買い方の謎を解決!Makro(タイ大型スーパー)非会員制で激安

タイの大型スーパーMAKRO(マクロ)の赤い看板と店舗の外観

※本記事には一部紹介リンク(アフィリエイトリンク)が含まれています。

*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年5月現在)で計算します

皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。

タイ移住の話題でよく耳にする大型スーパーMakro(マクロ)

激安らしいけれど、

「会員制なの?」

「大容量すぎてどうやって買い物するの?」

と、独特なシステムがわからず気になっていませんか?
この記事を読めば、Makroでの具体的な購入の手順と、絶対に外せないおすすめ品がわかります。

では、行ってみましょう!


目次

タイの大型スーパー「Makro(マクロ)」とは?

タイで生活するうえで、食費の節約に欠かせないのが大型スーパーの存在です。その中でも、現地のタイ人や飲食店のオーナー、そして私たちのような移住者の強い味方となってくれるのがMakro(マクロ)です。

コストコみたいだけど非会員制!誰でも入れる卸売スーパー

Makroを一言で表すなら、「日本の業務スーパーとコストコの良いとこ取り」をしたようなスーパーです。巨大な倉庫型の店舗で、食品から日用品、家電まであらゆるものが大容量かつ卸売価格で販売されています。

コストコと大きく違うのは、年会費や事前の会員登録が一切不要という点です。 旅行者でも移住したばかりの方でも、ふらっと立ち寄ってすぐに買い物が楽しめます。「ちょっと店内を覗いてみたい」という移住の下見中の方にもぴったりです。

オリジナルブランド「aro」が激安で高品質

店内を歩いていると、頻繁に目にするのが「aro」という赤いロゴです。これはMakroのプライベートブランド(PB)商品で、調味料、冷凍食品、日用品など多岐にわたって展開されています。 他メーカーの商品と比べても圧倒的に安く、タイの屋台やレストランでも業務用として広く使われているため、味や品質はお墨付きです。

徹底したコスト削減(段ボール陳列・レジ袋ゼロ)

安さの秘密は、徹底したコスト削減の工夫にあります。 店内を見渡すと、商品は段ボールの上部をカットしただけの状態でそのまま棚に並べられています。そして、棚のさらに上のスペースには、在庫の段ボールが天井近くまで山積みにされています。

Makro店内の様子
Makro店内の様子

また、日本のスーパーのようにレジ袋は用意されていません。有料での販売もないため、買い物に行く際は大きめのマイバッグやエコバッグの持参が必須です。車で行く場合は、カートのまま荷物を運ぶのが基本スタイルになります。


初心者でも迷わない!Makroでの買い物と会計の流れ

規模の大きさに最初は圧倒されるかもしれませんが、買い物のシステム自体はとても合理的でわかりやすいです。初めてのMakroでも迷わず買い物ができるよう、具体的な流れをご紹介しますね。

Makroでの買い物と会計の流れの解説図

生鮮食品は量り売り!専属スタッフにお任せで簡単

Makroの売り場で一番活気があるのが、生鮮食品のコーナーです。 魚売り場には大きないけすが並び、新鮮な魚が泳いでいるなど、ローカル市場のような熱気があります。

野菜、果物、肉、魚介類などの多くは「量り売り」が基本です。 自分で必要な分だけを透明のビニール袋(売り場にロール状で設置されています)に入れ、各コーナーにいる計測専用のカウンターへ持っていきます。

自分で機械を操作して、重さを量る必要はありません。専属の担当スタッフに袋を手渡せば、パパッと重さを量ってバーコード付きの値札シールを貼ってくれます。タイ語がわからなくても、笑顔で渡すだけで大丈夫です。

カートのままレジへ!購入後はそのまま車へ持ち込める

店内には日本のスーパーにあるような買い物かごはなく、すべて「巨大なカート」のみです。 商品を選び終わったらレジに向かいますが、ここでもシステムが少し独特です。

Makro入り口に並ぶ、大きなカート
入り口に並ぶ、大きなカート

レジに到着すると、スタッフがカートの中に入っている商品を一つひとつスキャンしていきます。お客側は商品をレジ台に出す必要はなく、カートに入れたままでOKです。 お会計が済んだら、そのカートをゴロゴロと押して、そのまま駐車場にある自分の車まで持ち込むことができます。重い大容量の商品を何度も持ち上げる手間が省けるので、体力的にとても助かります。

出口でのレシートチェック(ここもコストコと同じ)

買い物を終えて出口へ向かう際、最後に一つだけステップがあります。出口のドア付近にスタッフが立っており、レシートとカートの中身を軽く照らし合わせる「レシートチェック」が行われます。 これは日本のコストコと全く同じシステムですね。

お会計が終わったからといってレシートをすぐに財布の奥やカバンにしまわず、手に持ったまま出口へ向かうとスムーズです。


【要注意】Makroの支払い事情とおすすめ決済方法

Makro店内の会計ブース
Makroの会計ブース

さて、Makroで買い物をするにあたって、絶対に知っておいていただきたい注意点があります。それは「支払い方法」です。

日本のクレジットカードは使えない!?(UOBカードのみ対応)

Makroのレジでは、私たちが日本から持ってきた一般的なクレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)は一切使えません

現在、Makroでクレジットカード払いができるのは、タイ現地の「UOB銀行(旧Citi銀行)」が発行しているカードのみという独自のルールがあります。そのため、普段クレジットカードをメインに使っている方は、レジ前で慌てないように注意が必要です。

旅行者・移住初期は「現金」または「QR決済」が基本

ではどうやって支払うのかというと、基本は「現金」です。 もしくは、タイの銀行口座を持っている方が使える「QR決済(PromptPay)」、そしてタイの電子マネーアプリ「TAGTHAi Easy Pay(タグタイ・イージー・ペイ)」「TrueMoney(トゥルーマネー)」での支払いが可能です。

短期旅行者であれば、「TAGTHAi Easy Pay」が非常に便利です。先日、カシコン銀行で手続きをしてきましたので、その体験談を近々まとめますね。

この時の買い物では、私はTrueMoneyのベーシックアカウントを利用しましたが、問題なく支払いができました。現在はTrueMoneyのアドバンスにアップグレードしてMakroのポイントメンバーに登録しましたので、さらに賢く活用する予定です。

現金派の強い味方!Wiseでお得にタイバーツを準備

とはいえ、移住したばかりの頃や下見での滞在中などは、タイの銀行口座やTrueMoneyを持っておらず、必然的に「現金」での支払いになります。 大容量のまとめ買いをすると、現金があっという間に減ってしまいますよね。

そこでおすすめなのが、海外送金や外貨両替に特化した「Wise(ワイズ)」のデビットカードです。 日本のクレジットカードを使ってタイのATMで現金を引き出すと、高いキャッシング手数料や見えない為替手数料がかかってしまいますが、Wiseなら最もお得なリアルタイム為替レートで、格安の手数料でタイバーツを引き出せます。 移住後、日本の銀行からタイの口座へ生活費を送金する際にも必須のツールになるので、日本にいるうちに必ずアカウントを作っておくことを強くおすすめします。

チェンマイ在住の私が毎日使っているWise。 新規登録するなら、絶対に紹介リンク経由がおすすめです!

🎁 もらえる特典はどちらか選べます

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・無料カード(通常1,200円)

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移住生活の食費削減!Makroのおすすめ購入品

ここからは、私が実際にMakroで購入してみて、「これはリピート確定!」と感じたおすすめの食材をご紹介します。量が多いため、保存が効く食品を上手に選ぶのが食費削減のコツです。

Makroで選んだ、大きなカート内に並ぶ購入品
大きなカート内に並ぶ購入品

日本に近い味わい!甘さ控えめで美味しい食パン

タイのスーパーやコンビニで売られている食パンは、甘みが強かったり、かなり柔らかかったりして、日本の食パンに慣れていると少し違和感を覚えることがあります。 しかし、Makroのベーカリーコーナーにある食パンは、日本のものにとても近い味わいです。変な甘みが少なく、トーストするとサクッとしていて飽きないのです。毎朝パン派の方には欠かせない一品になりますよ。

小分け冷凍が鉄則!皮付きの豚バラスライス(1kg)

タイのローカル市場でお肉を買うハードルが高いと感じる方にも、Makroの精肉コーナーはパック包装されているものが多く安心です。 私のお気に入りは、1kgの大量パックで売られている豚バラスライスです。タイの豚バラ肉は「豚の皮」がついたままスライスされているのが日本と違う特徴で、焼くと皮の部分がカリッとして脂の甘みも絶品です。 1kgはさすがに一度では食べきれないので、買ってきたらその日のうちに1回分(約200g〜300g)ずつラップで包み、フリーザーバッグに入れて小分け冷凍するのが鉄則です。

ビュッフェスタイルの量り売りもありますが、多くの方が触れるので購入当日に使い切ることをお勧めします。

50バーツでお得!冷凍保存もできる絶品エッグタルト

甘いもの好きの方にぜひ試していただきたいのが、ベーカリーコーナー周辺で売られているエッグタルトです。 私が購入した時は、なんと6個入りで割引価格の50バーツ(約250円)でした!1つあたり約40円という激安価格です。 そのまま食べても美味しいですが、食べきれない分は一つずつラップに包んで冷凍保存できます。食べる前にオーブントースターで少し長めに温めると、パイ生地がサクサク、中のカスタードがトロトロに復活して、ティータイムの立派なお供になります。

大容量のしめじ・むき玉ねぎを長持ちさせる保存術

Makro店内のきのこコーナー、大きなパックが並ぶ
きのこコーナー

業務スーパーならではの「大容量野菜」も、保存術を知っていれば怖くありません。

しめじ:日本のスーパーの3〜4倍はあろうかという巨大な袋で売られています。買ってきたらすぐに石づきを切り落とし、バラバラにほぐしてジップロックに入れ、そのまま冷凍庫へ。キノコ類は冷凍すると旨味成分がアップするので一石二鳥です。

むき玉ねぎ:皮が綺麗に剥かれた状態で大量に入ったパックは、調理の時短になりとても便利です。水気などは特についていないため、面倒な小分け作業などはせず、買ってきたパックのまま冷蔵庫の野菜室で保存しています。実際にそのまま3週間経過していますが、切り口が少し変化した程度で全く傷んでいません。手間いらずで驚くほど長持ちするので、自炊の強い味方です。


買い物後のお楽しみ!8バーツの絶品ソフトクリーム

大きくて広い店内を歩き回り、大荷物をレジに通し終えると、ホッと一息つきたくなりますよね。Makroの出口付近には、数軒のファストフード店や小さなフードコートのようなスペースが併設されていることが多いです。

今回はTrueMoneyを使って、8バーツのソフトクリームを購入しました。遅めの時間バニラとメロン味が残っていたため、ミックスを選びました。

Makroのフードコートエリアで購入したソフトクリーム
8バーツのソフトクリーム

さっぱりとした味わい、ほっと一息つくことができました。さあ、Grabタクシーを呼んで、自宅に帰りましょう。


いかがでしたか?

この記事ではタイの大型スーパーMakroでの買い物ルールと、食費節約に繋がるおすすめ購入品をお伝えしました。あなたもMakroでのお買い物を楽しんでくださいね。

今後のタイ移住に向けた、準備と安心の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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