*日本円換算は 1バーツ=約4.8円(2026年9月現在)の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
先日、仲良くなったタイ人の友人に連れられて、チェンマイ観光へ行ってきました。初めて訪れるスポットで、かなり楽しめました。
チェンマイ旅行に来て夜のお出かけを楽しみたいけれど、あなたはどこに行けばいいか迷っていませんか?
この記事を読めば、タイ人友人と巡る夕方から夜のお散歩ルートとおすすめスポットがわかります。

では、行ってみましょう!
チェンマイの夕方はタイ人友人と出発!配車アプリMaximで向かった先
タイ人との外出のきっかけ
同世代のタイ人女性と友達になり、お寺の参拝が好きなことや、チェンマイの伝統的な場所や少し変わったスポットに行ってみたいと話していました。初めは14時に出かける予定でしたが、タイの強烈な日差しを避けるために16時へと時間を変更しました。こうした時間の選び方には、日中の暑さを徹底的に避けるタイ人ならではのライフスタイルが表れています。私も観光客として表面的な場所を巡るだけでなく、こうした現地の方の日常の感覚や生活リズムに少しでも馴染んで過ごしたいと思っています。
16時のセブン集合から始まる大人の夕方お散歩
16時すぎ、コンドミニアムの近くにあるセブンイレブン前でタイ人の友人と待ち合わせをしました。今日の計画は彼女の案内で進みます。まずは彼女が配車アプリのMaxim(マキシム)を使い、車を手配してくれました。ピックアップは103バーツ(約494円)です。夕方の涼しくなりかけた風を感じながら、私たちは最初の目的地であるBaankangwat(バーン・カーン・ワット)へ向かいました。

【Maxim(マキシム)について】
タイなどの東南アジアで広く利用されている便利な配車アプリです。Grab(グラブ)やBolt(ボルト)と同様に、目的地を入力するだけで手頃な料金で車を手配できます。ローカルな移動手段の選択肢を広げるアプリとしておすすめです。
物価感覚とアーティストが集まるBaankangwat(バーン・カーン・ワット)

17時ごろ、Baankangwat(バーン・カーン・ワットบ้าน”ข้างวัด” )へ到着しました。ここはアーティストたちが昔のタイの村をイメージしてゼロから作り上げたアート・コミュニティ・ビレッジで、敷地内には温もりのある木造建築やハンドメイド作品のショップが並んでいます。

散策をしながら、友人は以前商売をしていた時に、Shopeeを通して海外へ雑貨を販売していたことを懐かしそうに話してくれました。

【Baankangwat(バーン・カーン・ワット)について】
アーティストや陶芸家であるナッタウット・ラックプラシット氏らによって発足した、比較的新しいコミュニティ・アートビレッジです。古き良きタイの村をモデルに、「人々が助け合いながらスローライフを送れる場所を作りたい」という願いを込めて設計されました。自然豊かな敷地内には木造建築が並び、アーティストたちの工房やショップ、カフェが集まる文化的な拠点となっています。
敷地内には有名なカオソーイ店があり、伝統的な盛り付けが美しく目を引きます。全体的な物価感覚としては、通常のタイの物価の3倍から10倍程度となっていますが、旅行者にとっては思い出深いスポットです。
Baankangwat(バーン・カーン・ワット)では、お買い物やカフェでの食事以外に、以下のような体験が楽しめます。

【おすすめポイント】
- 陶芸・セラミックペインティングのワークショップ: 敷地内のアトリエでは、陶芸や器への絵付け体験などが開催されており、アーティストから直接ものづくりを教わることができます。
- 手作り体験(クラフト・アート系): 陶芸のほかにも、アクセサリー作りや絵画、ハンドメイド雑貨制作などのワークショップが行われているショップがあり、旅の記念になる作品作りが楽しめます。
- 緑豊かな空間でのんびり散策・写真撮影: 自然に囲まれた敷地内には木陰やベンチ、美しい植物があちこちにあり、絵本の世界のようなレトロで温かい景色を眺めながら、写真撮影やのんびりとした時間を過ごすのに最適です。
- 週末の朝市(マルシェ): 週末には、周辺のクリエイターや農家なども参加する小さなマーケットが開催されることがあり、普段とは一味違う賑わいやローカルな雰囲気を味わえます。
実際に多くの外国人が訪れていましたが、この日は日本人は1組のみでした。平日のためか、混雑しながらもゆっくりと過ごすにはちょうど良い混み具合です。どこも撮影スポットとして最適なので、多くの人たちは互いにカメラを向けていました。
私たちもたくさんの写真を撮りました。私は写真を撮る方が好きで、友人は撮影されることが好きなので、お互いの好みがちょうど良く合致して楽しく散策できました。
じっくり見て回ると1時間ほどかかりますよ!

中庭の木陰でひと休み!Landin(ランディン)カフェの心温まるおもてなし
アイスココナッツコーヒーとキャロットケーキに癒されて
18時近くになり、私たちは歩いてLandinカフェへ移動しました。

【Landin(ランディン)について】
タイ語で「土の広場」を意味する「ラーン・ディン(ลานดิน)」に由来しています。緑豊かな大きな木の木陰やオープンエアの広場があり、「森の中の隠れ家」や「小さな木造の家」のようなアットホームで心地よい空間が広がっています。
コーヒーや各種ドリンクのほか、種類豊富な自家製ケーキやデザート、軽食などが揃っています。
中庭に大きな木があり、その周辺に椅子が配置されていて、店内だけでなく店外でもくつろげる空間が広がっています。
メニューにはさまざまなケーキと飲み物が揃っており、私はアイスココナッツコーヒーとキャロットケーキ、友人は赤い冷たい飲み物とオレンジケーキを選びました。彼女のケーキは、ここまで連れてきてくれたお礼として私がお支払いします。

安心の蚊対策と良心的なローカル価格
おしゃれなレイアウトであるにもかかわらず、価格はとても良心的でした。この日私たちが選んだメニューの価格は以下の通りです。
飲み物
- ローズティー:80バーツ(約384円)
- アイスココナッツコーヒー:80バーツ(約384円)
ケーキ
- キャロットケーキ:80バーツ(約384円)
- オレンジケーキ:70バーツ(約336円)
注文の際に、飲み物の甘さを控えてもらったところ、ちょうど良い加減になります。キャロットケーキには薔薇が添えられていて、細やかな心遣いを感じます。


外でくつろいでいると、スタッフが棒状の蚊取り線香に火をつけ、さらにモスキートスプレーを準備してくれました。細やかなサービスに包まれながら、心地よい時間を過ごすことができました。
夜の静寂に包まれるワット・ラムプーンで瞑想体験
白い服を着て参加する幻想的な夜の本堂
19時近くになり、再び歩いてワット・ラムプーンへ移動しました。

【ワット・ラムプーンについて】
500年以上の歴史を持つ古刹でありながら、現代では国内外から多くの人々が訪れる本格的な「瞑想修行」の寺院として広く知られています。境内には厳かな空気が漂い、「歩く瞑想」や「坐る瞑想」を通じて心身を整える実践的な修行の場として大切に守られてきました。一般の観光地とは異なり、静寂の中で自分自身と向き合う特別な空間として、深い歴史と信仰の息づく場所となっています。
周辺はすっかり暗くなりかけており、お寺の入り口は小さな扉しか空いていませんでした。一人では絶対に入れないような雰囲気でしたが、友人がお坊さんに声をかけて中に入って良いという許可をとってくれました。
本堂は灯りで美しく照らされており、白い衣装を着た多くの男女が建物の中で瞑想をしていました。よく見ると全員がタイ衣装を身にまとっており、中には欧米人の姿も見受けられました。

出かける前に、友人から「白い服を着てくるように」と説明を受けていたので、私は白いTシャツを着て参拝しました。お揃いのような装いのおかげで、違和感なくその場に馴染むことができました。
白いタイ衣装は、とても美しかったです。

【コラム】ワット・ラムプーンの瞑想修行について
境内を訪れた際に、白い衣装を着た方々が熱心に瞑想されている姿がとても印象的でしたよね。本格的な修行に興味を持たれる方も多いと思いますので、よくある疑問をコラム形式でまとめました。

【よくあるご質問】
- どのくらいの期間で行くものなの? 基礎コースとして最短でも約10日間〜2週間程度(10〜26日間など)のまとまった滞在を推奨されることが多く、数日というよりはしっかりと時間を取って参加するのが基本です。
- 費用やドネーションはどのくらい? 宿泊費や指導料自体は基本的に無料(ドネーション制)ですが、施設維持費などの実費として初期費用や、一般的なドネーション(寄付)として1日あたり100バーツから300バーツ程度(約480円〜1,440円)をお気持ちとして納める方が多いです。
- 日本人でも参加できるの?英語対応は? 世界中から多くの外国人が訪れており、日本人の参加者も多数います。タイ語だけでなく英語での指導体制(国際瞑想センター)が整っているため、言葉の心配も少なくなっています。
- 白い衣装はどう用意するの? 境内や周辺の売店で、修行用の白い服(戒衣)を上下セットで購入するのが一般的です。手頃な価格で手に入り、これを着用することで厳かな場に自然と馴染むことができます。
- 宿泊所や食事の様子は? ホテルのような快適さではなく、修行に集中するための質素な個室や共同のドミトリーが用意されています。食事も規則正しく、心身を軽くするためのシンプルな内容になっています。
お線香とお賽銭で見よう見まねの参拝

外に祀られている仏像へ熱心に拝む友人の後ろに続き、私も参拝しました。「お線香は3本ね」と簡潔な説明を受け、見よう見まねでお祈りを捧げました。近くの箱へ20バーツ(約96円)をお賽銭として収めます。 このお寺は瞑想修行の受け入れをしている場所ですが、静かに参拝すれば観光客でも温かく迎え入れてくれます。夜の厳かな空気に触れ、心が自然と落ち着くのを感じました。
ワット・ラムプーンを夜間に訪れる際は、露出を控えた落ち着いた服装、特に白い衣類を意識していくと周囲の雰囲気に溶け込みやすくなります。
チェンマイの夜を安全に楽しむための準備とまとめ
チェンマイの夜間のお出かけやローカルエリアを巡る際は、いくつかのポイントを意識することで、より安心で快適な時間を過ごすことができます。特に夕方から夜にかけては、日中とは異なる交通状況や治安への配慮が大切です。
夜のお出かけにおける安全確保のポイントは以下の通りです。
【安全確保のポイント】
- 移動には信頼できる配車アプリや送迎付きサービスを利用し、不慣れな夜道の一人歩きを避ける
- 寺院や夜間スポットを訪れる際は、露出を控えた服装や現地のマナーをあらかじめ確認しておく
- 万が一の体調不良やトラブルに備えて、海外旅行保険やキャッシュレス対応のカードを手元に用意しておく
こうした準備を整えておくことで、大人のチル旅を心から満喫することができます。
夜の移動や現地ツアーならKKday

チェンマイ郊外の観光地や、少し夜の時間が遅くなるスポットを安心して巡りたい場合には、日本語対応や送迎付きのプランが充実しているKKdayの現地ツアーや貸切チャーターの利用がとても便利です。今回の記事でご紹介した「バーン・カーン・ワット」や周辺の寺院・カフェを効率よく巡る半日ツアーなども豊富に揃っており、慣れない海外での移動の不安をしっかりと解消してくれます。快適にチェンマイの魅力を満喫したい方は、ぜひチェックしてみてください。
[KKdayでチェンマイの観光ツアーやチャーターを探す]
万が一の備えにはエポスカードが安心

海外での夜間のお出かけや思わぬトラブル、旅先での急な出費に備えておきたいのがエポスカードです。ただし、現在の仕様では海外旅行保険が「自動付帯」ではなく「利用付帯(旅行代金などをカードで支払うことが適用条件)」となっているため、ご自身の使い方に合わせてノーマルカードとゴールドカードのどちらが適しているか確認しておくとより安心です。
持っているだけで万が一の補償が受けられるほか、現地での決済やスムーズな準備をサポートしてくれるため、大人の一人旅や友人との外出でも心強いお守りになります。安心のサポート体制を整えて、ゆとりあるチェンマイ滞在を楽しんでみてください。
[エポスカードの詳細と詳細なメリットを確認する]
いかがでしたか?
この記事ではタイ人の友人と巡る夕方から夜にかけてのチェンマイのお散歩ルートとおすすめスポットをお伝えしました。次回出かける際には、私もMaximで車を手配してみたいと思います。
私の体験が、あなたのチェンマイ旅行や夜のスポット選びの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋

