行へ出かける際、一枚持っておくと非常に心強いのが「エポスカード」です。 現地でのショッピングはもちろん、充実した海外旅行損害保険が利用付帯(旅行代金等の決済が必要)されるため、万が一の医療費やトラブルへの備えとしても安心です。また、海外サポートデスクや世界各国の優待店舗が利用できるなど、旅を安全かつスマートにサポートしてくれます。年会費が永年無料である点も、旅行好きにとって大きな魅力です。

エポスカードの詳細・お申し込みはこちら
Wise(ワイズ):リアルタイムの有利なレートで賢く決済
海外での大きなお買い物や現地通貨の引き出し、カフェでの細かな支払いまで、賢くお得に済ませたいときに欠かせないのが「Wise(ワイズ)」です。 リアルタイムのミドルマーケットレート(中値)が適用されるため、一般的なクレジットカードや銀行の海外事務手数料に比べて、両替コストを大幅に抑えることができます。専用のデビットカードを発行すれば、タイをはじめとする世界中で現地の通貨をそのままスムーズに決済できるため、為替手数料を賢く節約したいロングステイや旅行者に最適です。

Wise(ワイズ)の詳細はこちらからご覧ください


いかがでしたか?
この記事ではタイのチェーンカフェであるCafé AmazonとCHAGEEの魅力、そしてそれぞれの詳しい注文の仕方をお伝えしました。
私の体験が、あなたのタイでのカフェ巡りの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。今後もチェンマイ移住や東南アジア旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋


