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皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
8月に入ると、チェンマイでは雨季のシーズンまっしぐら!観光でこの季節の散策を楽しみたいけれど、雨の中で女性一人歩きが不安、という方も多いと思います。
この記事を読めば、雨季のメーカー運河からワロロート市場までの夜の散策ルートと、一人歩きで気をつけたいポイントがわかります。

では、行ってみましょう!
チェンマイ観光で楽しむ夜の散策ルート
チェンマイの旧市街から少し足を延ばすと、地元の暮らしが残るメーカー運河沿いのエリアがあります。夕方から夜にかけて、運河沿いを歩きながらアヌサーンマーケット、ワロロート市場へと巡るのが、今回の散策ルートです。

雨季ということもあり、出発前は「途中で雨に降られたらどうしよう」という不安が正直ありました。それでも、SNSで見かけた運河の写真がずっと気になっていて、今回思い切って歩いてみることにしました。
夕暮れのメーカー運河と地元の暮らし

まだライトアップが始まる前の時間帯、運河沿いに並ぶ住宅や店の開店準備の様子を眺めながら歩き始めました。目当てにしていたのは、SNSでよく見かける提灯が灯る「エモい」運河の風景です。


ところが実際に歩いてみると、私の目は自然と別のものに向いていました。

小さな橋の上で、子どもたちが自転車を押しながら行き来して遊んでいる姿。玄関先に椅子を出して座り込み、何をするでもなく話し込んでいる年配の方たち。カメラを構えるより先に、しばらく足を止めてその光景を見ていました。何十年も変わっていないだろうと思わせる暮らしのリズムが、そこにはそのまま残っていました。

メーカー運河沿いは日没直後から少しずつ提灯や照明が灯り始めます。散策の時間帯は、日没の30分〜1時間前を目安にすると、明るいうちの風景と灯りが増えていく変化の両方を楽しめます。
途中、通りがかったクイッティオ(麺)の屋台にふらりと立ち寄りました。「ก๋วยเตี๋ยวซอยตันป้าแมว(クイッティオ・ソイタン・パーメーオ)」、意味は「行き止まりの路地にある、メーオおばさんのラーメン屋さん」です。

メニューは案の定タイ語のみで、英語もほとんど通じません。年配の女性店員さん(恐らくメーオおばさんと思われる)とは、最初は指差しとジェスチャーだけのやり取りになりました。最初は表情も硬く、正直なところ「ちゃんと注文が伝わっているのだろうか」と何度も不安になりました。
それでも身振り手振りを繰り返すうち、少しずつ女性の表情が和らいでいくのが分かりました。しばらくすると、別の店員が私の注文を確認しに来た際、女性は私の肩に軽く触れながら「もう注文は済んでいる」というように、その店員へ伝えてくれました。

また追加で飲み物を頼んだときも、わざわざ店内に貼られたメニュー表の下まで確認しに行ってくれたのです。その仕草の一つひとつが、妙に愛らしく感じられました。彼女は、他の席に座るお客さんにこの状況を説明して、理解した彼らは互いに笑い合っていました。
言葉に頼らなくても、このやりとり一つで地元に溶け込んだ気分を味わえました。
アヌサーンマーケットで懐かしの風景とロティを
アヌサーンマーケットは、昔ながらのナイトマーケットの雰囲気が残るエリアです。

その手前にある屋台でバナナエッグロティを購入、50バーツ(約250円)で現金のみです。種類は豊富で、ヌテラやマンゴー入りなどさまざまです。生地が鉄板の上でじゅうじゅうと音を立てる様子を眺めながら順番を待つ、その数分間だけでも旅の気分が上がります。

大きなナイトマーケットのため、旅行者向けにやや高めの価格設定になっている店もあります。

この周辺は、私が初めてのチェンマイ旅行で宿泊した地域。ナイトバザールなど非常に賑やかな市場があり、トゥクトゥクの客引きによく声をかけられたことを思い出しました。

活気あふれるワロロート市場で旬のライチを発見

ワロロート市場は地元の人向けの市場で、青果店や乾物店が軒を連ねています。
【ワロロット市場の歴史】
ラーマ5世王時代(1868〜1910年)に王族の発案で造られた市場です。旧市街とピン川の間という立地に建てられ、周辺には花市場も連なって広がりました。川を使った物流の便から商人や中華系住民が集まり、次第に周辺一帯が北タイ最大の商業エリアへと発展していったとされています。

この時期はライチが旬で、量り売りの店先に大きな実がたくさん並んでいました。1kg120バーツ(約600円)、きっちりと計測してくれました。その量に驚きましたが、過去一番に粒が大きく身は瑞々しく、3日間で食べ切りました。
花市場も隣接しており、夜でも切り花を求める地元客で賑わっていました。夜だからといって静かなわけではなく、むしろ日中よりも人の熱気を感じるくらいの活気でした。

ワロロート市場は早朝から営業、夜も遅くまで営業している店が多く、日中とは違う活気がありますよ!

女性一人歩きで気をつけるポイントと持ち物
雨季の必須アイテム(雨具と虫除けスプレーとおすすめの靴)

雨季のチェンマイは、日中晴れていても夕方から急に雨が降り出すことがあります。今回の散策でも、空を何度も見上げながら「まだ大丈夫そうだ」と自分に言い聞かせて歩いていました。雨具に加えて、運河沿いなど水辺を歩く際は虫除けスプレーを持ち歩くようにしています。
[必須アイテム]
・折りたたみ傘
・レインコート
・モスキートスプレー
・濡れても問題ない靴:愛用しているのは、アサヒシューズ・トップドライ

全てのアイテムを活用することで、濡れることはほとんどありませんでした。スコールだったのは先ほどの「ก๋วยเตี๋ยวซอยตันป้าแมว(クイッティオ・ソイタン・パーメーオ)」にいる時だけで、他は小雨でした。もちろん現地で売ってたり、市場で雨の中売り歩きされるレインコート屋さんがいたりしますが、カバンに忍ばせておくだけで安心です。
特におすすめなのが、アサヒシューズ・トップドライの靴です。ゴアテックスを採用しているので雨に強く、年中歩き続けてもへたれにくいのです。私は色違いを買い続けて、10年以上になります。
雨季のチェンマイやバンコクの市場歩きでは、突然の雨や水たまりに悩まされることが多いです。防水機能のあるゴアテックス素材のスニーカーなら、多少のスコールでも中まで濡れる心配がありません。商品リンクを貼っておきますね!
夜間のGrab手配のリアルな状況
夜間、市場周辺は道が狭く一方通行も多いため、Grabの配車に時間がかかることがあります。マッチングまで10分以上待つこともあるため、市場を出る少し前の時間帯から配車をリクエストしておくと、待ち時間を短縮できます。
夜間の市場周辺は車の乗り入れが制限されている通りもあります。配車アプリのピン位置と、実際に車が停車できる場所が異なる場合があるため、ドライバーとのチャット確認が必要になることがあります。
チェンマイ旅行の強い味方「エポスカード」と「Wise」の活用法
夜の市場で使う現金は、その都度必要な分だけエポスカードのキャッシング機能で引き出しています。引き出した金額はペイジー払いを使ってネット上で返済する流れにしているため、手元に大きな現金を残さずに済み、紛失や盗難のリスクを抑えられます。屋台での買い物や、量り売りの支払いなど、現金が必須になる場面はまだまだ多いので、この仕組みができてから現金への不安がかなり減りました。
現金はエポスカードのキャッシング+即ペイジー払いでの返済方法で、大きな現金を持ち歩かずに夜の市場を歩けます。
また、移動の支払いは、WiseをGrabアプリに連携させて済ませています。現地通貨を気にせず、アプリ内の決済だけで完結する手軽さがあり、夜間の移動で財布を取り出す場面自体が減りました。市場を出て配車を待つ間も、支払いのことを考えずに済むのは、思っていた以上に気持ちの余裕につながっています。
Grabの支払いをWiseと連携させておくと、夜の移動でも現金を出さずにスマートに支払いが完結します。

いかがでしたか?
この記事では、雨季のメーカー運河からワロロート市場までの夜の散策ルートと、女性一人歩きで気をつけたい持ち物や移動の注意点をお伝えしました。
私の体験が、あなたのチェンマイ旅行の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋




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