【2026年最新】チェンマイ移住の生活費は月21万円!50代独身のリアルな内訳

チェンマイ移住5ヶ月目のリアルな生活費を公開、50代女性の月21万円の収支内訳が記されたブログアイキャッチ画像

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*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年6月現在)で計算します

皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。

チェンマイ移住を始めて5ヶ月が過ぎました。生活費の予算11万円を目指してきましたが、なんと21万円になりました。

この記事では、予算オーバーになった理由と、それぞれの対策をまとめました。チェンマイ移住を検討中だけど、現地で生活するリアルな費用感が分かります。

では、行ってみましょう!

目次

チェンマイ移住5ヶ月目の生活費合計

さっそくですが、5ヶ月目の生活費の合計を発表します。

今月の生活費合計は213,149円でした。

先月より42,225増加、予算11万円と比較すると倍近くになってしまいました。今回は旅行などのイベント、電化製品の破損がありました。

5ヶ月目の生活費内訳と出費のトピックス

今月の生活費の内訳(構成比)は以下の通りです。

カテゴリ金額 (円)構成比
交際費55,92026.2%
家賃50,00023.5%
娯楽費31,65014.8%
外食20,7009.7%
サブスク費12,3305.8%
自炊食材12,0005.6%
日用品10,2954.8%
カフェ6,0202.8%
電気代4,9102.3%
交通費3,8851.8%
医療費2,5551.2%
SIM・WiFi料金1,9840.9%
水道代9000.4%
合計213,149100%

【今月の出費トピックス】

  • ラオス・バンコク旅行とひだまりホーム見学で交際費・娯楽費アップ
  • 扇風機の羽破損トラブルでHatari(ハタリ)製品への買い替えで日用品費アップ
  • ラオス旅行後の破傷風トキソイド接種と肉離れケアのために医療費使用
  • スモーキーシーズン終了で電気代が下降
  • コンドミニアムのウォーターサーバーの復活

それぞれのトピックスについて、詳しく振り返ってみます。

交際費55,920円:旅行と交流で深まる縁

今月は楽しみすぎました。今後の長期移住を目指すのに、流石に使ったなと感じました(でも、後悔はしていません!)。

チェンライにあるひだまりホームの見学と、バンコク旅行での友人との交流イベントがありました。

チェンライにあるひだまりホーム、正面から撮影
チェンライにあるひだまりホーム

ホームへは数年前から気になっていた施設で、『タイ移住したら、絶対訪れたい!』と心に秘めていた場所です。ラオスへの旅程に組み入れ、できるだけ費用を削減。その分、手土産のお菓子と、介護施設には欠かせないニトリル手袋を用意しました。

バンコク旅行は、日本を出る時に友人と約束していたイベントです。往復で利用する空港を変えたことで航空券を安く抑え、前日の宿泊先をホステルにすることで、こちらも費用を削減。その分、ツアーや食事を充実させて、妹たちの誕生日プレゼントも一緒に購入しました。

線路内に多くの人が集まるメークローン市場
メークローン市場、人手ごったがえす

額面は大きいのですが、記憶に残る一生の思い出を作ることができました。なおラオス旅行の費用と、バンコク旅行のホステル代と航空券は特別費として分けています。ビザ延長と、元々の計画のため別予算としています。

娯楽費31,650円:バンコク旅行でのご褒美企画

プロンポンにある、アジアンハーブアソシエーションの店内
プロンポンにある、アジアンハーブアソシエーション

これは、マッサージ2回分とタイパンツ・スパでのプロダクツの購入分です。流石にやっちゃいました。

内訳はマッサージと買い物三昧です。過去のバンコク旅行では、毎日のように5時間前後のスパに通い、好きなものを購入し続けてました。その時の記憶が蘇ってしまったのです・・・

円安が続いていますので、マッサージの時間は2時間ずつ、タイパンツ2枚とスパでの購入品は2点で抑えました。来月は、気を引き締めて生活していきます。

日用品費10,295円:扇風機の破損

今の住処へ引っ越して間も無く、スーパーマーケットのプライベートブランドの扇風機を購入。長期に渡って同じ場所へ住む計画ではなかったので、調べた中での最安値の569バーツ(約2,845円)でした。しかし4ヶ月もしないうちに、羽が割れてしまいました。

Big Cで購入した扇風機
壊れた扇風機

考えられる原因には、首振り機能が動作中に急な角度をつけたことによる負荷ではないかと思います。タイの安い商品はコスト削減のため、安全機能の充実やファンに対して質の良いプラスチックを使うなど、どうしても考慮が難しいのだと思います。外れた時は扇風機から少し離れていたので、怪我はなかったことが幸いでした。

本体は壊れていなかったので、ファンだけを購入。しかし、規格が合いませんでした。

そこでHatari(ハタリ)製品の扇風機を購入、898バーツ(約4,490円)でした。前の扇風機よりモーター音は静か、長時間使っても熱を持ちづらいのです。一番嬉しかったのが、購入したファンの企画が同じため、万が一破れても利用できる点でした。

Hatari(ハタリ)製品のブルーの扇風機
Hatari(ハタリ)製品の扇風機

Hatari(ハタリ)の扇風機は、タイで圧倒的なシェアを誇る信頼のブランドです。優れた耐久性と安定した風量を備えながら、5,000円程度と非常に手頃な価格で購入できます。故障時もパーツ単位で交換可能なため、長く愛用できるのが最大の魅力です。

医療費2,555円:脱水防止と肉離れのセルフケア

ラオス旅行では、初めての陸路移動に挑みました。しかし、50代女性の私にとっては、思っていた以上に過酷でした。脱水状態から両足の腓返りが起こり、その影響で転倒しました。症状はあまり改善しないまま、しばらくして肉離れの状態を引き起こしました。

脱水による電解質バランスを改善するために、バンコクで飲み慣れたBootsのマグネシウムのサプリを購入しました。また、ラオス旅行から戻ってきてからは、10日間以上圧迫包帯を両下腿に巻き続けました。手元に弾性包帯がありませんでしたので、ドラッグストアで購入しました。

テーブルに並べられた弾性包帯と医療用テープとそのレシート
ドラッグストアで購入した弾性包帯と医療用テープ

執筆している現在は改善しましたが、この時の体験はぜひ共有したいと思います。ルアンパバーンで転倒した時に破傷風トキソイドの接種したことと私が利用したAXAタイ旅行保険について、その後どのようにセルフケアをしたのかを追ってアップします。

今回のラオス旅行時にAXAタイの保険を利用して、無事申請が通りました。今後はエポスカードに付帯するリレー保険(利用付帯)を積極的に活用する予定です。

また医療費対策については、こちらの記事も参考にしてください。

電気代4,910円:スモーキーシーズン終了でお部屋の窓が解放できる

チェンマイの青空と木々、手前はプルメリア
青空が広がるとある日の5月

エアコン使用量が減ったことで、電気代は下がりました。

チェンマイの3月後半から5月頃にかけて、大気中のPM2.5の濃度が人体に被害を及ぼすほどの数値が上がります。これを避けるため、窓を閉めてエアコンを一日中かけて過ごす必要がありました。

雨季に移行し始めると数値が下がり、窓を開けて扇風機だけで過ごすことができるのです。

タイの電気代は住居によって単価が異なりますが、エアコンは1時間あたり約15〜50円、扇風機は1時間あたりわずか1〜2円程度が目安です。エアコンの設定温度を上げて扇風機を併用するスタイルは、電気代を抑えながら快適に過ごすための最強の節約術です。

節約ポイント:エアコンを消して、扇風機を活用!

食費(自炊・外食・カフェ)38,720円:ウォーターサーバー復活とメリハリのある食事

先月と大きな差はありませんでした。しかし変化として、ウォーターサーバー復活とメリハリのある食事が挙げられます。

まずはコンドに備え付けてある共同のウォーターサーバーが使えるようになったことです。タイでは水道水が飲めないので、飲料水を購入します。大瓶になるほど安くなりますが、私が普段買っているのは、6L40バーツ前後(約200円)のものです。

正面から撮影されたウォーターサーバー
新たに導入されたウォーターサーバー

コンドでは、現金を入れて必要なだけ購入できるサーバーが備えているところが多く、利用している方もたくさんいます。価格は1L1バーツ(約5円)。水の質は多少違うものの、ボトルで購入すると7倍ほどの価格の開きがあります。私は、普段から愛用しています。

もう一つは食事内容です。予定を考慮して、普段の食事は贅沢をせず、旅行では豪華にとメリハリをつけたことです。自分では『旅行で、かなり贅沢したなぁ』と思っていたところ、先月使った費用と変わりませんでした。バンコクで一人焼肉や、素敵なカフェへ毎日のように行ったにも関わらずです。

同じ予算でも、使いどころを考えて楽しむことが、生活の質を上げるのだと実感しました。

前月(4ヶ月目)との生活費比較

4ヶ月目と5ヶ月目の比較

表・棒グラフ・円グラフで表しています。

カテゴリ4ヶ月目 (円)5ヶ月目 (円)増減 (円)
住居費 (家賃)50,00050,000±0
電気代6,6304,910-1,720
水道代500900+400
インターネット・SIM代2,4861,984-502
食費 (合計)38,80538,720-85
日用品3,01010,295+7,285
交通費3,0903,885+795
娯楽費3,50031,650+28,150
交際費22,95055,920+32,970
医療費28,5402,555-25,985
日本支払い分 / サブスク費11,41312,330+917
合計170,924213,149+42,225

※「食費」は自炊食材、外食、カフェの合計を算出しています。

※「日本支払い分 / サブスク費」は、各月のサブスク費を適用しています。

【カテゴリー別比較(円)】

4ヶ月期と5月期の生活費の棒グラフ、カテゴリー別比較(円)
棒グラフ
4ヶ月期と5月期の生活費の円グラフ、カテゴリー別比較(円)
円グラフ

今回紹介したWiseやエポスカードは、海外移住検討中の女性にとって強力なツールになります。決済手段の比較詳細はこちらをご確認ください。

5ヶ月目で見えた「移住生活の最適化」と今後の家計戦略

チェンマイ移住5ヶ月目を終え、改めて感じるのは、移住とは単なる節約生活ではなく、「自分にとって何が真に価値ある投資か」を選び取り、生活を最適化していくプロセスだということです。今月得た知見を活かし、今後の家計戦略について考察をまとめました。

1. 体験への投資とコスト管理のバランス

移住の目的は、単に生活費を抑えて暮らすことではありません。ラオスやバンコクへの旅、そしてチェンライのひだまりホームでの見学で得た体験は、今後の移住生活をより豊かにするための貴重な「自己投資」です。

特に、将来的なライフワークとしてのアロママッサージによるボランティアを見出せたことは、お金には代えられない財産となりました。固定費を賢く管理しつつ、こうした人生を豊かにする体験に予算を配分するメリハリが、移住生活の満足度を大きく左右します。

2. 「失敗」はコストではなく「知見」である

扇風機の買い直しや医療費の発生など、今月は突発的な支出もありました。しかし、これらは無駄な出費ではなく、現地で快適に暮らすための「授業料」だと捉えています。例えば扇風機なら、最初からHatari(ハタリ)製品を選んでおくことで、無駄なパーツ買い替えコストを省けるといった知識を得ることができました。このように「事前に知っていれば回避できたコスト」を一つずつ潰していくことこそが、最も効果的な節約術であると実感しています。

3. セーフティネット構築による精神的余裕の確保

海外移住において最も重要なのは、予期せぬトラブルに直面した際にも動じない環境づくりです。今回はAXAタイの保険利用や適切な決済手段の選択を通じて、いざという時のリスク管理が不可欠であることを再認識しました。今後はエポスカードのリレー保険活用など、複数のセーフティネットを組み合わせて準備を万全にすることで、突発的な事態でも家計と精神のバランスを崩さない「守りの戦略」を強化していきます。


テーブルにラテアートが書かれたカフェラテ
カフェでくつろぐ

いかがでしたか?

この記事ではチェンマイ移住5ヶ月目の生活費内訳と、旅行や健康管理、家電トラブルといったトピックスをお伝えしました。

私の体験が、あなたのタイ移住計画の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。

また次のブログで、お会いしましょう👋

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この記事を書いた人

タイ旅行とアロマ、スパが大好きな50代。
現在はチェンマイ在住。移住生活のリアルと、お金との向き合い方を発信しています。
感覚も大切にしながら、ちゃんと考えて自由に生きる。その試行錯誤を綴っています。

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