チェンマイ移住3ヶ月目の生活費|50代一人暮らしのリアルな内訳公開

チェンマイの路地に咲くブーゲンビリアと青空

※本記事には一部紹介リンク(アフィリエイトリンク)が含まれています。

*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年4月現在)で計算します

皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。


「チェンマイで一人暮らしをすると、3ヶ月目になっても生活費は落ち着かないの?」

「スモーキーシーズンって、光熱費や生活費に影響するの?」


そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事を書きました。
この記事を読めば、50代・一人暮らしのチェンマイ移住3ヶ月目のリアルな生活費の全体像がわかります。
では、行ってみましょう!


目次

3ヶ月目の生活費:まずは全体像から

今月(3月期)の生活費合計は、¥157,323 でした。

2ヶ月目の¥137,606と比べると、約¥19,700の増加です。
ただし内訳を見ると、食費はわずかに下がっています。
増えたのは主に「娯楽費」と「サブスク費」の2項目でした。

今月は、スモーキーシーズンの合間を縫ってチェンライへ旅行したこと、そしてソンクランの時期に日本の友人が遊びに来てくれたことが大きく影響しています。

「今月の生活費は¥157,323。食費は下がったものの、旅行・サブスク導入・医療費の月割り計上が重なり、前月比+¥19,717となりました。」


2ヶ月目・3ヶ月目の生活費を比較する

2ヶ月目
¥137,606
コンドミニアム引越し後
3ヶ月目
¥157,323
スモーキーシーズン・旅行あり
カテゴリ 2ヶ月目(円) 3ヶ月目(円) 増減(円)
家賃50,00050,000
電気代4454,460+4,015
水道代125875+750
SIM・WiFi料金3,032905−2,127
 自炊食材23,73817,790−5,948
 外食13,41014,280+870
 カフェ8451,375+530
食費 小計37,99333,445−4,548
日用品16,19818,086+1,888
交通費2,7052,165−540
娯楽費11,74521,702+9,957
交際費3,630+3,630
医療費9,32310,003+680
サブスク費6,53012,052+5,522
合計137,606157,323+19,717

※生活費のみ集計。特別費は含みません。
※SIM・WiFi料金および医療費は6ヶ月分を月割り計上(月あたりSIM代1,000円・医療費8,478円を加算)。
※2ヶ月目の光熱費は引越し後1週間分のみの請求です。

カテゴリ別比較(円)
2ヶ月目 3ヶ月目

「グラフの数値は生活費のみを集計したものです。特別費は含まれていません。SIM・WiFi料金と医療費は6ヶ月分の月割り計上を含みます。」

2ヶ月目と比べると、カテゴリによって増減がはっきり分かれています。
食費(自炊食材・外食・カフェの合計)はわずかに減少しました。
一方で娯楽費とサブスク費が大きく増えており、この2項目が今月の特徴といえます。


【住居費】家賃・電気代・水道代:¥55,335

項目金額
家賃¥50,000
電気代¥4,460
水道代¥875
合計¥55,335

家賃はコンドミニアムの月額で、2ヶ月目と変わらず¥50,000です。

光熱費は、2ヶ月目と比べると大きく増えています。
これは集計期間の変化によるものです。
2ヶ月目はコンドミニアムへの引越し後、約1週間分の請求しか含まれていませんでした。
3ヶ月目からは1ヶ月分がそのまま集計されるため、金額が増えています。

チェンマイのスモーキーシーズン(2〜4月頃)は気温が高く、エアコンをほぼフル稼働させています。
それでも設定温度は27〜29℃の範囲で加減しながら、その日の体調や外気温に合わせて調整しています。

「スモーキーシーズン(2〜4月頃)のチェンマイは、農地の野焼きや山火事による煙でPM2.5が急上昇します。喘息・気管支炎・アレルギーをお持ちの方は特にご注意ください。」

私は喘息持ちのため、空気の悪い日は無理に外出しないようにしています。
外出を控える日が続く分、室内でのエアコン稼働時間が長くなる傾向にあります。


【食費】自炊食材・外食・カフェ:¥33,445

項目金額
自炊食材¥17,790
外食¥14,280
カフェ¥1,375
合計¥33,445

食費の合計は、2ヶ月目の¥37,993からわずかに下がりました。

スモーキーシーズンで外出を控えた日が続いたため、Grab Foodのデリバリーを活用しながら自炊の割合を増やして過ごしました。 室内にいる時間が長かった分、料理に時間をかけられたことも自炊食材費が落ち着いた理由のひとつだと思います。

なお、外食費にはGrab Foodのデリバリー(中食)が含まれています。外出自粛でデリバリー利用が増えたため、外食費はわずかに増加しましたが、自炊食材費の減少が上回り、食費全体では下がりました。

Grab Foodのデリバリー商品
チェンマイでGrab Foodのデリバリーが届いた様子
Grab Foodでデリバリーしたカオマンガイ
Grab Foodでデリバリーしたカオマンガイ

外食費がわずかに増えているのは、Grab Food利用が増加したためです。


【日用品】¥18,086

日用品が2ヶ月目から約¥1,900増えました。

今月は日本の無印良品の無印良品週間(全品10%OFF)のセールで、まとめて購入しました。
タイに住んでいても、日本のサイトで注文すること自体は可能です。
ただし、配送先は実家にしています。
タイの住所に届けるわけではなく、一時帰国の際に受け取り、タイへ戻る時に持ってくる予定のものです。

元々このブランドが好きですが、タイで使っているとその丈夫さとクオリティーを実感できます。後日、タイで使って欲しい無印良品の商品について、記事にまとめる予定です。


【サブスク費】¥12,052

サブスク費が2ヶ月目から大きく増えた項目のひとつです。

今月から「Claude AI(クロードAI)」を正式に導入したことが、主な理由です。
Claude AIとは、アメリカのAI企業Anthropicが開発した対話型AIで、ブログ執筆の壁打ちや記事構成の整理に活用しています。

サブスク費の内訳には、以下のものが含まれています。

  • 楽天モバイル(日本番号の維持)
  • Claude AI(ブログ執筆サポート)
  • YouTubeプレミアム
  • 掛け捨て保険
  • その他サービス

コストは増えましたが、生活の質と仕事の効率が上がったと感じています。
サブスクへの投資として、納得のいく出費です。

「楽天モバイルは海外在住でも日本番号を維持ができ、タイでも月2GBまで無料でデータ通信が使えます。


【娯楽費】¥21,702

2ヶ月目の¥11,745から約¥10,000増えました。
今月の娯楽費増加の理由は、1泊2日のチェンライ旅行です。


【今月のハイライト①】チェンライへ旅行しました

スモーキーシーズンの合間に、チェンライへ出かけました。

チェンライはチェンマイから北に約200kmの場所にある都市です。
今回の目的のひとつは、青い寺院として知られるワット・ロンスア・テン(วัดร่องเสือเต้น)でした。
鮮やかな青と白で装飾された境内は、息をのむほど美しく、訪れる価値のある場所です。

チェンライにあるワット・ロンスア・テンの境内
ワット・ロンスア・テン

移動にはグリーンバスを利用しました。
事前に12goで予約しておくと、当日スムーズに乗車できます。

チェンマイからチェンライの移動はこちらから

旅行の支払いには、エポスカードを使っています。
海外旅行保険が付帯しているため、旅先でも安心感が違います。
なお、保険の適用条件はカードの種類によって異なります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

「エポスカードの海外旅行保険は、日本国内での決済後90日以内の旅行が対象です。出発前に日本で利用しておくことが適用の条件となります。詳細は公式サイトでご確認ください」


【交際費】¥3,630

友人の訪問に関連した外食・カフェ代を、交際費として計上しています。
2ヶ月目は¥0でしたので、新たに発生した項目です。

【今月のハイライト②】ソンクランの時期に友人が来てくれました

ちょうどタイの旧正月・ソンクラン(水かけ祭り)の時期に、日本の友人がチェンマイを訪ねてくれました。

ソンクランは毎年4月中旬に行われるタイ最大のお祭りで、街中で水のかけ合いが繰り広げられます。
チェンマイのソンクランは特に盛大で、濡れることを覚悟した上で街へ出ると、地元の人も観光客も関係なく楽しめる独特の雰囲気があります。

久しぶりに日本語でたくさん話せたので、あっという間の10時間。気持ちの充電になりました。
一緒にタイ料理を食べに行ったり、お祭りの雰囲気を楽しんだりと、自分でも改めてチェンマイの良さを再発見できた気がします。

夜のソンクランの街の様子
ソンクランの街の様子

友人の訪問に合わせて、Wiseで日本円からタイバーツへの両替を行いました。
Wiseは実勢レートに近い手数料で両替できるため、円安の今でも余計なコストを抑えられています。

「Wiseは日本の銀行口座から送金・両替が可能。海外在住者にとって定番の両替・送金ツールです。」


【医療費】¥10,003

医療費は¥10,003でした。

内訳は、今月の実費¥1,525と、1ヶ月目にかかった病院代を6ヶ月分で割り当てた月割り分¥8,478の合計です。
この月割り分は、毎月同額を加算する形で計上しています。
2ヶ月目の記事でも同じ方法をご説明していますので、あわせてご参照ください。

「医療費の月割り計上について:1ヶ月目にかかった医療費¥8,478を6ヶ月間に分けて毎月加算しています。実際に毎月かかる費用ではありませんが、年間コストをならして把握するための計上方法です。」


3ヶ月目を終えて感じたこと

正直なところ、スモーキーシーズンは移住前に想像していた以上に神経質になっていました。ちょっとしたきっかけで症状が出る経験があったので、刺激を受けないように細心の注意を払っていました。
喘息持ちの私にとって、外出を控えなければならない日が続くのはとてもしんどいです。

それでも、Grab Foodで好きなものを頼んで、Claude AIでブログを整理して、友人が来たときはソンクランを一緒に楽しんで——。
そうやって過ごしているうちに、「これはこれで悪くない」と思えるようになりました。

生活費は前月より増えましたが、旅行や友人との時間に使った分です。
使い方に納得感があれば、数字が少し増えても気持ちは穏やかでいられると気づきました。

来月4ヶ月目は、スモーキーシーズンも明けてくる時期。
外出を楽しむ機会が増えそうで、今から少し楽しみにしています。


まとめ

夕暮れ時のチェンマイの街並み、ニマンヘミン近く
夕暮れ時のチェンマイの街並みとバイクの往来
カテゴリ2ヶ月目3ヶ月目増減
家賃¥50,000¥50,000
電気代¥445¥4,460+¥4,015
水道代¥125¥875+¥750
SIM・WiFi料金¥3,032¥905−¥2,127
自炊食材¥23,738¥17,790−¥5,948
外食¥13,410¥14,280+¥870
カフェ¥845¥1,375+¥530
日用品¥16,198¥18,086+¥1,888
交通費¥2,705¥2,165−¥540
娯楽費¥11,745¥21,702+¥9,957
交際費¥0¥3,630+¥3,630
医療費¥9,323¥10,003+¥680
サブスク費¥6,530¥12,052+¥5,522
合計¥137,606¥157,323+¥19,717

※SIM・WiFi料金および医療費は6ヶ月分の月割り計上を含みます。

「生活費合計は¥157,323。食費はわずかに減少。

娯楽費・サブスク費の増加と、日用品のまとめ買いが全体を押し上げました。」


いかがでしたか?
この記事では、チェンマイ移住3ヶ月目の生活費と、スモーキーシーズン・チェンライ旅行・ソンクランの友人訪問など、今月のリアルな暮らしをお伝えしました。


私のスモーキーシーズンを乗り越えた体験が、あなたのタイ移住後の生活をイメージする参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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