*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年6月現在)で計算します
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
チェンマイはカフェ天国。街の至る所におしゃれなお店が立ち並んでいます。
でも、初めてのチェンマイではどこへ行けばいいか迷ってしまう。そんなあなたに、私が実際に訪れたカフェ6選をご紹介します。ぜひ、自分にぴったりのチェンマイお気に入りカフェと、スマートなカフェ利用術を見つけてください。
では、行ってみましょう!
チェンマイはなぜ「カフェ天国」なのか?
50代、60代の女性にとって、移住先での「居心地」は最も重要なポイントの一つですよね。チェンマイは、世界中からデジタルノマドが集まる街として有名ですが、実は私たち世代の落ち着いた女性にとっても、これ以上ないほど快適な「カフェ天国」なんです。
街を歩けば、100メートルごとに個性的なカフェに出会えます。こだわりの自家焙煎所から、市場の活気を感じるスタンド、緑に囲まれた一軒家カフェまで。そのバリエーションの豊富さが、チェンマイ最大の魅力。気分や用途に合わせて「今日はここ」と選べる贅沢は、一度味わうと離れられなくなります。
チェンマイのカフェは、単にお茶を飲む場所ではなく、「生活の一部」であり「オフィス」であり「社交の場」です。
私のお気に入りチェンマイカフェ巡り6選
それでは、私が実際に通い詰めている、自信を持っておすすめできる6つのカフェをご紹介します。
1. Sip Spot:情熱が一杯に宿るドリップの聖地

ターペー門とワロロート市場のちょうど中間あたり、細い路地を少し入ったところに「Sip Spot」はあります。ここは、コーヒーを「文化」として楽しみたい方に最適なお店です。
小柄で物静かな女性オーナーが、目の前で一杯ずつ丁寧にハンドドリップしてくれます。私は2回目の訪問で、彼女が開催しているコーヒー教室に参加しました。3種類の焙煎方法が異なる豆の香りを嗅ぎ分け、そのうち2種類を実際に飲み比べる体験。驚いたのは、その「緻密さ」です。

お水の種類、温度、フィルターを湿らせる理由、豆の挽き具合、注ぐお湯の量と時間……。まるで理科の研究室のように細かく説明してくれました。一杯のコーヒーに込められた情熱を間近で見ることで、味わいがより深く感じられるようになりますよ。
月曜日と水曜日には、手作りのアイスクリームやティラミスの販売もあります。次回の来店時に、私もチャレンジしてみたいと思っています。あなたもぜひ、スケジュールを合わせて訪れてみてください。
*コーヒー教室は予約制です。直接オーナーへ確認・予約をしてくださいね!
2. Curry Puff Coffee:市場の活気と10バーツの幸せ

次にご紹介するのは、ムアンマイ市場の近くにある「Curry Puff Coffee」。私は市場散策のついでに寄れるこちらの店舗がお気に入りですが、本店はタニン市場の近くにあります。

Curry Puff Coffeeの店先
ここの名物は、なんといっても1個10バーツ(約50円)のカレーパフ。私が訪れた際も、スタッフの方が大量のパフを一つひとつ手作業で丁寧に包んでいました。
名物のカレーパフは3種類。一つひとつがずっしりと重く、ボリューミー。小腹が空いた時の軽食にぴったりです。
コーヒーはミルクに負けない深煎りで、カフェラテが特におすすめ。市場近くらしいオープンな店構えで、チェンマイの日常を感じながら、地元の方々に混じって一息つく時間は格別です。
3. So good coffee & smoothie:サンティカムの隠れ家スタンド

サンティカム地区の外れにある「So good coffee & smoothie」は、本当に小さなお店です。でも、ここには他にはない「温かさ」があります。

綺麗な女性オーナーが切り盛りしており、コーヒーだけでなく、タイならではの新鮮なフルーツを使ったスムージーも販売しています。店内には小さな椅子があり、店先にもカウンターが。
「ちょっと歩き疲れたな」という時に、サッと立ち寄ってフレッシュなジュースやコーヒーを注文する。オーナーの優しい笑顔に癒され、リフレッシュしてまた歩き出せる。そんな、街のオアシスのような存在です。
4. Pai Yan Yai Coffee:ノマドワークならここが一番!
しっかりパソコン作業をしたい日、真っ先に紹介したいのが「Pai Yan Yai Coffee」です。ニマンヘミン地区の裏路地にあり、店内は常に多くのノマドワーカーで活気づいています。
冷房がかなりしっかり効いているため、1時間以上滞在する場合は、ストールや羽織りものが絶対に必須です!
実はこのお店、チェンマイに短期移住した友人から教えてもらいました。

オーナーもスタッフも非常にフレンドリーで、笑顔を絶やしません。メニューはドリンクだけでなく、しっかりとした食事系まで揃っています。コーヒーは甘さの調整も細かく聞いてくれるので、自分好みの味を見つけやすいですよ。
5. Ristr8to Original:世界を魅了するアートな一杯

旅行者時代から、チェンマイに来るたびに必ず訪れるのがここ「Ristr8to Original」です。世界一のバリスタが運営するお店として、あまりにも有名ですよね。

独創的な店の世界観は、入った瞬間に圧倒されます。メニュー表からグラスのデザインまで、すべてにこだわりが詰まっています。特筆すべきは、やはりそのラテアート。緻密で芸術的なデザインは、飲むのがもったいないほどです。
系列店はニマンヘミン ソイ3に「Roast8ry Lab」、バンコクのソンワット通りに「Ristr8to Bangkok」があります。次回はこちらの店舗に足を運びたいと思います。
静かに作業するというよりは、最高の一杯を五感で楽しむための場所。チェンマイのカフェ文化の「頂点」を味わいたい方は必見です。
6. House no 33:友人と時間を忘れて語り合えるローカルカフェ

最後にご紹介するのが、サンティカム地区にある「House no 33」です。ここは、ローカルな雰囲気が心地よく、友人とゆっくりおしゃべりを楽しみたい時にぴったりの場所です。
デザートが非常に凝っていて、どれも甘さ控えめ。大人女子の口に合う上品な味わいです。店内は驚くほど居心地が良く、友人と訪れた際、あまりの楽しさに閉店時間に気づかなかったほど。スタッフの方がそっと声をかけてくれるまで、二人で時間を忘れて過ごしてしまいました。

閉店は17時と少し早めですが、どこかホッとするローカル感があり、一度訪れただけで大ファンになってしまうような魅力があります。大切な友人と、穏やかな「じゆうじかん」を共有したいときにおすすめの隠れ家です。
チェーン店もあなどれない!タイの「定番」カフェ
個人経営のカフェも素敵ですが、旅行者の方でも迷わずに入れて、チェンマイ生活には欠かせないのがチェーン店です。
今回は、街中で見つけやすく、旅行中やノマドワークでも利用のハードルが低い「定番の4店舗」を厳選してご紹介します。
*チェーン店ですが、観光で訪れやすい店舗をご紹介しています。
1. Wawee Coffee(ワーウィー・コーヒー)
チェンマイ発祥のチェーン店です。タイ北部の山地で栽培された豆を使用しており、手軽に「チェンマイらしさ」を感じたい時にぴったり。お店のロゴも赤と茶色を基調としていて、とても温かみがあります。
チェンマイ空港内にも店舗があります。ご帰国前に立ち寄って、旅行の最後の思い出として美味しい1杯をいただくのもおすすめですよ。
2. Cafe Amazon(カフェ・アマゾン)

タイ国内で最も有名なチェーン店です。名前の通り、緑が多く自然を感じられる外観と、テラス席が用意されている店舗が多いのが特徴です。街歩きで少し休憩したい時など、一番見つけやすくて心強い存在です。
3.Roastniyom(ローストニヨム)
チェンマイを中心に広く展開している大人気のローカルコーヒーチェーンです。ニマンヘミン地区などの旅行者に行きやすい場所に複数の店舗を構えています。モダンで落ち着いた雰囲気の店内は、Wi-Fiや電源がしっかりと確保されている席が多く、ノマドワークをしたい時にもとても頼りになります。
4.Minimum Coffee(ミニマムコーヒー)
チェンマイの旧市街や中心部に展開する、今とても勢いのあるモダンなカフェです。名前の通り「ミニマリズム」を体現した白やグレーを基調とするスタイリッシュな内装が特徴で、旅行者でもふらっと入りやすいオープンな雰囲気が魅力です。

本格的なエスプレッソマシンで淹れるクオリティの高いコーヒーが、驚くほどリーズナブルな価格(50〜60バーツ前後:約250〜300円)で楽しめます。
すっきりした見た目とは裏腹に、店内にはフリーWi-Fiや電源プラグがセンスよく配置されている店舗が多く、パソコンを広げて作業したいノマドワーカーにとっても非常に居心地が良い空間に仕上がっています。
これらチェーン店は、どこでも同じ味、同じクオリティが楽しめる安心感があります。
注文のコツとお土産豆の選び方
カフェ巡りをより楽しむために、覚えておくと便利なポイントをお伝えします。

1. 甘さと氷の調整
タイのコーヒーはデフォルトだとかなり甘いことが多いです。注文時に「Wan-Noi(ワン・ノーイ/甘さ控えめ)」と言うか、「Sugar 0%」とはっきり伝えましょう。
店舗によっては、メニュー表にパーセンテージが示されていることがあるので、表を指差してオーダーができます。
2. コーヒー豆の購入
気に入ったお店では、ぜひ豆を購入してみてください。挽き方も指定できますし、店員さんが実際の挽いた状態を見せて確認させてくれることもあります。
通常、1パック250gが標準サイズ。日本の100gや200gより少し大きいので、購入の際は重さに注意してくださいね。
3. お土産にする時の注意
生豆の状態だと日本への入国時に税関申告が必要になります。お土産には、必ず「焙煎された状態」の豆(または粉)を買うのが賢明です。
賢く安全にチェンマイノマドを楽しむために
カフェで優雅に作業をする。そんな憧れの生活を実現するために、大切なお金とセキュリティの話を少しだけさせてください。
カフェ巡りをしていると、支払いの機会が増えますよね。私はいつも、Wise(ワイズ)のデビットカードを使っています。銀行の海外送金手数料を大幅に節約できるWiseなら、実質的に現地の通貨を一番お得なレートで使えるんです。

また、ノマドワーク中に万が一のトラブル(パソコンの盗難や自身の急病など)があった場合、お守り代わりになるのがエポスカード。年会費無料で海外旅行保険が利用付帯しているので、移住準備中や旅行者の期間は、これ一枚あるだけで安心感が違います。
カフェで電源を使いたい場合は、必ず「電源に近い席」を確保し、できれば自分の延長コード(電源タップ)を持参すると、他の方とコンセントを譲り合わなくて済むのでスムーズです。
店員さんやバリスタさんに「美味しかった(アロイ・マーク)」と一言伝えるだけで、その場の空気がパッと明るくなります。そんな小さな交流も、移住生活の大きな喜びになりますよ。
まとめ

| カフェの店名 | どんな時に使いたいか(用途) | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|---|
| Sip Spot | コーヒーを深く味わい、探求したい時 | 情熱的なハンドドリップ。月・水は自家製アイスとティラミスあり |
| Curry Puff Coffee | 市場散策の合間や、小腹が空いた時 | 1個10バーツの手作りカレーパフと深煎りラテの相性が抜群 |
| So good coffee & smoothie | 街歩きに疲れて、ホッと一休みしたい時 | 女性オーナーが手作りする、フレッシュなジュースと優しい空間 |
| Pai Yan Yai Coffee | パソコンを開いて、しっかりノマド作業したい時 | ノマドワーカー多数。冷房が強いので長居には羽織りもの必須 |
| Ristr8to Original | 世界トップレベルのアートな一杯を楽しみたい時 | 独創的な世界観と美しいラテアート。最高峰を味わうならここ |
| House no 33 | 一人で静かに読書や考え事をしたい時 | 17時閉店。甘さ控えめの上品なデザートと、静寂が魅力の隠れ家 |
いかがでしたか?
この記事ではチェンマイで愛される厳選カフェ6選と、大人女性がカフェを賢く使いこなすコツをお伝えしました。 チェンマイに訪れた際、あなたのこれからのチェンマイ移住生活や、素敵なカフェタイムの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋



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