(1台湾ドル=4.97円、2025年7月2日現在)
皆さんこんにちは、旅行大好きちぃです。
台湾旅行前半では、14年ぶりの台北でグルメ三昧を楽しみました。
後半でも、まだまだ堪能します!

偶然の出会いや、美味しい台湾料理に触れていきます。
最後に、かかった費用とお得なクレジットカードをお伝えしますね!
さあ、一緒に出かけましょう!!
4日目
スーツケースを預けて、最後の滞在日を楽しむ
おはようございます、朝食は新たなお店を開拓するつもりでしたが、疲れが出てきたようで起き上がれません。
無理せずに休むことにして、昨日の『京鼎樓』チャーハンをいただき、ゆっくりします。
この後の台湾の滞在時間は限られていますので、どこを巡るか一人会議を始めます。
事前作成していた旅のスケジュール表を見ながら、行きたかった場所を確認します。
観光地ではなく、気になるお店にしよう!と決意しました。
食後、荷物整理をするとスーツケースには収まりません。
『機内持ち込みできるサイズのバックが必要だな』と思い、購入リストが増えたので帰りに探しましょう。

ホテル入り口
11:00 チェックアウトを済ませ、ホテルへ荷物預けます。
身軽になったところで、いざ出発!
絶品の牡蠣入り麺線『阿川蚵仔麺線』

11:20 バスに乗り込み、次の目的地へ向かいます。
昨日、牡蠣入り麺線が紹介されている旅系YouTuberの動画を見ていて、食べてみたくなったのです。
私がコメント欄に書き込みをすると、他の視聴者さんからお店の名前を紹介してもらいます。
これは、ぜひ行かなくては!
この一連のやりとりも含め、旅の思い出になるであろうとワクワクしてきました。
『阿川蚵仔麺線』は、先日訪れた迪化街の近くであり、生活感のある落ち着いた街並みにあります。

2組ほど並んでおり、小さい店内は満席。
うまく注文できないでいると、スタッフより店先にある席を案内され、注文もすんなりできました。
牡蠣入りホルモン麺線はすぐに運ばれ、卓上調味料の使い方を教えていただきました。
すりおろしニンニクや胡椒などを、好みで追加して味変するのだそうです。

特製辣油もおすすめ。

この店の麺線も、カツオだしがよく効いていてずっと食べ続けられます。

出てきた麺が美味しそうなため、思わず蒸した牡蠣も追加注文。
うまく説明ができず、写真を見せてオーダーすると、すぐにやってきました。

牡蠣は小ぶりですが、柔らかく蒸されており、口の中で旨みが広がります。
蒸した牡蠣はすりおろしニンニクがかかっており、付け合わせのバジルと一緒に食べるとなんとも言えないおいしさ!

高級レストランでの食事ももちろん美味しいのですがが、街の人たちに愛されている食堂飯は最高!
安くて美味しい、タイで食事する時もこのようなお店を好みます。
帰り際、スタッフへ「美味しい 謝謝」とお礼を伝えました。
病みつき台湾カステラ『加福奇士蛋糕專門店』
12:05 この近くにある、台湾カステラ屋さんへ向かいます。

ここは、妹のおすすめその2となります。
この後伺うマッサージ店のセラピストからも、「美味しいよ」と言われるほどの評判です。
『加福奇士蛋糕專門店』は、30年以上続く老舗。
子供の頃の、昭和にあった地元のお菓子屋さんといった感じの店構えです。
前回妹が購入した際には行列になっていたそうですが、私が訪ねた時にはお客さんは誰もいませんでした。
他の焼き菓子も売っていましたが、ここのイチオシは台湾カステラ。

大サイズ小サイズの二つありますが、小サイズでもかなりズッシリと重いです。
日本に戻って食べたところ、美味しすぎて朝食に2枚食べてしまうほど。

全体にパイ生地で包まれており、中のカステラは甘塩っぱいチーズ味。
日持ちせず早めに冷蔵庫へ保管する必要があるので、帰国日の購入をお勧めします。
なおこの日のスタッフは英語も日本語での会話は難しかったので、ゆっくり話してくださいね!
歴史を感じられる『新芳春茶行』

先ほど通りすがりに、目を奪われるような建物がありました。
12:15 調べるとここはお茶の工場博物館『新芳春茶行』、と戻りながら建物の前までやってきました。
新芳春茶行(シンホウシュンチャコウ)とは
台湾の台北市大同区にある、歴史的な建物を利用した台湾茶の博物館です。1934年に建てられたこの建物は、かつて台北最大級の製茶工場兼住居として使用されていました。現在では、台北市の指定文化財として保存され、一般公開されています。

惹かれて館内へ入り、係員の女性に会釈します。
ここは見学無料、中に入るとタイムスリップした感覚。

お茶を蒸していた建物にはお茶の工程が展示され、

今にも当時の人々が働く声が聞こえそうな活気を感じられます。

煉瓦造りの建物で、住居スペースはそのまま残っています。


住居スペースとその案内文
エレベーターで2階へ行くと、特別展が開催中。

これは日本人のアーティストの展示で、フラワーアーティスト・川崎 景太先生とお話しすることができました。
ふらっと立ち寄ったことでお会いできるなんて、貴重な体験でした。
13:00 歩き疲れたので、ちょっと休憩しましょう。
隣におしゃれなカフェスペースがあり、レジには様々な飲み物が書かれたがメニューがありました。
珍しい中国茶のラテがあったので注文します。

スタッフに近くの果物屋さんで買ったマンゴーを食べていいか確認すると、頷きながら了承をされます。

嬉しいことにナッツがサービス!
マンゴーの甘さとナッツの程よい塩気がきいて、充実したカフェタイムとなりました。

マンゴーなど売っている果物屋さん
台北の交通事情はどんな感じ?

14:08 博物館を出て、台北駅までバス移動します。
これから空港へ向かうため、バスセンターを位置確認したかったのです。
Googleマップを使いながらバス検索は簡単ですが、私はバス停の位置が分かりづらく慣れません。
台湾は右車線通行、数車線の大きい道路は真ん中にバス停があります。

台北市内の車線中央にあるバス停
道の中央に停まるバスがどちらの方向なのか、毎回悩みます。

ベンチから車線中央のバス停を撮影
間違えると横断歩道をぐるぐる回るため、バス停に辿り着くまで時間がかかります。
慣れたら便利ですよね!
料金は一段運賃(1ゾーン)で15元、交通系カードの悠遊カードや今回ラッキーランドで当選したiPASSも使えます。
乗車口にあるカードリーダーにタッチ、下車時も同様です。

バス車内の様子 ドア近くにある黄色と黒のカードリーダー
日本と同じでバスの前側と中央にドアがあり、どちらからでも乗り降り可能です。
降りる時には、ブザーを鳴らします。

バス内のブザー
交通費が安く街中はたくさんバスが走っているので、一人旅には大変便利。
台湾旅行でぜひチャレンジしてくださいね!
なお台北のレンタサイクル・YouBike(ユーバイク)もたくさんの方が利用してましたので、次の旅行は試します。

台北市内のYouBike(ユーバイク)
台北駅に着いたので、バスセンターを探します。
バスがたくさん停まる場所を見つけ、台北駅から各地用へ出ていることを確認。
しかしどのように購入するのか下調べが不十分だったので、今回は見送りしました。
『あっ、そうだ!お土産バックを買わなくちゃ!』と、忘れていました。
台北駅地下街と中山駅地下街の中にある、バック屋さん巡りをします。

増えすぎた荷物を入れるバックを購入するため、機内持ち込みサイズである周辺合計115cm以下の大きさを探します。
スーツケースがたくさん並ぶお店を見つけ、店員と共に大きさを確認してもらい手頃な商品を見つけました。
390台湾ドルと手頃な価格、スーツケースの取手にしっかりと固定でき、生地もしっかりしたもの。
今後の旅行に重宝しそうなバック、良い買い物をしました。
有名人御用達マッサージ?『潮沢養生会館事業有限公司』

15:15 歩いて中山駅週へに戻ってきました。
流石に足が疲れたため、時間が許す限り足のマッサージを受けることにしましょう。
台湾ドルが200ドルも残っていなかったので、クレジットカードが使える『潮沢養生会館事業有限公司』に入ります。
40分間800台湾ドルと高めですが、清潔感・技術力・日本語で受けられる安心度、どれも高いです。
担当セラピストは、日本語でマッサージや食べ物の話など、色んな情報を教えてくれました。
ごぼう茶とお茶菓子をいただきながら、リラックスして施術を受けられます。

ここは全身マッサージやベトナム式シャンプーなど、他のコースもありますのでぜひ皆さんも行かれてくださいね!
台湾のタクシーの使い方
16:10 ホテルへ戻り、預け荷物を受け取ります。
お土産を詰め直すため、フロントスタッフへ相談して場所を提供していただきました。
案内されたフロントの奥はラウンジになっており、ちょっとしたカラオケボックスルームのようです。

コーヒーなどの飲み物が無料で提供されていたので、飲みながら支度。

良いサービスなので、チェックイン時に教えていただきたかったですね😅
もう一度フロントへお礼を言い、ホテルを出ます。
このまま歩いていくか・・・
いやいや、タクシーを使ってないではないか!
もちろん流しのタクシーはありますが、もっと安全な利用方法があります。
日本で使っている『Uber eats』を開き、早速車を呼んでみることにしました。
アプリ内の『Uber 』のページを選択します。

Uberタクシー公式サイトより抜粋
現在位置から台北駅までを設定すると、近くで走っている車が数台出てきます。
その中から一番早く到着でき、価格が安い車を予約しました。
携帯電話の画面には、分かりやすくこのように表記されます。

5分ほどで到着、車両番号を確認して、運転手に私の名前を告げて乗り込みます。

台北市内のタクシーのイメージ
スーツケースは、運転手にトランクへ乗せていただきました。
16:30 台北駅まで利用して135台湾ドル、日本で利用している感覚と同じでした。
車を降りてから、アプリ内で運転手の評価し、共に台湾ドルのチップもお渡ししました。
『Uber 』は本当に便利です。
場面と状況で、一人旅では交通機関を使い分けるといいですね!
台北駅の様子

17:06 MRTへ乗り込みましょう。
地下にあるため、どんどん潜っていきます。
途中新幹線や高速鉄道の前を通り抜け、『いつか乗ってみたいなー』と思いながら横目で眺めます。

台北の電車は、大きく分けて3種類あります。台湾鉄路管理局(台鉄)の列車、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)、そして台北メトロ(MRT)です。台鉄には、自強号、莒光号、復興号、区間車などの種類があります。
MRTは台北駅から桃園国際空港駅まで、直達車で約35分160台湾ドル、普通車で約50分140台湾ドルです。

入り口がそれぞれ違いますので、交通系カードを改札口のリーダーにタッチすると自動的に清算されました。

カードリーダーが付いている改札口
帰りも行きと同様に直達車を利用します。
18:06 桃園国際空港第1ターミナルに到着すると、ピーチ航空のチェックインカウンターはすでに開いていました。

一番端にある12番カウンターに向かい、チェックインカウンターで受付手続きを行う際、荷物の計測をします。
LCCでは荷物の重量に対して厳しいので、ドキドキしながら預け荷物を計ると16.8kg。
受託手荷物20kg付きでしたので、問題なく追加料金なしです。
機内手荷物はふたつまでで合計7kgですので、次に先ほど購入したバックを計ると4kg でした。
更にもう一つのリュックサックも計測器にのせようとすると、「大丈夫です」とスタッフから測定不要と声がかかります。
リュックは結構重かったため心配していましたが、ほっとしました😅

無事クリアしましたので、早々に出国しましょう!
桃園国際空港第1ターミナルでプライオリティ・パスは利用できるか?

プライオリティ・パスを使って、夕食としましょう。
公式サイトでは、桃園国際空港第1ターミナルではラウンジ2ヶ所だけでなくレストラン2ヶ所で使うことができます。

桃園国際空港第1ターミナル出国フロアのレストラン一覧
プライオリティ・パスとは
世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員サービスです。航空会社や搭乗クラスに関係なく、軽食やドリンク、Wi-Fi、シャワーなどが利用可能。一部クレジットカードの特典として無料で発行されることもあります。
18:31 プライオリティ・パスの特典利用できる『hómee KITCHEN』へ入店。

『 hómee KITCHEN』についてはこちら➡️桃園国際空港公式サイトより『 hómee KITCHEN』
帰国最後の夕食は、台湾料理としましょう。
プライオリティパスと航空券をレジスタッフへ提示し、いくつかのセットメニューについて丁寧な説明を受けます。
セットメニューの他にいくつかのオプションがあり、陳列ケースの前まで案内され選択できる品目を教えてくれます。
私は豆乳、チョコレートケーキ・チーズクッキーを選びました。

写真を撮り忘れましたが、私は豚の角煮定食を注文。
メイン料理とご飯とスープ、漬物とマンゴープリンのセットでした。
これが無料でいただけるなんて、本当にお得です。
全部食べきれませんでしたのでお持ち帰り、ご馳走様でした🙏
19:15 次はラウンジへ、4階フロアにある『PRAZA PREMIUM LOUNGE』へ向かいましょう。

ここは各航空会社のラウンジが並んでおり、静かな空間です。

ラウンジの入り口
中に入るとラーメンを提供するキッチンカウンターがありますが、並んでいる料理の品数が少ないです。

先ほどのレストランで食事することを、私はおすすめします。
席はゆったり、充電は可能ですので、休憩には最適ですね。

シャワー室はありませんので、隣のナップルーム(仮眠室)を利用しましょう。

高級感のある空間には利用者は数名のみ、無料なのに存在を知られていないのでしょうか?

この奥には、無料のシャワー室があります。

ただしシャワー用品は置いていませんので、持参されるかラウンジ受付で購入可能です。
数室あるシャワー室前には待機者がおり、私は利用しませんでした。
そろそろボーディングタイムが近づいてきましたので、搭乗口へ移動します。
施設内はコンパクト・移動時間があまりかからないので、レストランもラウンジもギリギリまで利用できました。
19:54 搭乗口B2のフロアは椅子は結構ありますので、搭乗まで座って待機。

20:25 アナウンスに従い、順番にMM860便へ乗り込みます。
帰国便では選ぶことはできず3列席の中央でしたが、両サイドは女性のためゆったり座ることができました。

レストランでいただいたチョコレートケーキと自販機で購入した水で、飛行中は楽しみます。
もちろん、機内販売もあります。
その後はうたた寝で過ごし、途中CAさんよりピーチ航空の可愛い飴をもらいました。

機材はよくCAさんは親切、快適な空の旅です。
5日目
帰国後の過ごし方

1:07 20分ほど遅れで、羽田国際空港第3ターミナルに到着しました。

預け荷物をピックアップし、登録していたビジットジャパンウェブを利用して税関を通過します。
私は、税関前に設置してある機械にQRコード読み込みを忘れ、もう一度レーンから並び直しました。
みなさま、ご注意ください😞
やっと日本に帰ってきた!
すぐ家に帰りたいところですが、電車・バスは運行していませんので、行きと同様に空港泊します。
1:40 まずはシャワー室へ直行、汗を洗い流しましょう。

2階到着フロアにあるシャワールームを利用、有料・30分1500円です。
受付と支払いを済ませシャワールームの鍵を受け取り、指定の部屋へ入ります。
ホテルのような設備で、使いやすい厚めのバスタオルがありますね。

早速お湯を浴びて生き返り、受付近くにある休憩室でクールダウン。

シャワールームは第2と第3ターミナルにあり、リフレッシュルームは第3ターミナルのみ、こちらは個室で休憩も可能です。
シャワールームについてはこちら➡️羽田国際空港公式サイトよりシャワールーム
2:32 さっぱりしたところで再び空港泊をするため、空いている展望台近くの休憩スペースへ移動。

本日も室内には多くの人が椅子で寝ていますが、展望台は外のため空いている席があるのです。
しかも警察官・警備員が定期的に巡回しており、割と安全です。
出国前と同様丸テーブルの椅子で寝転がりますが・・・雨が降った後のせいか蚊が多く、数箇所刺されました。

気温はちょうどいいのですが、この点だけはご注意を😣
空港バスを使って帰宅の途へ

そろそろ始発が出る時間のため、1階バス乗り場へ移動します。
5:00 高速バスに乗り込むため、スタッフが発券した札を運転手に渡しながら、Suicaで支払いします。
車内は数組のみの客だけで空いており静か、川崎の工場風景を見ながら意識が遠のくようにそのまま爆睡・・・

バスの車窓
6:15 眠りから気付くと、本厚木駅前に到着していました。
ぼーっとした頭をフル回転しながら、最寄駅に向かうため小田急線に乗り込みます。
本厚木駅を出発、その後なんとか自宅へ辿り着きました。
まとめ
今回の旅行では食べ歩きとショッピングが中心でしたが、気になる費用を発表します。
なんと総額、 109,772円でした!!
*総額にはラッキーランドで当選したiPASSからも、お支払いに入っています
一般的な台湾旅行では大手旅行会社のツアーを利用した場合は10〜11万円前後とかかりますが、同じ予算で工夫次第では自由度の高い旅ができるんです。
特に一人旅の場合、更に一人部屋使用料金が加算されるケースもあります。
項目 | 金額(円) |
---|---|
日本円支出計 | 39,690円 |
台湾元支出(14,101TWD) | 70,082円 |
総合計 | 109,772円 |

購入した様々なお土産
カテゴリ | 金額(円) |
---|---|
🛍️ お土産・買い物(お茶や台湾カステラなど) | 50,833円 |
🏨 宿泊・航空券* | 29,490円 |
🍽️ 食費(ステーキランチや麺線など) | 13,010円 |
💆♀️ その他(ベトナム式シャンプーやコインランドリー) | 11,644円 |
🚃 交通費(MRTやバスなど) | 4,792円 |
*旅行会社HISで往復航空券とホテルをセット予約にて、3000円引きキャンペーンで購入しました
この旅行で工夫したこと
🟡往復航空券には、LCCを選択
🟡ホテルは最寄駅から10分以内の場所を選択し、部屋の広さを重視
🟡食事は地元の方も利用する食堂や屋台も楽しむ
🟡移動はMRTやバスも利用
🟡プライオリティ・パス特典を利用して、空港での食事を無料でいただく
浮いた予算で楽しんだこと
💰KLOOKよりおすすめのマッサージ店を予約
💰台湾名物のお茶やお菓子だけでなく、自分用の精油やフェイシャルパックなどの特別なお土産を購入
💰ちょっとリッチなレストランでの食事
今回は『台湾グルメとショッピング』が旅行テーマでしたので、やりたいことができ大満足です!!!

妹のおすすめ土産

自分用に購入した精油
ここで、『プライオリティ・パス』ってどうしたらもらえるの?、海外旅行保険はかけてないの?と疑問に思いましたよね!

その両方を叶えてくれる、おすすめのカード・エポスカードがあるんです。
ここでエポスカードとは、株式会社丸井グループのクレジットカード会社が発行するカードをいいます。

🌍 エポスカードの旅での便利ポイント
- 海外旅行保険が利用付帯
- 台湾でも使えるVisaタッチ決済対応
- 緊急時のサポートデスクあり(日本語OK)
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- プライオリティ・パス(プラチナカード)でラウンジ利用可能
このカードは、プラチナカード特典で海外旅行保険が自動付帯・プライオリティ・パス利用ができるんです。
おすすめのクレジットカードはこちら

今回の旅でも、しっかりこの特典を利用させていただきました😊
あなたもこのカードを使って、お得に旅を楽しんでくださいね!
いかがでしたか?
思い立って勢いで決めた旅行でしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。
台湾交通部観光署から『ラッキーランド』でのプレゼントあり、思わぬ出会いあり、何よりも台湾の人々の優しさに触れることができました。

今回の旅行で感じたことは
・円安の中でも、料理がまだまだ安い
・日本語が通じやすい
・公共機関が使いやすい
・初めての海外旅行をするなら、絶対台湾がオススメ
興味を持たれたあなた、5000台湾ドルが当たる『ラッキーランド』の抽選は2025年9月30日までです!
この機会にぜひ、台湾へ訪れてくださいね。
台湾に近い、沖縄旅行の記事もおすすめです☀️
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また、次のブログでお会いしましょう!
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