*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年3月現在)で計算します
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
チェンマイ移住2ヶ月目の生活費は、137,606円でした。
コンドミニアムへの引越しという大きな変化があった月ですが、実際のところ支出はどう動いたのか、全項目をリアルにお伝えします。
この記事を読めば、移住初期のコンドミニアム単身生活にかかるリアルな費用感がわかります。

では、行ってみましょう!
2ヶ月目の生活費合計
1ヶ月間の実質生活費は137,606円です。
この金額には、コンドミニアムの敷金(デポジット)は含まれていません。毎月の生活費として比較できる数字に整理しました。

1ヶ月目と並べると、変化がよくわかります。
1ヶ月目
¥153,571
アパートメント暮らし
2ヶ月目
¥137,606
コンドミニアム引越し後
| カテゴリ | 1ヶ月目(円) | 2ヶ月目(円) | 増減(円) |
|---|---|---|---|
| 住居費(家賃) | 37,500 | 50,000 | +12,500 |
| 電気代 | 980 | 445 | −535 |
| 水道代 | 330 | 125 | −205 |
| インターネット・SIM代 | 1,000 | 3,032 | +2,032 |
| 食費 | 42,430 | 37,993 | −4,437 |
| 日用品 | 11,190 | 16,198 | +5,008 |
| 交通費 | 3,415 | 2,705 | −710 |
| 娯楽費 | 4,520 | 11,745 | +7,225 |
| 交際費 | 35,401 | 0 | −35,401 |
| 医療費 | 8,478 | 9,323 | +845 |
| 日本支払い分/サブスク費 | 8,327 | 6,530 | −1,797 |
| 合計 | 153,571 | 137,606 | −15,965 |
※2ヶ月目より「日本支払い分」を「サブスク費」に項目名を変更。
※インターネット・SIM代および医療費は6ヶ月分を月割り計上。月あたりSIM代1,000円・医療費8,478円を各月に加算しています。
※2ヶ月目の光熱費は引越し後1週間分のみの請求です。
カテゴリ別比較(円)
1ヶ月目と比べると、約16,000円の削減となりました。
最も大きかったのは交際費で、1ヶ月目は日本からの友人が訪ねてくれたため35,401円かかっていましたが、今月は0円です。
食費もわずかに下がりました。
一方で、コンドミニアムへの引越しにより家賃が12,500円上がり、日用品や娯楽費も増えています。
目標の予算11万円にはまだ差がありますが、引越し直後の初期費用が落ち着けば、来月からぐっと近づけると思っています。

最大の変化:コンドミニアムへの引越し
今月の最大のトピックは、アパートメントからコンドミニアムへの引越しです。
初めて海外で賃貸契約を結びました。 タイ語も英語も完璧ではない状態でしたが、不動産エージェントのサポートがあり、思っていたよりスムーズに進みました。


家賃は月50,000円(約10,000バーツ)です。
アパートメントでは月7,500バーツ(約37,500円)でしたので、12,500円高くなりました。
その分、部屋はひとまわり広くなり、キッチン付き・セキュリティ完備です。
そして最大のメリットは、プールとジムが使えることです。
光熱費は、引越し後1週間分の請求となったため、水道代125円・電気代445円の合計570円でした。
タイのコンドミニアムはオール電化のため、ガス代は発生しません。光熱費は電気代と水道代のみです。なお、電気代・水道代は引越し後1週間分の請求のため、来月から通常の1ヶ月分に変わります。
キッチンがついたことで、自炊の幅が一気に広がりました。 プールとジムが使えることも、日々の満足度を大きく上げてくれています。 「生活している」という感覚が、アパートメント時代とはまったく違います。
食費の内訳│外食・自炊・カフェ
今月の食費合計は37,993円でした。 内訳は、外食・自炊食材・カフェの3つです。
自炊食材費:23,738円
自炊食材だけで23,738円と、少し多めになりました。 もともと料理が好きなこともあり、スーパーへ行くたびについつい買い込んでしまいました。
タイのスーパーマーケットや市場を巡るのが、思っていた以上に楽しくて。 珍しい野菜やフルーツを見つけると、「これはどう使うんだろう」と気になってかごに入れてしまいます。 引越し直後の高揚感も手伝って、食材の買い込みが多くなりました。

タイでは、乳製品が意外と高いことに気づきました。
チーズは特に割高で、日本のスーパーで気軽に買っていた頃とは大違いです。
それなら自分で作ってしまおうと、ヨーグルトメーカーを購入しました。
まずはヨーグルトを作り、そこからさらにクリームチーズまで手作りするようになりました。
ちょっとしたひと手間で、できあがったときの満足感はひとしおです。
さらに、納豆も自作しています。 タイでは納豆は高級品で、日本の数倍します。 市販の大豆と納豆菌を使えば、意外と簡単に作れることがわかりました。
今後は塩麹にも挑戦してみたいと思っています。 タイの食材と発酵食品の組み合わせ、どんな味になるか楽しみです。
タイに来て、思いがけず発酵食品づくりにはまっています。
発酵食品づくりの詳細については、後日別の記事でご紹介する予定です。
外食費
外食費は、なかなか減りませんでした。 コンドミニアムの近くにあるモールのフードコートへ立ち寄ったり、フードデリバリーが手頃の価格なので、利用する機会が増えました。
タイ料理の魅力に取り憑かれている私にとっては、とても天国です。 自炊できる環境が整ったとはいえ、外食の誘惑に勝てない日もまだまだ多いです。
日用品費│長期滞在を意識した買い物
今月の日用品費の合計は16,198円でした。
引越しに伴い、今月は日用品の購入が多くなりました。 扇風機・ドライヤー・ヨーグルトメーカーなど、長く使えるものを中心に選びました。
扇風機はGrab Martで購入
引越し前はアパートメントでの生活でしたので、キッチン用品や生活家電はほとんど手元にありませんでした。
コンドミニアムへ移ったことで自炊環境が整った反面、一部揃える必要がありました。
扇風機・ドライヤー・ヨーグルトメーカーのほか、調理器具・掃除道具・洗濯用品なども今月まとめて購入しています。
初月だけかかる費用ですので、来月からは日用品費が大幅に落ち着く予定です。
チェンマイは一年を通じて暑く、扇風機はほぼ必需品です。使用条件で変わりますが、1時間稼働させた場合扇風機は約1円程度のところ。エアコンは約100円の電気料がかかります。
コンドミニアムのお部屋に前の契約者が使われてた扇風機が置いてあったのですが、一晩で壊れてしまったのです。エージェントに確認すると、破棄して構わないとのこと。早速購入することにしました。
最初はショッピングモールや家電量販店を何軒か回りましたが、手頃な価格のものがなかなか見つかりませんでした。 思い切ってGrab Martで注文したところ、すぐに届いてとても便利でした。
大きな家電を自分で運ばなくてすみ、本当に良かったです。

WiseとGrabが連携できるようになった
日用品の支払いに使っているWiseですが、移住してすぐはGrabと連携できない時期がありました。 2ヶ月ほど経過したタイミングで、ようやくアクセスできるようになりました。
利用実績を積み重ねることで、信用が認められたのかもしれません。配車アプリだけでなく、フードデリバリーとして日頃から注文しているので、日本で発行したクレジットカードでの支払いにかかる手数料は高めのため、毎日だと負担になります。
タイのAmazonのようなサイトのLazada(ラザダ)も、何度か利用することがあります。こちらの支払いWiseを連携できるので、オンラインショッピングがとても便利です。
私が実際に使っている海外送金サービス
Wise の紹介リンクです。
登録すると最大75,000円までの送金手数料が無料になります。
Wise公式サイトはこちら▶️Wise
LazadaとGrab Martの活用方法については、後日別の記事でご紹介します。
インターネット・SIM代/サブスク費│項目変更の理由
2ヶ月目より、これまで「日本支払い分」にまとめていた楽天モバイルの料金を「インターネット・SIM代」に移しました。 チェンマイでの通信費として一括して管理した方が実態に合うと感じたためです。
また、2ヶ月目から「サブスク費」という項目を新たに設けました。 パスワード管理アプリの1Passwordがシンガポールドル払いとなり、日本のサービスとは別に管理する必要が出てきたことがきっかけです。 今後も海外サービスの支払いが増える可能性があるため、サブスク費として独立させることにしました。
なお、「日本支払い分」という項目は2ヶ月目より削除しています。
娯楽費│プールとジムで生活の質が上がった
今月の娯楽費合計は11,745円でした。
主に、ゴーグルとスニーカーを購入しました。
コンドミニアムにはプールとジムが併設されています。 これが移住後の生活に、想像以上に良い変化をもたらしてくれています。

もともと泳ぐことが好きで、20代の頃はプールで2kmクロールをしていたこともありました。ここ10年ほどは水泳から遠ざかってましたが、プールが付いていることが決め手でお部屋を契約したのです。
体調と利用者の人数を見ながら、空いているプールを利用しています。スモーキーシーズンは控えていましたが、週に3〜4回は泳いでいます。
一人で過ごす時間が、本当に充実してきました。 好きな時間に泳いで、好きな時間に料理をして、好きな時間に出かける。 誰かに合わせる必要がないこの感覚が、移住して初めて実感できた自由さだと感じています。
コンドミニアムで生活の質が上がったこと
・毎朝プールで泳げる
・ジムが無料で使える
・自炊できるキッチンがある
・自分のペースで一日を組み立てられる
医療費│市販薬で対処した話
今月の医療費合計は9,323円でした。
1月にかかった病院の診療代の月割り計上分に加え、抗菌剤クリームの購入が加わりました。
不衛生にしていたわけではないのですが、足に白癬(水虫)と思われる症状が出たためです。
まずは受診前に、市販薬で対処することにしました。 タイの高温多湿な気候に慣れないうちは、同様の皮膚トラブルが出やすいと言われています。 蒸れやすい環境が続くと、皮膚の状態が変わりやすくなるため、移住初期は特に注意が必要です。
タイでは受診前に自分でケアすることも多く、ドラッグストアで市販薬を購入して様子を見ることがよくあります。 今回は10日ほどで症状が改善したため、結果として受診せずに済みました。
症状が改善しない場合や、悪化してしまった場合は、自己判断をせず皮膚科を受診することをおすすめします。
タイの市販薬とドラッグストア活用術については、後日別の記事でご紹介します。
海外送金・決済│使っているサービス

毎月の生活費を管理するうえで、送金・決済サービスの選択は大切です。
現在メインで使っているのはWiseです。 現地スーパーやモールでの買い物、GrabやLazadaとの連携など、日常のほとんどの支払いをWiseで済ませています。 為替レートが市場に近く、手数料の透明性が高い点が気に入っています。
私が実際に使っている海外送金サービス
Wise の紹介リンクです。
登録すると最大75,000円までの送金手数料が無料になります。
Wise公式サイトはこちら▶️Wise
移動にはBoltを使っています。
チェンマイ市内の移動費を抑えるのに役立っており、現在はRevolutと組み合わせて利用しています。
WiseとRevolutは移住当初から併用していますが、生活スタイルに合わせて使い分けをゆっくり見直していくつもりです。
いかがでしたか?
この記事では、チェンマイ移住2ヶ月目の生活費全項目と、コンドミニアム引越しによる支出の変化をお伝えしました。 引越し直後のリアルな支出記録が、あなたのチェンマイ移住費用シミュレーションの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次のブログで、お会いしましょう👋


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