*日本円換算は 1バーツ=約4,85円、(2026年8月)現在の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
タイの至る所にあるセブンイレブン。中に入ると、レジ横に見慣れないドリンクカウンターがあり、ちょっとしたカフェのようです。タイ旅行で訪れた際、きっと1度は見かけることでしょう。
「注文してみたいけど、どうやって注文をしたらいいの?」
あなたは店員さんへの注文の仕方が分からず、諦めてしてしまった経験はありませんか?
この記事を読めば、タイのセブンイレブンにある本格ドリンクカウンター「all cafe」の注文方法と甘さの調整のコツ、そして夜の混雑事情までがわかります。また、私が最近ハマっているセブンイレブン商品も、合わせてご紹介しますね。

では、行ってみましょう!
タイのセブンイレブンに欠かせない「all cafe」とは?
タイのセブンイレブンは、日本のそれとはかなり趣が異なります。店舗数の多さはもちろんですが、店内の一角に必ずと言っていいほど設置されているのが「all cafe」というドリンクカウンターです。最初にこの存在に気づいたのは、滞在3日目、暑さに耐えかねてふらりと立ち寄ったセブンイレブンでのことでした。
レジ横にある本格的なドリンクカウンター
all cafeは、レジのすぐ横、もしくは店舗の一角に設置されていることが多く、コーヒーマシンとメニュー表、そしてスタッフが1人常駐しているのが基本の形です。メニューにはアイスコーヒー、ラテ、チョコレートドリンク、タイティーなど一通りの定番が揃っており、値段も30〜60バーツ(約146〜291円)程度と手頃な価格帯です。
店舗によってはall cafeが設置されていないセブンイレブンもあります。大通り沿いや観光客の多いエリアの店舗ほど設置率が高い印象です。
初めて見たときは、レジで会計を済ませたあとにこのカウンターの存在に気づき、慌てて注文し直した記憶があります。存在を知っているかどうかで、タイでのコンビニ体験は大きく変わると感じました。
簡単!all cafeの注文方法と甘さの調整
友人とのバンコク旅行で、注文の仕方を伝えました。彼女自身で、ちゃんと簡単に購入できました。英語がそれほど得意ではなくても、ハードルはさほど高くありません。
英語が苦手でも指差しで頼めるコツ
all cafeのカウンターには、たいていメニューの写真パネルが掲示されています。ここで役立つのが「指差し注文」です。飲みたいドリンクの写真を指差し、サイズを聞かれたら指を1本もしくは2本立てて示すだけで、ほとんどの注文が成立します。
甘さの調整については、店員さんが「Sweet?」と聞いてくれることが多いです。甘さ控えめにしたいなら『Less sweet, please』、逆にしっかり甘くしたい場合は『Sweet, please』と伝えれば十分通じます。普段甘い飲み物を避けている私は、これを覚えてから毎回スムーズに注文できるようになりました。
試してほしいドリンクとトッピング

これだけメニューが多いと、何を選んだらいいか迷ってしまいますよね?私もいつもはコーヒー系ばかりですが、調べたところによるともっと楽しめる飲み方がありました。
タイのセブンイレブンのカフェメニューには、日本では見かけないような面白いトッピングが用意されています!
【トッピング】
- Coffee Shot:エスプレッソショット 甘いドリンクを少しビターに味変したい時に。
- Brown Sugar Konjac:ブラウンシュガーこんにゃく タピオカのような食感のこんにゃくゼリーです。タピオカよりもヘルシーで、コリコリとした食感が楽しめます。
- Brown Sugar Pearl:ブラウンシュガータピオカ 王道の黒糖タピオカ。台湾ミルクティーなどと相性抜群です。
- Chocolate Powder:チョコレートパウダー タイ語を直訳するとなんと「火山パウダー」!なんだか迫力のあるユニークなネーミングですよね。
- Bread:食パン ドリンクにパン?と驚くかもしれませんが、タイでは甘い飲み物やデザートに小さく切った食パンを浸して食べる独自の文化があるんです。
- Wafer:ウエハース ドリンクにサクサクとした食感をプラスして、デザート感覚で味わえます。
ブラウンシュガーこんにゃくはお菓子の蒟蒻畑のような食感に近く、食パンのトッピングは日本人にとってかなり驚きじゃないでしょうか?
【お茶とスムージー】
・Taiwanese Milk Tea:台湾の50嵐(ウーシーラン)で提供されるような、優しい味のミルクティー
💡甘さ控えめにしてBrown Sugar Konjac(ブラウンシュガーこんにゃく )トッピングすれば、罪悪感少なく大人の好きなバブルティーが飲めます。
・スムージー各種:日本のセブンイレブンのスムージーより、かなり甘いです。
💡甘さ控えめにすると、日本のスムージーを再現することができます。
台湾の50嵐(ウーシーラン)については、こちらの記事に載せています。
支払いの場面では、現金だけでなくクレジットカードのタッチ決済に対応している店舗も増えてきました。ローカルなコンビニでも、Wiseのカードをタッチ決済で使うと小銭いらずでスマートです。小銭が細かくなりがちなタイの通貨事情の中で、この決済方法にはかなり助けられています。

Wiseについて詳しい情報は、こちらをチェックしてくださいね。
セブンイレブンでのクレジットカードの支払いは、200バーツ以上から利用可能です。

夜のセブンイレブン事情と外国人でごった返す店内
昼間は比較的空いているセブンイレブンも、夜になるとまったく違う顔を見せます。バンコク旅行では、アソーク駅近くのビルにあるお店に行った時は、多くの観光客でごった返していました。
特に観光客の多いエリアでは、夜9時を過ぎたあたりから店内が一気に混雑し始めます。
横入りに注意?ローカルな熱気を楽しむ
夜のall cafeカウンターは、ビールのつまみやアイスを求める地元客と、翌日の観光に備えて水やスナックを買い込む外国人観光客とが入り混じり、独特の熱気に包まれます。レジの列も乱れがちで、正直なところ、列に並んでいるつもりが横から店員に声をかけられて注文を先に通されてしまう場面も何度か経験しました。
列の概念が日本ほど厳密ではないため、横入りされたと感じても、声を荒げず「マイペンライ(大丈夫)」の精神で対応するのが得策です。旅先でのちょっとしたストレスも、こうした心構えで軽減できます。
それでも、この雑多な熱気こそがタイのローカルな日常だと感じています。整然とした日本のコンビニとは違う、良い意味での「ゆるさ」を体感できる時間帯でもあり、旅の中でこうした瞬間に出会えることを、私自身は楽しみの一つとして受け止めています。
すぐ下にセブンイレブンがあるホテルは、trip.comの地図検索で見つけると便利です。夜遅くに小腹が空いたときや、翌朝の水分補給を考えると、宿選びの段階でコンビニとの距離を確認しておくことをおすすめします。
・all cafeの写真パネルを指差せば注文できる
・甘さは「Less sweet, please」で調整可能
・夜は混雑するため時間に余裕を持つ
・カードのタッチ決済対応店舗も増加中
タイのセブンイレブンは、単なるコンビニという枠を超えて、旅の合間の小さな休憩所として機能しています。all cafeの存在を知っているだけで、滞在中の過ごし方の幅が広がると感じています。
私のオススメ、セブンイレブン商品
チェンマイ移住6ヶ月を経過した私、いくつかのタイのセブンイレブン商品を試してきました。ここ最近のお気に入り商品をいくつかご紹介します。
日本の味を再現?!冷やし中華

タイのSNS界隈で、ちょっとしたブームになっていた冷やし中華55バーツ(約267円)です。
日本のコンビニで提供される大きさよりひとまわり小ぶりですが、ボリュームに関して体感では2/3と言ったところでしょうか。日本の具材に、エビとカニかまが追加されています。

麺はやや柔らかめですが、味付けはかなり再現性が高いです。酸味がしっかりと効いており、意外にもトッピングされたマヨネーズが濃いのです。タイでは甘めのマヨネーズが主流で、冷やし中華に付けたら絶対合いません。
300円を切ってこのクオリティーでしたら、申し分ありません。しかし一つだけ問題があります。人気すぎてすぐ売れ切れてしまうこと。私が購入した時は、最後の1皿でした。皆さんもセブンイレブンで見つけたら、ぜひ試してくださいね。
ちょっとだけ食べたい餃子シリーズ

玉子で有名なタイの食品有名ブランド「CP(チャルーン・ポーカパンド)」では、たくさんの冷凍・冷蔵食品があります。その一つが飲茶シリーズです。これは豚肉とニラのワンタン 酢醤油付きで、ニラの風味がしっかりと効いています。価格は32〜39バーツ(約155〜189円)です。

名前に『ワンタン』とついていますが、見た目は日本の餃子そのもので、焼き色は付いていません。温める他、スープやラーメンの具材、焼き餃子で楽しむことができます。

5個入りなので、一人分のおかずにぴったりです。他に4種類あり、海老入りの味は最高でした。
【他のワンタンシリーズ】
・シュリンプ・ワンタン(Shrimp Wonton):シリーズの代表作で、大ぶりのエビがゴロッと入ったスープ付きの人気商品です。
・シュリンプ&ポーク・ワンタン(Shrimp & Pork Wonton):エビと豚肉の旨味が両方味わえる満足感の高いワンタンです。
・ポーク・ワンタン(Pork Wonton):シンプルな豚肉餡のワンタンで、スープタイプやタレ付きタイプがあります。
・チキン・ワンタン(Chicken Wonton):ハラール認証にも対応した、鶏肉を使用したワンタンです。
会計時に「温めますか?」と聞かれますので、必要時にはお願いしてくださいね。

種類豊富なヨーグルト
日本と同様に小分けのヨーグルトが各種あります。プレーンから低脂肪タイプ、ギリシャヨーグルトやフルーツ入りなどです。最近ハマっているのは、定番ブランド「Dutchie(ダッチー)」のヨーグルトです。
写真のナタデココ入りは15バーツ(約73円)、

グラノーラ入りGreekヨーグルトは22バーツ(約107円)です。

おやつや朝食にと手軽に食べられますので、大変重宝しています。味も日本人に親しみやすく、ちょうど一回で食べ切れる量です。昨今値上がりしていますので、日本の半額程度で購入することができます。
何度か自宅でヨーグルトを発酵させて作りましたが、暑期になってから温度管理が難しくなって2回ほど失敗してしまいました。暑い時期は購入することに切り替えて、いろんなフレーバーを楽しむようにしています。
いかがでしたか?
この記事では、タイのセブンイレブンにある「all cafe」の注文方法と夜の混雑事情の実体験、そして私のオススメ商品をお伝えしました。
私の体験が、あなたのタイ旅行でのローカル知識の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後もタイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋




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