*日本円換算は 1バーツ=約4.8円(2026年10月現在)の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
今月は、前職の同僚や先輩がチェンマイへ遊びに来てくれました。ずっと楽しみにしていましたので、思いっきり遊ぶ計画を立てることにしました。
タイ移住9ヶ月目、生活費や出費の内訳はどう変わったのでしょうか?
この記事を読めば、チェンマイ移住9ヶ月目のリアルな生活費と出費の理由がわかります。

では、行ってみましょう!
チェンマイ移住9ヶ月目の生活費内訳と出費のトピックス
さっそくですが、9ヶ月目の生活費の合計を発表します。
今月の生活費合計は145,568円でした。
先月より約31,000円ほど増加した結果となりました。一気に生活費が上がった理由として、友人たちの5日間のチェンマイ旅行という大きなイベントがありました。
9ヶ月目の生活費内訳一覧と全体バランス
カテゴリ別の構成比は以下のようになっています。
| カテゴリ | 金額 (円) | 構成比 |
| 家賃 | 48,000 | 33.0% |
| 交際費 | 27,768 | 19.1% |
| 自炊食材 | 20,771 | 14.3% |
| 外食 | 11,712 | 8.0% |
| サブスク費 | 9,611 | 6.6% |
| 交通費 | 5,917 | 4.1% |
| 日用品 | 5,876 | 4.0% |
| カフェ | 4,392 | 3.0% |
| 娯楽費 | 4,296 | 3.0% |
| 電気代 | 4,291 | 2.9% |
| SIM・WiFi料金 | 1,950 | 1.3% |
| 水道代 | 984 | 0.7% |
| 合計 | 145,568 | 100% |
生活費の合計は、145,568円となりました。家賃は48,000円が全体の約3割を占めており、住まいのコストが家計の軸になっています。そこに食費関連や、今月特有のイベントにともなう交際費が重なる形となりました。
【今月の出費トピックス】
- 交際費の急増:日本からの友人アテンドや観光
- カフェ・作業費:コンドミニアムのプール工事の埃を避けるため、コワーキングスペースやカフェの利用、コーヒー豆購入
- 交通費:コワーキングスペースやカフェ、病院への移動
- 娯楽費:マッサージや博物館見学
- 日用品:破損したバッグやマグカップの買い替え
今月の支出の振り返り
交際費の急増:日本からの友人アテンドや観光
今月の一番大きな支出の変動要因となったのが、日本から来てくれた友人たちのアテンドや観光に伴う交際費です。一緒に出かけた際の食事や移動などが重なり、いつもより華やかで充実した時間を過ごした分、数字としても大きく反映される結果となりました。

カフェ代:プール工事の埃を避けての利用とコーヒー豆購入
滞在しているコンドミニアムのプール工事が続いており、それによって出た埃を避けるために自宅を離れることがありました。前月同様に、コワーキングスペースやカフェの利用は続きました。また自宅用のコーヒー豆購入も加わりました。
交通費:コワーキングスペースやカフェ、病院への移動
自宅外での作業に伴う移動や、小手術後の病院通いが続いたことで、交通費がかさんだ月となりました。GrabやBoltなどの配車アプリの料金は一回は少額ですが、毎日のように積み重なると全体の動きに影響してきます。
娯楽費:マッサージや博物館見学
日本から遊びに来る友人を案内するため、久々に旧市街の下見を行いました。その際に1時間のフットマッサージや、ランナー郷土史博物館の見学など、チェンマイでの暮らしを豊かにする娯楽費です。アテンドするためだけでなく、日々の生活に彩りを持たせるための、自分への心地よい投資となっています。

ランナー郷土史博物館は三王記念像の近くにあり、入館料は90バーツ(約432円)。初めて足を運びましたが、チェンマイの歴史を知ることができる良い機会になりました。

日用品:破損したバッグやマグカップの買い替え

日常的に使っていたお気に入りのバッグやマグカップが破損してしまったため、新しく買い替える出費がありました。友人とのお出かけの際に、チェンマイ大学オリジナルの商品を発見。お手頃で、とても使いやすいものを見つけられました。
先月(8ヶ月目)との比較|生活費はどう変化した?
先月(8ヶ月目)の家計簿と比べると、支出の質や傾向がより明確になります。表・棒グラフ・円グラフで表しています。
| カテゴリ | 8月期 (円) | 9月期 (円) | 増減 (円) |
|---|---|---|---|
| 家賃 | 48,000 | 48,000 | ±0 |
| 電気代 | 4,334 | 4,291 | -43 |
| 水道代 | 614 | 984 | +370 |
| SIM・WiFi料金 | 1,950 | 1,950 | ±0 |
| 食費(自炊+外食) | 32,549 | 32,483 | -66 |
| カフェ | 6,710 | 4,392 | -2,318 |
| 日用品 | 3,508 | 5,876 | +2,368 |
| 交通費 | 1,723 | 5,917 | +4,194 |
| 娯楽費 | 3,120 | 4,296 | +1,176 |
| 交際費 | 2,304 | 27,768 | +25,464 |
| サブスク費 | 9,611 | 9,611 | ±0 |
| 合計 | 114,423 | 145,568 | +31,145 |
8月期
生活費合計 ¥114,423
9月期
生活費合計 ¥145,568
先月から大きく減少した支出総額と内訳の変化
先月の合計114,423円に対し、今月は145,568円となり、全体として約31,000円ほどの増加となりました。
この主な要因は、日本からの友人アテンドや観光に伴う交際費が大きく跳ね上がったことと、移動費や日用品などのこまごとした出費が重なったことによるものです。一方で、自炊食材やカフェ代などは先月よりもしっかりと抑えられており、使うべきところには使い、引き締めるところは引き締めるというメリハリのあるお金の使い方ができた月となりました。
友人アテンドとプール工事の裏側:今月の分析と、出費から見えた良かったこと
交際費と娯楽費:大切な人との時間や心身を整えるための投資
日本からの友人アテンドや観光に伴う外食・移動が重なり、今月の全体予算を大きく押し上げる最大の変動要因となりました。また、マッサージや博物館の見学といった娯楽費も、チェンマイでの暮らしを豊かに彩るための心地よい支出となっています。
初めてドイ・インタノンやランナー郷土史博物館へ行けたことは、大きな経験でした。その場所を訪れたことだけでなく、チェンマイの文化や歴史を知る良い機会となりました。

交通費と日用品:日々の移動や暮らしのメンテナンス
自宅外での作業に伴う移動や定期的な病院通い、さらに破損したお気に入りのバッグやマグカップの買い替えなど、生活の基盤を整えるために必要な細かな支払いが積み重なった結果となりました。
チェンマイの配車アプリ利用した場合、費用は日本よりはるかに安いです。例えばGrabの場合、約5kmで80バーツ(約384円)程度です。もちろん、時間帯やドライバーの営業人数などで変化しますが、日常的に利用にとても使いやすい価格です。そのため、毎日のように利用したこの期間、料金を気にせずに自分の足のように乗ることができました。
また今回バッグやマグカップを、日本から来た友人のアテンドの際に購入しました。お気に入りを選べただけでなく、その瞬間を思い出せるアイテムとなりました。お値段以上の価値がついたと感じています。
自炊食材の工夫:ローカル市場とスーパーの賢い活用

毎日の暮らしの土台となる食費ですが、総額は先月と大きく変わりませんでした。しかし内訳を見ると、外食にかける費用が少し減り、その分自炊の金額が増えるという変化がありました。これにより、自宅でより栄養バランスの整った食事にしっかり注力できたと感じています。
チェンマイでの買い出しは、現地のローカル市場と大型スーパー、そして便利なオンラインショッピングを自分の体調やスケジュールに合わせて賢く使い分けています。市場へ足を運ぶときは、日中の暑さを避けて夕方の涼しい時間帯を選ぶことが多くなりました。新鮮な野菜や旬の食材を手頃な価格で手に入れられるだけでなく、対面でやり取りする地元の人々との温かな交流も、日々の暮らしの大切な楽しみのひとつです。
一方で、暑さや移動の負担を和らげたい日にはオンラインショッピングも上手に利用し、無理なく自分の労力を温存しています。元医療従事者としても、心身のエネルギーを消耗しすぎないよう上手に手を抜きながら、日々の食卓を健やかに整えることが長期滞在を心地よく続ける秘訣だと実感しています。
カフェ代の調整:メリハリを意識したコスト管理

今月のカフェ代は4,392円、娯楽費は4,296円となりました。今月は住んでいるコンドミニアムのプールメンテナンスが行われ、室内に影響する埃を避けるために、いつもより少し意識してカフェやコワーキングスペースを利用する機会を増やしました。
海外での一人暮らしでは、時にはこうした予定外の環境の変化に直面することもあります。そんな時、家の中にこもりきりになるのではなく、お気に入りのカフェへ足を運んで静かにパソコンを開くことは、良い気分転換になり、気持ちを穏やかに切り替えるための大切な時間です。娯楽費やカフェ代は単なる「贅沢」ではなく、日々を心地よく健やかに過ごすための「調整費」として、無理に削りすぎず大切に使っていきたいと考えています。
海外での急な出費や決済に備える|安心を支える心強いツール
海外で暮らしていると、思いがけない医療費や突発的な出費に直面することがあります。そんな万が一の場面でも、一枚持っているだけで大きな安心につながるのがエポスカードをはじめとしたクレジットカードの準備です。現地の病院での支払いや、いざという時の心強い支えとして、出国前に一枚用意しておくことをおすすめします。
また、日々のチェンマイ生活におけるスマートな決済にはWise(ワイズ)が大変役立っています。ローカルでの日常的なお買い物はもちろん、移動に欠かせないGrabの利用や、毎月の通信会社の支払いなど、現地通貨への両替手数料を抑えながらスムーズに連携できるため、賢いお金の管理に欠かせないインフラとなっています。
自分らしい安心と快適な暮らしを守るために、こうした心強いツールを上手に組み合わせて備えてみませんか?

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まとめ:50代のチェンマイ移住における「お金と暮らしのバランス」の再確認
今月は、日本からの友人アテンドやコンドミニアムのプール工事など、一時的なイベントや環境の変化が重なり、全体としての支出が増加する結果となりました。
しかし、それは決して無駄な出費ではなく、大切な人との充実した時間や、自身の快適な暮らしを整えるために必要な「前向きな投資」です。その一方で、自炊やカフェの利用といった日常のベースとなる部分ではしっかりとコストがコントロールされており、メリハリのあるお金の使い方が自然とできていることが確認できました。
海外での暮らしでは、その時々で予想外の出費や環境の変化が起こるものですが、その中でも「使うべきところ」と「抑えるべきところ」の軸がしっかりとブレずに機能していること――それこそが、今のチェンマイ生活における心地よいバランスなのだと感じています。

いかがでしたか?
この記事では、チェンマイ移住9ヶ月目のリアルな生活費の内訳と、交際費や交通費が増加した理由、そして先月との比較やお金に対する考え方をお伝えしました。
私の体験が、あなたのこれからの移住計画や家計管理の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。今後もチェンマイ移住やタイ旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋


