*日本円換算は 1バーツ=約5円(2026年7月現在)、の為替で計算しています。
皆さんこんにちは、タイ大好きちぃです。
先月バンコク旅行へ行ってきました。今回お店のメインテーマは、『日本人オーナー経営』です。また、ガイドブックには載っていない店舗を中心に、独断と偏見で集めました。
この記事を読めば、ローカル食堂からプチ贅沢なご褒美ランチ、おしゃれカフェまで、私が実際に巡った8店舗の雰囲気・値段・注文のコツがわかります。

では、行ってみましょう!
気軽に入れる!バンコクのローカルタイ料理食堂
バンコクに着いて最初の食事をどこにするか、悩みつつも少しワクワクします。事前に調べた新規レストランを交えながら、馴染みのお店で思い出に浸るスタイルを撮ることが多いです。今回は移動のしやすさも考えて、スワンナプーム空港周辺とプロンポン駅周辺のお店を中心に回りました。
1軒目:スワンナプーム周辺の穴場!1人でも楽しめるタイスキー
チェンマイから到着して、遅めの昼食に選んだのは、空港からタクシーで15分ほどのタイスキー専門店「スキ ダーラー」でした。

【スキ ダーラーの特徴】
バンコクで大人気の香港風タイスキ食べ放題店。1人219バーツ〜という格安価格で、肉や海鮮など50種類以上の豊富な具材を深夜まで楽しめます。特にコク深い辛さの麻辣スープが絶品と評判です。
店構えは決して洒落ているわけではなく、小綺麗なチェーン店といった感じでしょうか?時間が中途半端なため、お客さんは誰一人といません。その代わり、スタッフがとても親切に案内をしてくれました。

まずは英語のメニューを持ってきてくれて、ジェスチャーを交えながら麻辣と清湯のスープの2種類選びます。

麻辣の辛さは調整可能でしたが、かなり辛かったです。メインは清湯でいただきました。

ビュフェスタイルで野菜や海鮮などが取り放題、

お肉などはQRコードから1人前ずつ注文ができます。かなりの種類があり、エビや貝が大好きな私としては、嬉しい限りでした。3種類のタレを付けながら、十分な野菜を摂ることができ、大満足な食事となりました。
価格は283バーツ(約1,415円)、支払いは現金のみでした。
ホワイクワン(Huai Khwang)やプラカノン / スクンビット71(Phra Khanong)にも支店がありますので、観光ついでに行ってみてくださいね!

2軒目:アソーク駅近く「スダーレストラン」の絶品エビフライと塩対応
翌日はプロンポン駅から歩いて向かった、日本人駐在員の間でも名前が知られている食堂に立ち寄りました。ここ「スダーレストラン」は、バンコクの超一等地であるアソークエリアで、地元で長年愛されるタイ料理店です。

店内は年季の入ったテーブルと椅子が並び、壁には常連客らしき人々の写真が貼られています。

人気店なため店内はほぼ満席、スタッフのお姉さんへ何度か声をかけてもなかなか注文を取りに来られないスタイル。ゆっくりとした感じの接客に、タイのローカルさを感じる経験となりました。
チャーンビールと共にソムタムやイカのプーバッポンカレーを注文、つまみに最適な味付けです。


次に看板メニューのエビフライを頼んだところ、想像していたより大きなエビが6尾、香ばしい衣に包まれて出てきました。今まで食べたエビフライで、一番美味しいんじゃないかなと思えるほどでした。

価格はソムタム90バーツ(約450円)・イカのプーバッポンカレー450バーツ(約2250円)・エビフライ180バーツ(約900円)、支払いは現金のみです。
3軒目:メニューが豊富で利用しやすい「イムちゃん」
「イムちゃん」は、バンコクの超一等地であるアソークエリアで地元で長年愛される大衆食堂です。プロンポン駅からすぐ近く、ソイ39入り口にあります。

定番のタイ料理を170種類扱う超有名店、駐在員から観光客まで、知らない人はいないと言って過言ではないでしょう。
以前のメニューにはなかったカオマンガイと、大好きな春巻きを注文。食べきれず、春巻き半分を持ち帰りにしました。道の横でスコールと排気ガスを感じるこのワイルドさは、バンコクに来たことを実感させられる時間でした。

初めてのタイのローカル食堂体験に、ぜひおすすめです。

カオマンガイ60バーツ(約300円)・春巻き70バーツ(約350円)、TrueMoney決済で支払いました。
ローカル食堂での支払いは現金が基本ですが、QRコード決済(PromptPay(プロンプトペイ)・TrueMoney(トゥルーマネー)など)は利用できます。
友人との食事にぴったり!雰囲気の良いタイ料理レストラン
一人旅の食事が続くと、次第に誰かと会話をしながら食事を楽しみたい気持ちが強くなってきます。今回は現地で合流した友人と、少し腰を据えて楽しめるレストランを2軒訪れました。
4軒目:日本人好みの味付けで大満足!「ワカナーム」
「ワカナーム」は、タイの伝統的な家屋を改装した趣のある一軒家レストランです。古くから現地の駐在員や日本人に親しまれてきた歴史があり、静かで落ち着いた佇まいは、大人の食事会にぴったりの空間でした。

直前まで色々と食べてお腹はいっぱいだったはずなのですが、日本人好みの繊細でマイルドな味付けに、ついつい食が進みます。プーパッポンカレーやカオニャオ(もち米)、さっぱりとしたスイカジュースがとてもおいしくて、私も友人たちと一緒になって何度かおかわりをしてしまったほどです。

そして19時半からは、この日のメインイベントでもあったサプライズのお祝いを行いました。メンバーの中に、2ヶ月前に結婚されたばかりのご夫婦がいらっしゃったのです。この日のために内緒で注文しておいた特注のケーキや、友人手作りのメッセージカードをプレゼントすると、場は一気に盛り上がり、あたたかな笑顔があふれました。歴史ある上品な空間で、友人たちと心に残るすてきな時間を共有することができました。
メイン料理は一皿200バーツから、カオニャオ40バーツ(約200円)、スイカジュース90バーツ(約450円)、支払いはクレジットカードが利用可能です。
ケーキの持ち込みは可能ですが、事前にレストランへ相談してくださいね!

5軒目:緑豊かな庭園とタイ民族舞踊を楽しむ「バーンスワンサトーン」
現地に住む友人と合流し、総勢12名でのランチへ向かったのは「バーンスワンサトーン」です。まずはよく冷えたビールで再会を祝して乾杯しました。

バンコクの都会にいることを忘れてしまうほど広大な敷地には、美しい滝が流れ、鳥の姿も見られる緑豊かな庭園が広がっています。これほどの自然に囲まれながら食事ができるのは、とても贅沢な空間です。大きなオウムをスタッフによって肩に乗せてもらう、そんな貴重な体験もできました。

店内はとても広く席数も多いため、私たちのような大人数でもゆとりを持って座ることができました。事前の予約が可能で、アラカルトのメニューが豊富に揃っているため、それぞれの好みに合わせて注文しやすいのも大人の旅行には嬉しいポイントです。

食事を楽しんでいると、美しいタイの民族舞踊のショーが始まりました。優雅で繊細な指先の動きに、思わず目を奪われます。美味しいタイ料理とともにこうした文化的な体験にも出会えると、写真だけでは伝わらない旅の深みを感じます。

トムヤムクン490〜650バーツ(約2,450〜3,250円)・トムカーガイ450バーツ(約2,250円)・エビチャーハン320バーツ〜(約1,600円)、クレジットカード利用可能です。
庭園レストランは観光客向けの価格設定になっていることが多いため、事前にメニューの価格帯を確認しておくと安心です。
ちょっと贅沢なランチ&バンコクのおしゃれカフェ
バンコクは食堂だけでなく、洗練されたレストランやカフェの選択肢も豊富です。せっかくの旅なので、1日くらいは自分へのご褒美として少し贅沢な食事を選ぶことにしています。
6軒目:極上の牛タン3種盛り!「おにくとごはん。」でご褒美ランチ

プロンポン駅からGrabを利用して向かったのは、日系のお店「おにくとごはん。」です。お気に入りのYouTuberが経営されている焼肉店で、オープン当初から一度訪れてみたいお店の一つでした。店内は8割がた埋まっていましたが、一人で来店したためカウンター席へ通されました。

炭火を使っていますので、ホルモンのような火力が強くなる料理もあります。スタッフは気配りが丁寧で、何度も水で火を抑えてくれました。

名物の牛タン3種盛りは、部位ごとの特徴がはっきりと分かれており、食べ比べるのがとても楽しい一皿です。一番脂がのって柔らかい「厚切りのタン元」、程よい弾力がある「タン中」、そして歯ごたえがありお肉の旨味が強い「タン先」と、それぞれ全く異なる食感に驚かされました。

そして、店名にもなっているこだわりのごはんは、厳選された日本米がふっくらツヤツヤに炊き上げられています。牛タンの旨味をしっかりと受け止めてくれる最高のごはんで、お肉との相性も抜群でした。

単価は590バーツ(約2,950円)とバンコクのローカル価格と比べると高めですが、クオリティーがかなり高く、日本の焼肉店で同じ内容を注文した場合を考えると決して割高ではないと感じました。
ホルモン210バーツ(約1,050円)・白めし1合150バーツ(約750円)・チョレギサラダ150バーツ(約750円)、支払いは海外で愛用しているWiseデビットカードを使いました。

手頃な価格のメニューも多くあります。ご飯は1合から注文でき、おひつに入って提供されます。

7軒目:「kashiya」で楽しむエッグベネディクトと美味しいコーヒー
バンコクで本格的な日本の洋菓子が味わえると評判の「kashiya」は、日本人オーナーパティシエが手がける人気店です。タイという異国の地で、日本の繊細なお菓子作りの技術と味わいを長年守り続けてきた歴史があり、現地の日本人駐在員はもちろん、地元のタイの方々からも深く愛され続けています。

前日のワカナームでのサプライズパーティーで、こちらの特注ケーキをご用意していただいたご縁もあり、感謝の気持ちをお伝えしたくて足を運びました。

朝食として注文したのは、カプチーノとエッグベネディクトです。このエッグベネディクトはソースに味噌が使われており、和の風味がふわりと香る、日本人オーナーならではの独創的な一皿でした。とろとろの半熟卵とコクのあるソースの相性が抜群で、朝からの街歩きの疲れを優しく癒やしてくれます。


食後には、店内に並ぶ焼き菓子も購入しました。クッキーなどが一つずつ丁寧に個包装されており、こうした細やかな気配りにも日本の心を感じます。友人へのちょっとしたプレゼントにも最適で、異国で歴史を紡ぐお店の温かさに触れながら、ゆったりとした穏やかな時間を過ごすことができました。

味噌バターエッグベネディクト170バーツ(約850円)・カプチーノ80バーツ(約400円)、クレジットカードで支払いました。
8軒目:キャンドルが灯るおしゃれなカフェ「Sarnies Cafe Sukhumvit」で雨宿り
プロンポンでのマッサージでの帰り道、雨が少し降ってきたので「sarnies cafe sukhumvit(サーニーズカフェ・スクンビット)」で一休みすることにしました。

外観からとてもおしゃれな雰囲気で、私はホットカフェラテとキャロットケーキを注文しました。

温かいラテを飲みながらのんびり過ごしていると、18時近くになって店内の照明がスッと落とされ、各テーブルのキャンドルに火が灯されました。昼間の明るいカフェから夜のしっとりとした雰囲気へと変わる瞬間を味わうことができ、雨宿りが思いがけず心落ち着くすてきな時間になりました。

メニューを見るとお食事のラインナップもかなり充実していたので、カフェ利用だけでなく、普通にランチやディナーを食べに来ても良さそうなお店でした。予定を詰め込みすぎず、偶然入ったお店でこうした余白の時間を楽しめるのも、大人女子旅の醍醐味ですね。
ホットカフェラテ130バーツ(約650円)キャロットケーキ220バーツ(約1,100円)、クレジットカードで支払いました。
バンコクでのグルメ巡りとお会計をスムーズにする裏技
今回8店舗を巡ってみて感じたのは、店舗ごとに現金のみ・カード可・タッチ決済対応と、支払い方法にばらつきがあるという点です。ローカル食堂では現金の小銭を多めに用意しておくと安心ですし、少し単価の高いレストランやカフェでは海外対応のカードを事前に用意しておくことで、会計時に慌てずに済みます。
・ローカル食堂:現金+小銭を多めに準備
・中価格帯のレストラン:QRコード決済やクレジットカード
・高価格帯の店舗:クレジットカード
移動に関しては、駅から離れたお店にはグラブ(Grab)を使いました。アプリ内で目的地と料金があらかじめ表示されるため、言葉の壁を感じることなく利用できています。クレジットカードやWiseデビッドカードと連携して、支払いもネット上で決済ができます。
私のおすすめはエポスカードとWiseデビットカードの2つです。


いかがでしたか?
この記事では、バンコクで実際に訪れたローカル食堂からご褒美ランチ、おしゃれカフェまで8店舗の体験談をお伝えしました。気になるお店はありましたか?
あなたのバンコク旅行やタイ移住前のお店選びの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後もチェンマイ移住や旅行についてお話しします。
また次のブログで、お会いしましょう👋



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