ラオス旅行50代女性一人旅|12Goでタイから陸路国境越え完全ガイド

青空の下に佇む中国ラオス鉄道のナトゥイ駅舎と、タイからラオスへ12Goの陸路ジョイントプランで国境越えをする50代女性一人旅のブログアイキャッチ画像

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*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年6月現在)10,000ラオスキープ=約70円(2026年6月現在)、旅行時の為替で計算しています。

皆さんこんにちは!タイ大好きちぃです。

先月ラオス旅行へ行ってきました。タイからの移動方法はいくつかありますが、私は陸路での国境越えにチャレンジしました。

「タイからラオスへ行ってみたいけれど、50代の女性一人で陸路の国境越えなんてハードルが高そう……」

「12Goでの予約や実際の移動がどんな感じか不安」

と、あなたは感じましたか?この記事を読めば、12Goを使った陸路移動の全貌や、リアルなラオスのインフラ事情、失敗しないための事前の対策がわかります。

では、行ってみましょう!

目次

飛行機ではなく、あえて「12Goの陸路ジョイントプラン」を選んだ理由と予約の注意点

50代女性の一人旅でラオスに行くなら「飛行機でひとっ飛びした方が楽じゃない?」と思うかもしれません。確かにチェンマイから空路で入る方法もありますが、直行便は本数が限られており、時期によっては航空券が数万円レベルに跳ね上がることもあります。

そこで私が選んだのが、アジアの交通予約プラットフォーム「12Go」で見つけた、ミニバン・国境シャトルバス・中国ラオス鉄道(2等席)がすべてセットになった国際一括ジョイントチケットです。

予約が完了すると、スマホにこのような英語のバウチャーが届きます

購入価格は2,125バーツ(約1万円強)。バラバラに手配するストレスを考えたら、1万円強でラオスまでのルートが確定する安心感は、一人旅にとって何物にも代えがたい魅力でした。

正直に言うと、実際の移動はかなり体力を激しく消耗する過酷な部分もありました。しかし、「現地のインフラ事情を事前に知って、正しい対策さえしておけば、50代女性の一人旅でも安全かつスマートに大冒険を楽しめる!」と断言できます。

12Goのサイト内には、2日かけて川を下るスローボートや、夜通し走る長距離バスなど、ラオス行きの様々なプランが並んでいますが、今回私が利用した「ミニバン+鉄道」の組み合わせが、体力・時間の両面で一番楽なルートです。

日本からルアンパバーンへ向かう一般的な経由ルート

日本からラオスの古都ルアンパバーンへ向かう場合、直行便はないため、基本的には以下のいずれかの都市を経由する空路が一般的です。

  • バンコク(タイ)経由:便数が最も多く、LCCも豊富で一番王道のルート(往復目安:約7万〜11万円)
  • ハノイ(ベトナム)経由:乗り継ぎの効率が良く、ベトナム航空などが利用しやすいルート(往復目安:約8万〜12万円)

これらの経由便のスケジュールや格安航空券は、リアルタイムで比較・予約がしやすいTrip.com(トリップドットコム)で事前にチェックしておくのがおすすめです。

👉 Trip.comで日本発ルアンパバーン行きの航空券・空席状況を見てみる

通常なら、そのままバンコクやハノイからルアンパバーンへ「飛行機」で乗り継ぐのが普通ですよね。しかし、時期によってはこの乗り継ぎ区間の航空券だけで数万円レベルに跳ね上がることがあります。

そこで私が「あえて予算をグッと抑えて、現地のリアルを肌で感じる大冒険がしたい!」と選んだのが、タイ北部(チェンライ)から陸路で国境を越えていく、12Goの一括ジョイントチケット(約1万円強)だったのです。

【最大の反省点】「指定の集合場所」より「ホテルピックアップ」を選ぶべき理由

ライトアップされたチェンライ時計塔
集合場所近くのチェンライ時計塔

ここで、これから予約する方に私自身のリアルな体験談をシェアします。私は出発前、少しでも確実でスムーズな旅にしようとAIとも相談した上で、あえてチェンライにある指定の集合場所(K Buddy Bike)へ自力で集まるタイプのチケットを選択しました。しかし、これが今回の旅の後悔ポイントとなります。

集合場所は以前のチェンライ旅行で訪れたことがあり、前日にも再度確認済みでした。しかし、まだ外が真っ暗な早朝4時半に、自力で移動して集合場所へ向かうのは、体力的・防犯的にも良くないと感じました。

12Goでチケットを探す際は、絶対に「ホテルピックアップ(ホテル迎え)」が付いたプランを選んでください。朝、ホテルのロビーで待っているだけで迎えに来てくれる安心感は、一人旅の安全度と快適さを格段に高めてくれます。事前にどれだけ調べて確実だと思っても、早朝の海外移動は別物。私のこのリアルな経験を、ぜひこれからの予約に役立ててくださいね。

12Goでタイからルアンパバーンへ!陸路国境越えの全ルートとタイムライン

ここからは、12Goの公式サイトに載っている「大雑把なスケジュールと、私が現地で実際に計測した「リアルなタイムライン」の比較表をまとめました。

現地でオロオロしないために絶対に知っておくべき「合計4回のトイレチャンス」や、待ち時間の具体的な活用法も先回りして記載しています。まずはこの移動の全体像を頭に叩き込んでおきましょう!

12Goの公式予定実際のタイムライン現場のリアルと「トイレ休憩・待ち時間」の活用法
05:00
チェンライ出発
05:00
予定通り出発
朝4時半には集合場所(またはロビー)で待機。車内は欧米系の方4名と相乗り。
(記載なし)
タイ側イミグレ(チェンコーン)
06:40 〜 07:55
(待ち時間:約15分)
【トイレチャンス①:バス待ちエリア】
イミグレのオープンを待つ間に識別シールを貼り、集合写真を撮影。出国手続き(指紋・顔認証)を終えた後、ラオス行きの国際バスを待つ広場(待合スペース)のすぐ脇に公衆トイレがあります。バスに乗る前の貴重なタイミングです。
(記載なし)
国境越えバス
07:55
大型バス発車
国境の川( Friendship Bridge No.4)を渡る大型国際バスへ。追加料金なし。
(記載なし)
ラオス側イミグレ(ファイサーイ)
08:15 〜 08:30
(待ち時間:合計約1時間)
【トイレチャンス②:入国直後】
入国手続き(手数料20B+50B支払)。入国審査を行う建物の周辺に綺麗なトイレがあります。この先は長い移動になるため、ここで必ず立ち寄っておきましょう。
(記載なし)
ミニバン乗り換え
08:30 〜 09:00
(待ち時間:約15分)
【トイレチャンス③:出発前の最終ライン】
ソンテウからエアコン付きミニバンへ乗り換えるローカルな待合所・売店付近にもトイレはあります。ただし、ここから先はペーパーなし・手桶で流すアジアンスタイルへと難易度が跳ね上がります。ここを出発すると約5時間半、道端の「青空トイレ」しか選択肢がなくなるため、少しでも行きたければここで絶対に済ませてください。
(記載なし)
ラオス国内移動
09:00 〜 14:20
(所要:約5時間20分)
【予定表にない超過酷なノンストップ区間】
ガタガタの砂利道や、アスファルトがめくれ上がった悪路が続く山岳ルートを猛スピードで走ります。事前の水分調整と酔い止め服用が必須となる、この旅最大の正念場です。
(記載なし)
ナトゥイ駅に到着
14:20 〜 15:25
(待ち時間:約1時間)
【トイレチャンス④:悪路を抜けた安心ポイント】
駅の入り口でパスポートとQRコードの検札、中国式の厳しいX線荷物検査を経て構内へ。構内はWi-Fiもローミングも完全圏外です。出発までの待ち時間に構内トイレを済ませ、ベンチで待機します。
(記載なし)
中国ラオス鉄道発車
15:25
満席で発車
全車指定席。駅の大型電光掲示板で、自分のチケットに書かれている「列車番号」「座席番号」と、運行情報を必ず手元で照らし合わせて確認してから乗車します。
16:30
ルアンパバーン駅着
16:30
定刻通りに到着
【12Goプランはここで終了】
駅を一歩出るとカオスな客引きの嵐ですが、市内までは一律定額制(1人70バーツまたは60,000キープ)の乗り合いタクシーへ。ボッタクリの心配はないので安心して乗り込めます。

【タイ側イミグレ】朝5時出発から出国手続き(指紋・顔認証)までの全流れ

4時50分 予約していたトラベル会社(Yortdoy Travel)の送迎ミニバンが集合場所に到着しました。その後各ホテルへ停車しながら、欧米系旅行者4人が次々と乗り込んできました。

豪華な送迎ミニバンの車内
送迎ミニバンの車内

6時40分 車に揺られること約2時間、タイ側のイミグレーション(出入国管理所)に到着しました。

チェンコーン・イミグレーション(出入国管理所)のエントランス
チェンコーンにあるイミグレーション(出入国管理所)のエントランス

ここでタイ側のスタッフの方から、ツアー客の識別用として腕に目印のシールを貼られ、

K Buddy Bikeのマークのシール、識別のためツアー客に貼られたもの
貼られたシール、気づいたらK Buddy Bikeのマーク

パッセンジャーチケットを受け取ります。なお、この時点での追加料金の支払いはありません。

イミグレーションで配られたラオス入国のためのパッセンジャーチケット
配られたパッセンジャーチケット

また、この待ち時間の間に、ツアー会社がラオス側への申し送り(確認)用として、乗客の集合写真を撮影します。

7時過ぎ イミグレーションがオープンして出国手続きです。カウンターでチェックされたのは、右手指4本の指紋スキャンと顔認証のみで、スムーズに終了しました。

外に出ると、国境の緩衝地帯を越えるための大型国際バスが待機しています。ここでも追加のバス料金を支払う必要はありません。

イミグレーションに待機している大型国際バス
待機している国際バス

なお、イミグレーションには綺麗で使いやすいトイレがありますので、この先の長い移動に備えてここで必ず済ませておくのが鉄則です。

チェンコーン・イミグレーションのトイレ正面
トイレ、この旅で一番清潔

7時45分 バスに乗り込んで出発。国境の川を渡ってラオス側へと足を踏み入れました。

国際バスの車内、シートがやや古い
国際バスの車内

【ラオス側イミグレ】現地で必要な手数料・バス代の支払いについて

大型バスがラオス側のイミグレーションに到着したら、入国手続きを行います。ここで、12Goの事前予約代金とは別に、現地で以下の実費の支払いが必要となります。

ラオス入国カードと日本のパスポートを手に持っている
手渡された入国カード

合計70バーツ(約350円)

日本人の場合、15日以内の観光滞在であればビザ(査証)は免除されるためビザ代はかかりませんが、この国境手数料とバス代は別途必要になります。

12Goからの案内メールの注意書きにも記載されている通り、この国境手数料とバス代は予約決済には含まれていません。現地で突発的に要求されます。ラオス側ですがタイバーツの現金(紙幣)で支払いが可能です。また、米ドル(USD)での支払いにも対応しています。タイを出国するからといってすべてのバーツを使い切ってしまわず、必ず小銭(20バーツ札や50バーツ札など)を手元の財布に残しておいてください。

過酷な5時間半のラオスの陸路移動

無事に入国スタンプをもらった後は、用意されたソンテウ(トラックの荷台を改造した乗り物)に乗り込み、

ラオス側のイミグレーションのエントランスに停まっているソンテウ
ラオス側のイミグレーションのエントランスに停まっているソンテウ

さらに少し移動した先のバスターミナルでエアコン付きのミニバンへと乗り換えます。

車窓から撮影されたイミグレーション近くのバスターミナルの様子
イミグレーション近くのバスターミナル

この乗り換えの際、ラオス側の移動手続きを円滑に行うため、一時的にパスポートを運転手に預けるシステムになっています。

ラオス国内の乗車券と、知らぬ間に加入していた「ローカル保険」

無事に入国手続きを済ませてミニバンへと乗り換える際、ドライバーや現地スタッフからいくつかの書類(半券)が手渡されます。

実際、私が現地で受け取った実物のチケットがこちらです。

手に持ったラオスの長距離バスチケット
渡されたバスチケット

これはボケーオからナトゥイ駅までの「VIP BUS TICKET(バス乗車券)」で、料金は360,000キープ(約2,500円)と印字されています。

そして、このチケットと一緒にもう1枚、見慣れない薄黄色の紙がクリップで留められていました。それがこちら。

手に持ったラオスの傷害保険の加入証書と日本のパスポート
一緒に渡された傷害保険の加入証書

実はこれ、乗客用の「傷害保険の加入証書(Accidental Insurance Card)」なんです!旅の間は全く気づかずに乗っていたのですが、後からよく読んでみると、10,000キープ(約70円)分の保険料がしっかり含まれており、万が一の事故の際の医療費などが補償される仕組みになっていました。

タイのチェンライから国境を越え、ラオス国内をミニバンで5時間半も走り、さらに臨機応変な相乗りや悪路を乗り越えて最新の中国ラオス鉄道にまで乗れる――。

これだけ盛りだくさんな長距離移動のルートと安心がすべてセットになって、トータル「1万円強(2,125バーツ)」というのは、移動の手間やコスパを考えれば「安いと言えば本当に安い、破格の一括チケット」だなと、改めて実感しました。

12Goの規定を遥かに超える?現地ドライバーの「ルーズすぎる運行」と車内のカオス

このように、一括手配できてコスパが良いのは間違いありません。12Goの案内にも「当日の状況で車両が変わる場合がある」といった規定は一応書かれています。

しかし、現地でのルーズさはそんなレベルではありませんでした。

12Goから送られた説明書
12Goの公式規定。当日の状況によって車両などが変更される可能性が明記されています。

私のときは、走行中にドライバーが電話で何やらやり取りを始めたと思ったら、ルートの途中で地元のラオス人の方々が4組ほどバラバラと乗り込んできたのです。おそらく事前の予約客ではなく、ドライバーが独断で乗せた非公式な相乗り(便乗)だと思われます。

正規の料金を支払っている側としては、決して気持ちのいいものではありません。さらに、後から乗ってきたローカル客の1人は荷物の上に寝っ転がって乗車し、別の人は道中で嘔吐してしまうなど、車内は一気にカオスな空間に……。

このように、現地の運行会社やドライバーの管理は非常にルーズです。「お金を払っているから快適な移動が約束されている」わけではなく、当日のドライバーの裁量次第で何が起きるか分からないのが、この陸路移動の隠れたリアルです。

12Go利用者に伝えたい!スマートに乗り切るための4つの提案

ラオス側のインフラを安全に乗り切るために、事前に準備しておくべき大切な提案です。

提案1:車内での水分・食料の事前準備を徹底すること

タイ側を出発してからラオスのナトゥイ駅に着くまでは、移動が続くため、のんびりと食事をするような売店に立ち寄る時間はほぼありません。

一応、イミグレーションの周辺にはスナックや飲み物を購入できる小さな売店はありますが、朝が早いことや混雑を考慮すると、水分や簡単に口に運べるパンなどの軽食は、前日までにチェンライなどのコンビニであらかじめ用意しておくのが一番安心です。車内でのエネルギー補給は、長旅の体力を維持するために不可欠です。

提案2:酔い止め薬とエチケット袋の持参(※必須レベルです)

ラオス国内の道路は、アスファルトがめくれ上がった悪路や激しい砂利道が続き、ミニバンが猛スピードで激しく揺れる区間があります。普段は乗り物酔いをしない方でも、この区間だけは事前の体調管理として「乗車30分前の酔い止め薬の服用」を強くおすすめします。

砂利道の整備されていないラオスの車道
ラオスの車道、整備されてない道がしばし続く

また、車内で万が一の事態(もらいゲロや体調不良)が起きた場合に備えて、不透明なビニール袋(エチケット袋)や、多めのティッシュ・ウェットティッシュを手元に必ず用意しておきましょう。

提案3:トイレは「行けるチャンス」に必ず済ませること

前述の通り、ラオス国内のミニバン移動に入ると、ドライバーからの親切なトイレ休憩の案内はありません。

さらに、タイ側に比べてラオスのトイレは「トイレットペーパーがない」「便器の横にある水桶から手桶で水を汲んで流す」というアジアンスタイルが一気に増え、難易度が跳ね上がります。

少しでも行きたくなったら限界まで我慢せず、イミグレや駅などの「行けるタイミング」で早め早めに済ませておくのが鉄則です。ポケットティッシュの常時携帯は絶対に忘れないでください。

提案4:ネット環境に頼れない!「QRコードチケット」は別物として即保存

ラオス側に入った直後、ツアーの現地スタッフのスマートフォン画面に、私たちが乗る「中国ラオス鉄道のQRコードチケット」が表示され、それを各自のスマホカメラで写真に撮って取り込むという手順が行われます。

スタッフが提示した、中国ラオス鉄道のQRコードチケット
スタッフが提示したQRコードチケット(スタッフは非常に親切だった)

これは、旅行会社が乗車当日の朝にオンラインで最新のチケットを発行・購入しているためです。印刷して紙で配るよりも早く、確実に乗客へ渡せる合理的な方法としてこの形が取られています。

しかし、ここにデジタル旅ならではの大きな落とし穴があります。

私が現地で実際に確認したところ、海外ローミングの『楽天モバイル』も、トリップ.comで購入した旅行用eSIMも、駅周辺ではアンテナが一本も立たず『圏外』になり、データ通信が完全にストップしました。また、駅構内や車内にフリーWi-Fiは存在しません。

これは操作ミスではなく、現地の電波インフラの仕様です。もし、スタッフに見せられたチケット画面をその場で「写真(スクリーンショット)」として自分のスマホ内に保存し忘れていると、ネットに繋がらないため駅でチケットを提示できなくなってしまいます。チケットを受け取った瞬間に、必ずローカルフォルダに画像として保存しておきましょう。

中国ラオス鉄道の駅に到着!自力で突破する入場プロセス

ミニバンは中国ラオス鉄道のナトゥイ駅近くに到着します。ドライバーからの細かい説明はありませんので、自力で駅の入り口へ向かいましょう。

中国ラオス鉄道のナトゥイ駅の様子、スーツケースを持った旅行客が数名歩いている
駅近くに下ろされる

駅の構内に入るには、まず建物入り口の検札所で「パスポート」と「事前にスマホに保存したQRコードチケット」の確認が行われます。その後、中国の鉄道と同様の本格的な「X線による荷物検査(セキュリティチェック)」を通過して、ようやく駅の待合ロビーに入ることができます。

中国ラオス鉄道は全車指定席制となっています。駅の待合ロビーにある大型の電光掲示板に、自分が乗る列車の運行情報(出発時間や改札開始のアナウンスなど)が表示されます。手元のQRコードチケットに記載されている「列車番号」や「座席番号」の内容と、掲示板の情報を事前によく照らし合わせて確認し、ベンチで出発を待ちましょう。

中国ラオス鉄道のナトゥイ駅構内の電光掲示板
ナトゥイ駅構内の電光掲示板

列車は14両編成など非常に長い車両で運行されており、改札が始まるとホームは多くの旅行者で混雑します。

中国ラオス鉄道のナトゥイ駅構内、多くの人でごった返している様子
多くの乗客でごった返している

自分の車両の位置をあらかじめ確認し、スムーズに乗り込めるよう備えてください。

中国ラオス鉄道のナトゥイ駅のプラットホームで列車を待つ人々
列車を待つ人たち

【注意】12Goのプランはここまで!ルアンパバーン駅前からの移動方法

中国ラオス鉄道のルアンパバーン駅、プラットホームから大きな駅外観が見える
到着したルアンパバーン駅

列車がルアンパバーン駅へ到着した瞬間に、12Goのジョイントチケットに含まれる移動はすべて終了となります。

ルアンパバーン駅から中心部(市街地)のホテルまでの移動は、12Goのツアー代金には含まれていません。駅からは自力で移動手段を確保する必要があります。

駅の出口を出ると、市内へ向かうための乗り合いタクシー(ミニバン)が待機しています。駅からの移動は完全な定額制(一律運賃)となっており、ボッタクリの心配はありません。

【ルアンパバーン駅から市内への移動運賃(定額)】

  • タイバーツで支払う場合:1人あたり 70バーツ(約350円)
  • ラオスキープで支払う場合:1人あたり 60,000キープ(約420円)
ルアンパバーン駅からの、乗合タクシーのチケット
乗合タクシーのチケット

私は同じ列車で移動してきた他の旅行者たちと一緒にこの乗り合いタクシーに乗り込み、定額料金の70バーツを支払って無事に市内のホテルへと到着しました。

なお、ルアンパバーン市内に入ってからの観光やお寺への移動、決済には、ラオスの配車アプリ「LOCA(ロカ)」が非常に便利です。

クレジットカードやApple Payと連携でき、現金が本当に少なくて済むため、市内の移動には欠かせない救世主となります。

これだけ多くの乗り継ぎが必要な国境越えを、言葉の通じない現地でその都度バラバラに手配するのは、精神的にも体力的にも本当にハードルが高いものです。「当日にミニバンが満員だったら?」「鉄道の指定席が売り切れていたら?」と現地で途方に暮れるリスクは、一人旅では絶対に避けたいですよね。

この難しい移動の不安を最小限に抑え、安全に目的地へたどり着くための頼もしい味方が、アジアの交通予約サイト「12Go」です。

現地での言葉や乗り継ぎの不安をなくすためにも、日本語での12Goの事前予約がおすすめ!            

12Goを使えば、ホテルのロビーでの迎えから、ラオス側のミニバン、そして中国ラオス鉄道の座席まで、すべての移動ルートを事前に日本語の画面でまとめて確保できます。

「これ一枚でルアンパバーン駅まで繋がっている」という確実な安心感は、大人の一人旅の緊張を大きなワクワクに変えてくれますよ。まずは最新の空席状況と運行スケジュールをチェックして、安全な旅への第一歩を踏み出してみてくださいね。

👉 12Goでタイ発ラオス行きの空席プランを見てみる


ルアンパバーン駅から乗車した、乗合タクシーの外観
利用した乗合タクシー

いかがでしたか?

この記事では、12Goを使ったタイからラオスへの陸路国境越えのリアルな体験談と、旅を快適にするポイントをお伝えしました。 あなたのラオス一人旅の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。 今後もチェンマイ移住や東南アジア旅行についてお話しします。

また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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