*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年3月現在) で計算します
チェンマイ生活の食費はどれくらいかかるのでしょうか?
私の場合、1ヶ月目は 42,830円、2ヶ月目は25,449円 でした。
皆さんこんにちは、タイ大好き🇹🇭ちぃです。
前回は、チェンマイ移住1ヶ月間の生活費をお話ししてきました。その中で、とても気になる『食費』について、あまり触れてきませんでした。
旅行とは違い、生活では何を食べてきたのか?みなさん、気になりませんか?
この記事では、次の内容をまとめています。
この記事でわかること
・チェンマイと日本の食生活の違い
・私の1ヶ月目と2ヶ月目の食費の変化
・チェンマイの外食費
・タイでの自炊の特徴
・チェンマイでの私の日本食とは
・タイでの食費を抑えるコツ
旅行とは違う、チェンマイ移住の食事状況がお伝えできたらと思います。
一人タイ移住の生活費については、こちらのブログがおすすめです✍️

それでは、行ってみましょう😊
チェンマイの食費は安い?実際の生活で感じたこと
チェンマイは「物価が安い街」と言われていますが、実際に暮らしてみると食費は生活スタイルによって大きく変わります。
チェンマイ生活1ヶ月目は旅行気分
私はチェンマイに来てからの2週間は、旅行気分が抜けませんでした。
馴染みのお店へ毎日通う生活です。

そうなると、1食1000〜2000円以上。
あっという間に1万円を使ってしまいます。
時には、日本食も食べたくなります。
しかし外食チェーン店でも1000円前後するので、日本で食べられると思うと躊躇してしまいます。幸い日本から醤油を持ってきていたので、野菜蒸しの味付けなどに使い、工夫して調理していました。
この味付けに、何度も救われたことでしょうか。日本人のDNAに刻み込まれていると、思ったほどでした。
外食にするか自炊にするか、外食でもどのレストランを選択するのかで、食費は大きく変わってきます。
結論:チェンマイ生活1ヶ月目・2ヶ月目の食費
まず結論として、私の食費を公開します。まだ2ヶ月経過していませんので、2ヶ月目は3週間の合計となります。参考値としてください。
なお観光先でのカフェ利用等は、娯楽費に入れています。
| カテゴリー | 1月 | 2月 |
|---|---|---|
| 自炊食材 | 18,630円 | 16,984円 |
| 外食 | 20,890円 | 7,970円 |
| カフェ | 3,310円 | 495円 |
| 食費合計 | 42,830円 | 25,449円 |
チェンマイでは外食が安いと言われますが、実際には生活スタイルによって食費は大きく変わります。
| 月 | 食費 |
|---|---|
| 1月 | 42,830円 |
| 2月 | 25,449円 |
| 差額 | −17,381円 |
目標予算の22000円には及びませんが、約17000円減っています。外食とカフェ代が大幅に減っています。
実は引っ越しをした影響で、生活環境がガラッと変わりました。
外食と自炊率の変化が見やすいように、円グラフにしてみます。

1月は外食が約49%と最も多く、自炊は43%でした。
2月は自炊が約67%まで増え、外食中心の生活から自炊中心に変わりました。
チェンマイの外食費
チェンマイの外食費は、バンコクと比較すると安いと言われています。実際はどうなのでしょうか?
屋台・食堂

私のよく通っていたサンティサム地区では、カオマンガイやガパオが50バーツ、ソムタムが40バーツからでした。大盛りにしたり、目玉焼きを付けたりしてもプラス10バーツです。毎日通っても1食約250円からなので、安心して続けられます。
カフェ
同じ地区のカフェでは、50バーツからアイスアメリカーノが飲めます。アボガドスムージーのヨーグルト入りでも65バーツです。
小洒落たカフェでは、ケーキとコーヒーセットで185バーツです。約925円ですが、日本で注文したら倍ぐらいするんじゃないかと言うボリュームです。
レストラン

私のお気に入りのレストランは、比較的中程度の価格です。北タイ風つけ麺と北タイ風カレーとご飯、そしてスイカジュースで310バーツ、約1550円です。
また別のお店・SPチキンでは、ナムヤーン・カオニャオ・空芯菜炒めとスプライトで190バーツ、約950円です。
タイ料理はもちろんのこと、中華・洋食そして日本料理が様々にあります。そしてタイ料理も、選択肢の幅が広いです。毎日外食でも、全く問題がありません。
しかし塩分や油分を多く使うお店が多いので、それを補うように自炊と組み合わせると快適です。
食費管理で欠かせないのは、海外送金アプリのWiseです。
日常のお買い物で便利なのが、Wiseのデビットカードです。私はこのカードを作ってから、スーパーマーケットやレストランのお支払いで、気軽に使えるようになりました。

アプリ内で日本円 → タイバーツへ換金され、銀行よりかなり安い手数料で支払われます。
ミドルレートが採用されており、手数料がかなり安いため、日常使いがしやすいです。
更にはアプリ内に使用した情報を速やかに教えてくれるので、家計管理がしやすいです。
私も実際に使っています。
もし海外送金を使う予定がある方は、こちらから登録すると 送金手数料が無料になる場合があります。
私が実際に使っている海外送金サービス
Wise の紹介リンクです。
登録すると最大75,000円までの送金手数料が無料になります。
Wiseの仕組みを詳しく知りたい方は
公式サイトも参考にしてください。
Wise公式サイトはこちら▶️ Wise
一人タイ移住のお金事情については、こちらのブログがおすすめです✍️

Wiseをはじめ、海外旅行でのお金管理の参考にしてくださいね。
自炊すると食費はどうなる?

全て自炊で賄うことは、一人暮らしにとっては負担になります。部分的に取り入れることで、調理の負担をぐっと減らすことができます。
何よりも、食費を抑えることができます。特に安いのが、野菜全般。よく買う食材は、キャベツや白菜、トマトなど。日本でもよく見かける野菜が多くあります。
例えば青梗菜。スーパーマーケットだと2つで19バーツ約95円ですが、市場では6つ以上入って20バーツ約100円です。非常に安く、新鮮なのです。
チェンマイの日本食材は高い
しかし、日本食材は高めで、キューピーマヨネーズ200バーツ約800円、カレールーも163バーツ約815円です。私には手が出せませんでした。
でも工夫次第では、和食が食べられるんです。
引っ越ししたコンドミニアムにはキッチンがついており、簡単な日本食を作っています。
最初に、カレーライスに挑戦しました。

まず、タイ産日本米を電子レンジで炊きます。次にカレーですが、ちょっとした工夫をしました。カレー粉はタイのスーパーマーケットで手に入れ、日本から持ってきた米粉とガラムマサラで味付けを調整しました。見た目も味も、日本のカレーにかなり近づけることができました。
その他、醤油味のポークソテーやなめたけなども作り、和食を楽しんでいます。

※卵は品質管理のされた商品を選んでいます。海外では卵の生食が一般的ではないため、試される場合は自己責任でお願いします。
チェンマイで日本食をどうしているか
さて、外食で食べる日本食は高いのですが、自炊することで満足度が高くなります。その工夫をお伝えします。
電子レンジで日本米を炊く方法
私は耐熱容器を利用しています。

チェンマイに来てからこの容器を使ってます。やり方は、同じかさの米と水で炊くだけです。ただし、ポイントがあります。
電子レンジで炊くポイント
コップなどで、正確に測る:計量器がない時、目安となります
吸水時間は20〜30分間:ここが一番大事で、芯が残りにくくなります
加熱時間の調整:600W5分→200W10分→蒸らし10分 水分量もチェックしながら加減しています
最後のほぐし:下の方に水分が溜まっていることがあるので、均等にします

この点を注意することで、美味しくご飯を炊くことができます。
余ったご飯は、冷凍にして好きなタイミングでいただいています。
日本食材の入手
タイではお金を出せば、日本食材を手に入れることができます。しかし、私にとっては高級品です。唯一購入したのは、タイ産納豆45バーツ約225円です。輸入品は冷凍品で、90バーツ前後します。
それを想定して、日本から持ってきた食材をご紹介します。
・120日常温保存タイプの醤油:私のメンタルが保てました
・海苔:おにぎりだけでなく、ご飯のおかずに最適
・わかめ:野菜蒸しに入れることで、ぐっと和食要素が高まります
・米粉:カレールーの代わりや、ムニエルの衣として使用
・お茶各種:日本茶の他、台湾旅行で購入したお茶など

番外編として、コーヒーペーパーとお茶パックも大変役に立ちます。もちろんカフェですぐに飲み物を購入できますが、費用がかさみますよね。そして、水質の問題。日本の水道水が、いかに美味しいかと再認識されます。
しかし、ちょっとした工夫で、美味しく飲むことができます。
水を沸騰させたあと、1〜2分ほど蓋を開けておきます。
水道水に含まれる塩素(カルキ)が抜けることで、お茶やコーヒーのタンニンやポリフェノールのえぐみを感じにくくなります。
今後は、発酵食品にもチャレンジしたいと思っており、ヨーグルトメーカーを購入しました。ヨーグルト作りは成功しましたので、次に納豆にチャレンジしようと思っています。
食費を抑えるコツ
移住して分かったことは、タイ人の生活環境に順応していくことです。ではどんなこと?と、思いますよね。私の気づきは次のことです。
ローカル食堂を使う

タイのローカル食堂は、半分土間のようなところで営業しています。言い換えれば、オープンテラスですね。私はGoogleマップの口コミを参考にしながら探しますが、安くて美味しいお店には共通点があります。
それは、清潔・愛想がいい・タイ人が多いことです。
衛生面に考慮しているお店は、テーブルがちゃんと拭かれていたり、卓上調味料の周りが綺麗です。そして、言葉が通じなくても、ジェスチャーを交えながら笑顔で接客。店内はお客さんが絶えず入り、時に地元の人が普通に利用していることがポイントとなります。
野菜は市場
先ほども述べたように、青梗菜一つとってもスーパーマーケットより市場で購入した方が3分の1も安いです。しかも新鮮で、中には珍しい野菜も手に入ります。
私は時々冒険しながら、タイの野菜を試しています。
日本食は週1くらい
カレーライスや醤油味のポークソテーなど、手間のかかる日本食は週1回程度作っています。毎日じゃ、とても大変です。週1回でしたら、特別感もあり費用はレストランでの外食程度です。
日本と違う環境で、いかにそれらしく作れるか?
頭を使って工夫することは、楽しみの一つです。
朝ごはんは簡単にする
勤めていた時は、朝食を食べる時間がない時もありました。今でもそのなごりで、果物しか食べない時もあります。なんとなく食べるのではなく、『何を食べたいか?』をしっかり考えるようになりました。
果物を食べたい時は、大好きなマンゴーの熟れ具合を見ながら丁寧にカットする。
パンを食べたい時には、スパニッシュオムレツを作って手落としのコーヒーを淹れる。
ご飯を食べたい時には、電子レンジで作ったなめ茸と納豆・半熟卵・海苔を乗せたどんぶりにする。
簡単なのに、好きなものが食べられるんです。
あるもので作る、無理しない生活を楽しんでいます。
50代女性の食生活として感じたこと
若い時は、お酒の後の締めのラーメンを先輩と食べたり、仕事終わりに職場の仲間と焼肉に行ったりと、かなりヘビーな食事もしていました。それも30代前半まで、その後は徐々に胃もたれをするようになりました。
特にお腹の手術をしてからは、食事がとても大切になりました。開腹手術をした人は腸の癒着を起こしやすく、場合によっては腸閉塞(イレウス)を起こすリスクもあります。また高血圧もあるので、塩分過剰にならないよう、気をつけなくてはいけません。

改めて文章にすると、かなりの病弱に感じますね。
しかし、腸内環境が良くなるような食事や塩分摂取に配慮した自炊を増やすことで、体調が安定します。定期的に血圧を測ったり、トイレで観察したりすることで、毎日の体の状態がわかります。
外食は楽しいですが、そればかりだと少し疲れます。1ヶ月目の外食が多い時期は、なんとなく胃もたれがしていました。2ヶ月目に入ってから、徐々に落ちいてます。せっかく持ってきた太田胃酸は、まだ使っていません😁
まとめ:チェンマイの食費は「外食+自炊」でちょうどいい

タイ・チェンマイでは、毎日外食も可能です。しかし、注文の仕方によっては野菜不足になったり、油や塩分を摂り過ぎてしまいます。
うまく自炊を組み合わせることで、その欠点を補えます。ぎちぎちに全てを自炊をするのではなく、お手頃で美味しいタイ料理を組み合わせながら食を楽しむのがいいと感じます。せっかく念願のチェンマイ生活ですものね!
そして、ホームシックになったら、手作りの日本食で心も潤す。そんなチェンマイ移住を続けていきます。
いかがでしたか?
楽しみながら、体調に合わせた食生活が送れる。そんな日々を過ごしたいと思っています。
タイ移住の医療費について、こちらのブログがおすすめです✍️

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また次のブログで、お会いしましょう👋


コメント