チェンマイ移住4ヶ月目の生活費と平均額|50代一人暮らしの振り返り

チェンマイ移住4ヶ月目のリアルな生活費と平均額(カフェのアイスラテとコーヒー)

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*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年5月現在)で計算します

皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。

「チェンマイで一人暮らし、4ヶ月目になると生活費は安定するの?」

「友達が来た時や、定期薬を購入した月のリアルな支出が知りたい!」

といった疑問はありませんか? この記事を読めば、50代・一人暮らしのチェンマイ移住4ヶ月目のリアルな生活費内訳と、これまでの平均額がわかります。

では、行ってみましょう!


目次

タイ移住4ヶ月目の生活費合計

さっそくですが、4ヶ月目の生活費の合計を発表します。

今月の生活費合計は、170,924円でした!

今月は少しイレギュラーな出費が重なったため、生活費としては少し高めの着地となりました。どんな項目にお金がかかったのか、具体的な内訳を見ていきましょう。

4ヶ月目の生活費内訳と出費のトピックス

今月の生活費の内訳(構成比)は以下の通りです。

カテゴリ金額(円)構成比
家賃¥50,00029.3%
医療費¥28,54016.7%
交際費¥22,95013.4%
自炊食材¥22,06512.9%
サブスク費¥11,4136.7%
外食¥11,2106.6%
電気代¥6,6303.9%
カフェ¥5,5303.2%
娯楽費¥3,5002.0%
交通費¥3,0901.8%
日用品¥3,0101.8%
SIM・WiFi料金¥2,4861.5%
水道代¥5000.3%

【今月の出費トピックス】

  • 薬局で通常内服薬を3ヶ月分まとめて購入
  • 日本から友人が来訪し、交際費がアップ
  • Amazonプライム(年会費)のサブスクをカット
  • スモーキーシーズンで電気代が上昇
  • コンドミニアムのウォーターサーバーが一時撤収

それぞれのトピックスについて、詳しく振り返ってみます。

医療費28,540円:内服薬を3ヶ月分まとめて購入

今月、構成比の第2位(16.7%)を占めたのが「医療費」です。 これは体調を崩したわけではなく、普段から飲んでいる通常の内服薬を、薬局で3ヶ月分まとめて購入したためです。

タイの薬局では、日本で処方箋が必要な薬も手軽に買えることが多く、まとめて購入しておくことで安心感につながります。来月以降はこの分の出費がなくなるため、一時的な大きな出費と言えます。

交際費22,950円:友人の来訪で貴重な時間を共有

今月は日本から友人が遊びに来てくれました!そのため、交際費が22,950円とやや高くなっています。

交通費や観光費など友人に奢ってもらったのですが、一緒に高級スパへ行ったり、その他の細かな費用を割り勘にしたりと、普段の一人暮らしよりはお金を使う機会が増えました。

チェンマイのローカルマーケットを歩く友人の後ろ姿とオレンジ色のキッチンカー
友人と共に、サンデーナイトマーケットを歩く

それでも、タイで友人と再会し、一緒に楽しい時間を過ごせたことは何にも代えがたい経験です。こうした「生きたお金の使い方」は、海外生活を豊かにするためにとても重要だと感じています。

「Wise」のデビットカード
愛用している私のWiseデビットカード

海外生活でのお金の管理には「Wise(ワイズ)」が便利! 友人との食事代や日々の買い物など、タイでの決済には「Wise」のデビットカードが大活躍しています。両替手数料が格安で、日本の銀行口座からスマホ一つで簡単にチャージ可能。家計簿をつける際も、アプリで使用履歴がすぐに確認できるので、海外移住者には必須のアイテムです。

光熱費とインフラ:電気代高騰とウォーターサーバー撤収

スモーキーシーズンの電気代には要注意!

今月の電気代は6,630円。タイ北部のこの時期は「スモーキーシーズン」と呼ばれ、大気汚染や猛暑が重なるため、エアコンがフル稼働になります。そのため、どうしても電気代が高くなってしまいます。

また、地味に痛かったのがコンドミニアムのウォーターサーバーの一時撤収です。 これにより、飲料水を購入する費用320バーツ(約1600円)が発生しました。5月中には再設置されるというお知らせは来ているものの、まだ未定の状態です。こうしたインフラのちょっとしたトラブルも、タイ生活ならではの「あるある」ですね。

固定費の見直し:サブスクの整理

支出を最適化するため、今月はサブスクリプションの見直しを行いました。 具体的には、Amazonプライムの年会費をカットしました。理由はタイではAmazonのサービスがないためです。

年会費での引き落としだったため月々の数字に即座に大きな変動はありませんが、こうした細かい固定費の見直しが、長期的なゆとりを生み出してくれます。


前月(3ヶ月目)との生活費比較

ここで、前月(3月期)のデータと今月のデータを比較してみましょう。

カテゴリ3ヶ月目(3/21〜4/20)4ヶ月目(4/21〜5/20)増減
生活費合計¥148,845¥170,924+ ¥22,079
家賃¥50,000¥50,000± ¥0
医療費¥1,525¥28,540+ ¥27,015
交際費¥3,630¥22,950+ ¥19,320
自炊食材¥17,790¥22,065+ ¥4,275

3ヶ月目は「娯楽費(14.6%)」や「日用品(12.2%)」の割合が高かったのに対し、4ヶ月目は医療費(薬のまとめ買い)や交際費が大きく割合を占めていることがわかります。月によって変動はありますが、家賃などの固定費は安定しているため、予算の見通しは立てやすくなってきました。

3ヶ月目と4ヶ月目の比較

3ヶ月目と並べると、変化がよくわかります。

3ヶ月目 ¥148,845 娯楽費・日用品が多め
4ヶ月目 ¥170,924 薬のまとめ買い・友人来訪あり
カテゴリ 3ヶ月目(円) 4ヶ月目(円) 増減(円)
住居費(家賃) 50,000 50,000 ±0
電気代 4,460 6,630 +2,170
水道代 875 500 -375
インターネット・SIM代 905 2,486 +1,581
食費 33,445 38,805 +5,360
日用品 18,086 3,010 -15,076
交通費 2,165 3,090 +925
娯楽費 21,702 3,500 -18,202
交際費 3,630 22,950 +19,320
医療費 1,525 28,540 +27,015
日本支払い分/サブスク費 12,052 11,413 -639
合計 148,845 170,924 +22,079

※「食費」は自炊・外食・カフェを合算しています。
※「日本支払い分/サブスク費」として項目を統合しています。
※今月の「医療費」には、3ヶ月分の内服薬まとめ買いが含まれています。

カテゴリ別比較(円)

3ヶ月目
4ヶ月目
住居費(家賃)
電気代
水道代
インターネット・SIM代
食費
日用品
交通費
娯楽費
交際費
医療費
日本支払い分/サブスク費
タイ移住3ヶ月目と4ヶ月目の生活費内訳の比較円グラフ

タイ移住4ヶ月間の平均生活費は?

移住してから4ヶ月が経過しましたので、これまでの生活費の平均値を出してみました。

  • 1ヶ月目(1/21〜2/20):¥249,351
  • 2ヶ月目(2/21〜3/20):¥129,938
  • 3ヶ月目(3/21〜4/20):¥148,845
  • 4ヶ月目(4/21〜5/20):¥170,924

4ヶ月の平均生活費:約 ¥174,765 / 月

初期の立ち上げ費用がかかる1ヶ月目を過ぎ、生活が落ち着いてきたこともあり、 定期内服薬の「まとめ買い」などのイレギュラーを含めても、平均すると毎月17万4,000円前後で生活できていることがわかります。

生活費削減の考え方とタイ移住の「満足度」

交際費やイベント費用は「年間」で考える

生活費をコントロールする上で、私が意識しているのは「イベント費用の捉え方」です。 今月のように友人が来たり、まとめ買いをしたりすると、その月の支出は跳ね上がります。しかし、これを「今月は赤字だ…」とネガティブに捉えるのではなく、年間の平均値に落とし込んで考えるようにしています。

私にとって、友人との時間や新しい経験は、自由な時間を楽しむための大切な投資です。月々の数字に一喜一憂せず、広い視野で家計を管理することが、心のゆとりを持った移住生活のコツだと思います。

働いていた時の「30万円生活」との比較

私はタイへ移住する前、横浜で働いていました。当時の生活費は月に約30万円ほど。 数字だけを見ると、現在のタイでの生活費は大幅に下がっています。

しかし、生活の「満足度」や「豊かさ」は、横浜時代の2倍以上に感じています。

  • プールやジムが付いた快適なコンドミニアム
  • 安くて美味しい、豊かな食のバリエーション
  • 夜勤がなくなり、しっかりと確保できる良質な睡眠
  • のんびりとした、住みやすい環境

これだけの条件が揃って、日本にいた頃よりも少ない生活費で暮らせているのです。 「ただ安いから」という理由だけでなく、「同じ金額(あるいはそれ以下)で、どれだけ豊かな経験と自由な時間を手に入れられるか」という観点で見ると、タイ移住のコストパフォーマンスと満足度は圧倒的に高いと実感しています。


いかがでしたか?
この記事では、タイ移住4ヶ月目の生活費内訳(合計170,924円)とこれまでの平均額、そして出費に対する考え方をお伝えしました。
私の友人の来訪やインフラ事情などのリアルな体験が、あなたのタイ移住に向けた具体的な資金計画や心構えの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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